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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

カラッチさんのレビュー一覧

投稿者:カラッチ

2 件中 1 件~ 2 件を表示

異常に面白い自分壊し!

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 悪の魔人、不死身のチェンソー男。そしてそれと戦う美少女戦士、雪崎絵理。もろに劇画の世界だ。昼間は、落ちこぼれ気味の主人公のオレは、多少やっかいなことを抱えつつも、普通に高校生活を送っている。しかし、夜になると絵理といっしょにチェンソー男との戦いに繰り出していく。この非日常的な場面が、オレの心の中の活劇に見えてくるから面白い。まるで映画「ザ・セル」のようだ。
 この物語の中味は、それはとても青臭く、荒削りで…。 しかしある意味“心の正直さ”という太くて真っ直ぐなパワーとスピードに溢れている。僕はこんな文章のリズム感が好きだ。初めての体験だと言ってもいい。それは決して疲れることはなく、妙に共感したりして清々しい気分になったりもする。そうだよなぁー、俺たちいつも何かと戦ってきたんだよなー、なんてね。
 若き青春時代、それは自分が戦う相手が何なのか? どうやって戦ったらよいのか? 未熟なだけに暗中模索の日々を悶々と送ってしまう。でも、その対象が見えた時、この主人公のように“がむしゃら”に突っ込んでいける。そのパワーこそが、やっぱり青春の意味だと思う。

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紙の本都立水商!

2001/12/13 03:54

現代教育のアンチテーゼ?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 いやー、面白かった。久々に本を読んで笑い、そして泣かせてくれたような気がする。何と言っても、水商売のプロフェッショナルを育てるべく東京都立水商高等学校が歌舞伎町に開校され、ホステス科、ホスト科、ソープ科、ヘルス科、マネージャー科の各学科が設けられたという物語の舞台の設定が奇抜で良い。
 どうしても日陰のイメージがある「水商売」。それを大真面目に1つの産業として捉え、じゃぁその専門高校があってもいいんじゃないの?的発想が、いろんな現実的ギャップを生み出して笑えるし、考えさせられたりする。
 ただこの本のポイントは、水商高校という設定の面白さに寄りかかり、単に生徒と先生のドタバタ劇を描いているのではないということだ。「教育とは何か?」という難しい問いに対して、理想的な姿を見せつけている。それも非常にポジティブな内容のエピソードを、笑いと涙を挟みながら最初から最後まで延々と積み重ねていく。あながち「教育」というテーマの話だと、いじめ、家庭内暴力、引きこもりなど暗くて重いものが多いが、ここではそんな雰囲気は無い。ひたすら生徒と先生とその周りの人々の良い部分を取り上げている。向上しよう、前進しよう、信頼しようという姿だ。だから読後の爽快感が実に心地よい。
 頭の硬くて古い、教育者や親にもぜひ読んで欲しい1冊である。

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