サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. にんざぶろさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年8月)

にんざぶろさんのレビュー一覧

投稿者:にんざぶろ

1 件中 1 件~ 1 件を表示

地価「最終」暴落

2004/12/11 14:55

世代間ギャップ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 立ち読みしていたら止まらなくなって、つい買ってしまった本。なかなかそういう本には出会わないが、これはおもしろかった。
内容をここで書くつもりはないけれど、他の書評を読んで思うことがある。
土地をすでにもっているもの、特に60歳以上の人間と持たざるものでは、本を読んだ感想もずいぶんと違うものになるのだろうということ。
作者は超・無責任世代「70代」年寄り達の重罪を問うている。
いかに今の年寄り達が年金・土地含めて得をしていて、さらにあろうことか若い世代に対してはあまりに悲惨な将来に対する負債を残して死んでいくのであろうかということを指摘している。
年寄り世代の天下りを嫌というほど見せつけられている若い世代としては、著者の云うところに激しく納得し、彼ら年寄り連中に憤りをおぼえるわけだ。
彼ら年寄り連中が若い頃必死に働いて日本を便利な国にしたのはわかる。
しかし、同時に「負の遺産」をいっぱい生み出したことも忘れてはいけない。

この本は、現在まだ40代前半である著者の、年寄り連中に対するせめてもの反抗の書である、ということもいえるとと思う。

そこを読みとらずに、これをミステリーだなどといって茶化すのは、これまた年寄り連中のよくする言い逃れ(言い訳)の一つであろう。

ただし、英語表記は読みづらかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示