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レビューアーランキング
先月(2017年1月)

H.Nさんのレビュー一覧

投稿者:H.N

141 件中 1 件~ 15 件を表示

ラブコメ?

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 どんな願いも聞いてくれるかわいい女の子がいてくれたら、そんな思いを抱いたことはないでしょうか。平凡な大学生の主人公蛍一の恋人はなんと女神だったのです。これだけを聞くと単なるラブコメのようですが、実際は二人の仲の進展を見るよりも、脇を支えるキャラクターの豊富さやストーリーの面白さ、絵の綺麗さなど魅力の多い作品です。ラブコメの一言で終わらせてしまうにはもったいないでしょう。

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拷問

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 勇午、職業ネゴシエーター(交渉人)成功率は世界一を誇る。 パレスチナ・ロシア・香港・アメリカとその活動は世界中にまたがる。
 この作品の見所は大きく分けて二つです、信念に生きる男はいいねー、勇午カッコいいーと主人公に感情移入して読むのが一つ、もう一つはその主人公が如何にしていたぶられるのかです。昨日は野ざらし今日は塩漬け明日は一体どうなるんだ? この好奇心からくる面白さは止められません。

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和の味

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 価値観の相対化などというものが叫ばれて久しいですが、では何を基準に物の価値をはかろうとすればよいのでしょうか? 作者は日本の伝統的なものの価値観と人の絆への回帰を作中で行っています。少し小難しい言葉を使いすぎましたでしょうか? わかりやすくいえば、日本風のきれいなねえちゃんが好きだ、ちょっと書いてみたいなあなんていう作者の気持ちがよく見える漫画だということでして、老舗の料亭の若女将であるおせんや脇を固める女性陣がメリハリのきいた線で描かれています。日本人って面白いんですよね。

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判断の根拠を明確にしたい人へ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 タクティクス(戦術)とタイトルに冠してあるだけあり、わからないものをいかにしてわかるかの方法論に最も力を入れており、解説に追われる参考書とはその点で一線を画している。問題解決のために筆者の提案する判断枠組みは、一読の価値があるだろう。
 ただし、問題は通常の参考書の基礎レベルから上に出題されているにもかかわらず、筆者の読者に希望するレベルがそれよりも高くなっているせいなのだろうが、基礎部分の解説が非常に軽く流されてしまっている場合が多く、初めての参考書としてはあまりお勧めできない。通常の参考書に飽き、自己の知識の整理を図りたい人には素晴らしい一冊になるだろう。

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基礎の明快さ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 物理の勉強をする際、まず基礎においては現象の理解〜公式の使い方の暗記のような順序を辿るのが一般的だと思われます。
 この本の特徴としては、暗記の部分において何をどのような形で覚えれば効率がよいかを明確な形で示してあります。それでいて単なる受験テクニックにおぼれることなくより本質に近い形での考え方が示してあり、基礎をしっかりと固め物理の面白さも見せている一冊となっています。 

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紙の本七人のおば

2001/10/26 20:25

巧みな人物描写

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 主人公サリーの元にある日一通の手紙が届く。そこにはおばが夫を殺し毒殺したという事実が書かれていた。だが彼女には七人のおばがいたのだ。一体どのおばなのだろうか。
 ミステリーに対する批評の多くに人間が描かれていないというものがあるが、この本はその批判に対する判例となりうる。
 七人も女性がそれも翻訳ものとなるといやな予感がする方も多いだろう。だがこの本では一人一人が非常にキャラの立った書かれ方をしているため、誰が誰だか区別がつかなくなるということもない。それどころかその描き分けが謎解きに対し説得力を与えているのである。
 フーダニットの楽しみを存分に味あわせてくれる一冊。  

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英語の普遍性

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 一部予備校生の間ではカリスマ化している著者による一冊。長文問題に対する解法を軸としたれっきとした受験参考書ではあるのだが、単なる参考書の枠に収まりきらない内容の濃さがある。
 著者が一貫して述べているのは、英語も言語であるのだからそこには普遍的な論理があるということ。ゆえにその論理を正確に読み取ることが必要であるとしている。結果として問題の少なさに反比例し解説が非常に長くなっているが、よく読むと半分ほどは与太話が入っており勉強一色に彩られた頭脳に一服の清涼感を与えてくれる。
 なんとなくから脱却し考える力をつけたいという人にはぜひ読んで貰いたい一冊である。

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おしゃべリップ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 折り紙専門のギャラリーの開設者としても有名な著者が、英語と日本語の二ヶ国語で折り紙を解説しています。最初に記号の説明等もあり初心者でも分かるようになっています。
 内容は伝承折り紙からオリジナル作品まで幅広く扱っており、特に遊べる折り紙が充実しています。広げたり閉じたり出来るくちびるの折り紙「おしゃべリップ」が笑いを誘いました。

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最終決戦

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 遺跡の力を利用し権力を握ろうとする「アーカム」。それを阻止すべく動き始めた〈スプリガン〉と学者達。ついに最終決戦へと動き出す。人類の覇権をかけた戦いに勝利するのはどちらか?
 人類は一部の人間に管理されるかそれとも自然の流れに任せるべきか?という思想的な匂いがぷんぷんしますが、結局は戦闘になだれ込むというパターンはもはや不動のものとなっています。
 最終決戦らしくオールキャストが勢揃いしますから、その豪華さに感動すると後はもうラストへとつながっていきます。

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父親

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 インディアン文明。現代の物質文明に浸る我々には謎の多い文化だが、彼らは遺跡の力を借りずに地球(ガイア)と交信することが可能だった。その秘密を探りにきた米軍からインディアンを守るため派遣された御神苗だが、なんとそこで御神苗優の父親御神苗隆に出会った。
 初登場の御神苗の父ですが初めから飛ばしてくれます、俺は御神苗隆、職業は冒険家だ。とは本人の言ですが果たしてそれが職業になるのかどうか?彼の言動は要チェックです。

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新キャラ登場

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 突然現れてはまた消える幽霊島、その仕組みを解明しようと調査に乗り出した御神苗は世界最高の調査船「ロシナンテ」へと乗り込む。島に秘められた真実とは?
 「ロシナンテ」の船長として新たにアーカム財団海洋開発部特別顧問特別最高顧問、フォスター船長が登場します。いやー肩書きが長い! 偉い人なんだなあと思わせるフリでしょうが、それに反したいかにも海の男な容貌が楽しいです。
 頭にバンダナ、サングラス、葉巻、長髪、ジャングルブーツ?ほんとに海の男なんでしょうか。どうも作者の勘違いが見えますし肩書きの割には見せ場が少なかったりと割合地味なキャラですが、今後に期待するしかないでしょう。

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拳で解決

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 現代の化学文明が発達する以前、この地球には現代文明をはるかに凌駕する超古代文明が栄えており、現代に残る古代遺跡は過去の人々からの贈り物であった。だが現代その力を悪用しようとする人々がいる、そういった人間の手から遺跡を守り必要があれば封印もしくは破壊する、それがスプリガン御神苗優の任務である。
 一話目ではCIAとKGBが対立しています。サンデーに掲載されたのが平成元年とありますから世界の軍事バランスが現在と大きく異なり、ソ連対合衆国といった図式に違和感を感じますが、それ以外では古びることのないマンガです。何せ扱っているのが数千年前の超古代の文明ですから、十年やそこらでは古びはしません。
 富士山麓の遺跡が一巻のメインの遺跡になっておりそれが何なのかといった謎解きと、CIA、KGB、御神苗の誰がその力を手にするのかといった点がメインストーリーになっています。如何なる人間が力を手にすべきかという現実への批判とも取れるテーマがありますが、解決方法が結局全員での殴りあい、殺し合いに拠っているのは作者の皮肉でしょうか。
 古代遺跡の薀蓄とアクションでのカットの落差が楽しめる一冊です。

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テクニック

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 折り紙の本といえば伝承折り紙や動物折り紙といったように作品の技術よりもその形で分類されたものが多いが、この本は具体的な技術を分類して一人で習得できるように書かれている。
 また英語圏向けに前書きや記号の説明、タイトル等が英語でも書かれているので日本人以外にも楽しめるようになっている。
 初めて折り紙をといった人から、技術の整理をしたいといった中級者まで読めるつくりになっているのが大きな特徴だろう。
 自分の作品を生み出したいと思う人にはお勧めの一冊。

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危険な思想家

2002/03/04 16:45

人権は絶対でない

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 差別と聞いただけで拒否反応を起こす方もいらっしゃいますが、この本で作者は差別“も”ある明るい社会を唱えています。さらには人権思想は民主主義下における単なるイデオロギーであり、絶対のものではないとしその根拠も挙げています。
 これを聞いただけでもかなり危険な匂いが漂ってきますが、中学、高校と学んできた人権思想は単なるマインドコントロールさと言い切る作者の思想は、生の実感のなさが叫ばれ、教育の現場が再構成されようとしている現在においてこそ重要なのではないでしょうか。
 正論の明るさに飽き、暗い危険を好む人に。

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紙の本新しい文学のために

2002/01/29 19:14

過去から未来へ

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 文学と聞くとやたらと難解な表現ばかりというイメージがあったのですが、どうしてそうなのかまでは気が回りませんでした。
 この本で著者はなぜそのような表現が文学で用いられるのか、そもそも文学とは何を目的としているのかを「異化」を中心に語っています。ここで言う異化とはあえて難解な表現をすることにより日常と異なった感覚を読者に与えることですが、その異化が階層構造を持つ作品のどのようなレヴェルで行われているかを実例を交えながら解説するという分析的な手法は理解のし易さに通じています。
 作者はあくまで文学を論じていますがこの理論はそのほかのエンターテイメントを語る際にも有効なのではないでしょうか。

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