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先月(2017年6月)

ヤン・ヨステンジンさんのレビュー一覧

投稿者:ヤン・ヨステンジン

47 件中 1 件~ 15 件を表示

月明下の猛ノックみたい

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 英作文の学習には例文をいかに丸暗記できるか、が大きな鍵になります。この本でもその膨大な例文暗記を厳命されます。ところがハードルはもうひとつあるのです。その暗記例文(頭に完璧に入っているはずですから)を活用した実践作文修行がそれです。
 正直にいいますとここがまた退屈で(文を思うように作れなくて)頭の中で組み立てたり、答を読むだけでわかった気になったり…しかしそれは真の作文の練習でなく単なる自己満足です。それが証拠に期待していた通りには力が伸びません。苦しんで苦しんで紙に頭を使って文をひねり出す…面倒でも鉛筆と紙で古典的に勉強する。それをまた答と照らし合わせて自分で添削する。そのあとに再度自分で作ってみる。ここまで勉強してやっと“修行しております”と言えるんですね(自分の経験から引き出した反省で)。
 著者の今の時代にははやらない、と思えるような前書きを読んでください。妥協を許さないその厳しい姿勢が勉強とは何か、を教えてくれます。受験生のみでなく大人にも有用な英作文参考書で苦しいけれど力をつけてもらえます。

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紙の本英文法解説 改訂3版

2003/06/27 23:18

ますます紙価上昇

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 文法書の定番です。高校生から教師まで、お世話になっているという金字塔的英文法参考書です。わたしたち一般の人は、辞典的に使う場合が多いですが時間をみて通読してみるのも楽しいです。とりわけ「解説」の項目は上級者向きでしょうが、今まではっきりしなかったことがなるほど、とうなずけたり、もう一歩深く勉強したい時に大いに満足できるなど秀逸なコーナーです。会話能力がすべてであるかのように騒がれている今こそ、その真価がますます発揮されてきた書です。

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紙の本英語リーディングの秘密

2003/03/23 21:40

唸らされた一冊

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 述語動詞と準動詞の見分け方からまず唸らされました。原形の出る場所は決まっている、受け身、裸の分詞など目からうろこものの事柄ばかりで、大昔受験生の時にこの本があればずいぶんと役(訳?)に立ったろう、と悔しくもなりました。
 例文自体は易しいのですが、バカにしてそこで本をほっぽりなげませんように。英文の考え方(アプローチ法)を伝授してくれる本で、考え方の基本をわかりやすい文で解きあかしてくれます。受験生だけではなく英語のかなりできる人も一読すると英文読解能力が一皮むけることでしょう。いやあ、聞きしにまさるリーディング教本でした。この分だと続編「英語リーディングの真実」も楽しみです。

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紙の本新・基本英文700選

2003/03/22 13:15

中途半端では効果は半減

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 以前は附属教材は別売りで英、米2カ国語吹き込みでしたが、世の流れかCD付きで格安になりましたが米語だけになりました。英文も今風に若干差し替えられました。ただ相変わらず不変なところは丸暗記しなければ真価は発揮されない ということです。
 ある程度の暗記でも暗記しないよりは当然ましですが、使いこなせる段階に達するには徹底的な丸暗記が大切です。そのうち日本語を見た瞬間…まるで百人一首のように…すらすら英文がかってに口をついて出てくる。ここまで暗記するといつのまにか蓄積した英文で、脳が自由自在に順列組み合わせのようなことを始めます。ここまでくれば単なる暗記(これが一大ハードルであることは申すまでもありませんが)がオールマイティ英文アウトプット力に昇華します。私もこの段階になれるよう勉強中です。みなさん、お互いにがんばりましょうね。

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懐かしいネうれしいネ

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 昔は今ほど単語熟語集がありませんでした。旺文社の「豆単」かこれ。「豆単」がaから順にzまで淡々と並べていて覚えるのに極めて都合が悪くできていたのに対し、こちらは頻度、重要度で暗記用に徹していてクラスの友人もこちらを勉強している人の方が多いようでした。
 そんな中デ私はあえて、あえてデス。「豆単」に挑戦して…(実はこちらをクラブの先輩が「なんたってこれだね。いい大学行きたければさ」と高校1年の時に“厳命”されて買ってあったのです。自然の成り行きで3年生になってから「豆単」派になってしまっていたのでした)横目で大多数の「でる単」派をうらやましげにチラチラ見ながら非効率的にぽつぽつ勉強したのが懐かしい思い出です。
 そんなわけで私が「でる単」を買ったのは大学に入ってからです。でも大学でも英語の勉強の本質は変わらないわけですから、役に立ちました。今回あまりに懐かしくて買ってみましたがCD付きでこの価格とは、いい時代になりました。判型も若干幅をひろげモダンにして紙面が大きい分見やすいです。以前と違い今は単語集も群雄割拠の時代となりました。お互い切磋琢磨して受験生諸君を応援して欲しいものです。

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ヴァーチャル留学体験できます

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

NHK英会話でおなじみの大杉先生のストーリー会話書です。英語は中級くらいのかたから学べる親しみやすいもので内容は恋あり、人種問題あり、ビジネスムードのかけひきあり、ミステリー(?)ありで楽しめます。ちょっとしたラジオドラマを楽しんでいるようでもちろんCD付きで豪華な装丁で持っていておしゃれな感じさえするおすすめです。

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全分野の基礎的内容がおさえられます

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ちょっと見では幼稚な印象を受ける冒頭のパートですが1冊終えるとインドネシア語の基礎的な全体像がきちんとつかめます。難解そうで学習意欲が減退する接頭辞もこの本で押さえている部分を強引にかき分けて踏破すれば、そんなもんとして覚えるのか、という一種の悟りのようなもので自分を納得させられます。CDもついています。

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不気味ですがこれが教育の実態ですか。子供が危ない。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 教育にはおよそそぐわないような不気味なタイトルだけでなく、内容を見て怖くなりました。「ゆとり教育」でまともな力さえつけられずに巣立っていく子供たち。いわゆるジェンダーフリーでもてあそばれる生徒たち。人権の御旗の下で人権が侵される実態。「総合的学習」や偏向過激性教育など一冊まるごと親が読んだら「公立にはやれない!」と激怒することばかりです。しかしこれが子供を人質にとっている公教育の現実なのかと、読み進むほどに驚くよりむしろ怒りさえ覚えました。「黒書」とは名付けたものです。うちの子供は公立にはいかせない!という親御さんの姿が目に浮かびます。「私の子供たちはこんなことをされたのか」と親御さんの無念の声が聞こえそうです。
 さて”黒い教育”を押し進めて来た立派な輩は、よそ様の大切なお子さんには思う存分その主義主張とする教育を押しつけてきました。ところがご自分や己のお子さんに対してはどうでしょう。自分たちはガリガリ勉強したからこそ、人を蹴落として競争社会を生き抜いたからこそ「黒書」で裁かれているような教育論を声高に叫ぶことができる地位にいるのをご存知ないか。自分の子供はまさか進学校にすすませ英才教育を授けている不実はないのか。我が家の子や孫は男の子や女の子らしく育つよう心を砕き、人の子だけ「食い扶持」の道具に利用していないのか。自分の子にもそこまで性の手ほどきをするおつもりか。権力は悪だというステレオタイプな考えを判断力が育っていない子供たちに植えつける特定の思想教育に腐心してはいないのか。
 考えれば考えるほど空恐ろしくなる本です。「国家は教育」とよく言われます。長期にわたり押し進められてきたゆとりや偏向教育から、激変しているこの国のモラルを含んだ現況を、別の角度からはっきりと読み取ることができました。子供たちをそして日本を守るためにもぜひ一読したい「基本教育書」です。

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終戦のローレライ 上

2003/05/17 15:34

戦争と人

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ローレライ というタイトルからして“なんで「終戦」と関係があるんだろう”。そんな第一印象のおかげ?か、読み始めても“いったい誰が独り言をいっているのか”“いきなり出てくるこの人たちはどんな関係をお互いに持っているのか”。疑問の連続で若干飽き気味になるところでツボを得たストーリーの揺さぶりがかかります。日本人にとって戦争がはるか遠い歴史的な出来事のひとつになった今、主人公たちが読み手に戦争の疑似体験をせまります。人と戦争、人と人、個人と国家。「下巻」を待ち遠しくさせる物語の展開にヒューマニズムの原点を感じました。

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コンパクトな伊語基礎マスター完璧版

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ラジオ講座の講師でも有名な一ノ瀬先生渾身の一冊です。字も大きくレイアウトも初心者向き、例文もやたら数を誇ることなく厳選して、おまけに関係代名詞、受動態、条件法、挙げ句の果てには接続法までカバーしています。イタリア語の基礎が磐石となる期待ができる盛りだくさんの教本なのに、ページをぱらぱらとめくって「これならできそうだ」と入門者に思わせるこの本の“魔力”はたいしたものです。もちろんCDがついています。これさえ頑張れば…と私自身35課のうち28課まで到達しました。もうひとがんばりと「ローマ人の物語」を楽しみながら頑張っています。

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人生を考える

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

昔「マンガしか読まない」とか「まんがなんて読書じゃあない」などと勢いよく論じられた時代がありました。懐かしいですね。今の子供や若い人はマンガすら読まなくなってきて…。次元を超えすぎて、最近では“論争”すら影をひそめています。そんな中でマンガだ活字だ、を超えた逸品がこのシリーズです。ビックコミック本誌で読むだけでは足りなくて単行本でも買ってしまいます。この地球にたまたま生まれてたとえ一片でもその存在をこの世に問うて生きてきた自分、生きている人生、これから歩んでいこうとする道。親兄弟、友人、そして普段は交わることもない他人。その人と人とのふれあいの中で己の存在をもう一度問うてみる機会を与えてくれました。自分にも羽田空港を訪れるチャンスがあれば思わずそこで“久美ちゃん”を捜してしまいそうです。

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わかりやすさ抜群

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

研究社やら大修館やらにはさまれてともすれば地味になりがちですが、学習英和のいの一番 といっても大げさにはなりませんでしょう。特徴は「わかりやすく親切な辞典」で英語がそう得意でない人にも“引いてみるか”という気をおこさせるし、得意な人は“読んでみよう”という気持ちになる癒し系英和辞典です。だからといってジーニアスとはほぼ互角にわたりあえる解説がついていますし。私は好きです、この辞典。

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常に身近に

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大きさも縦長すぎず活字も読みやすく和訳も簡潔、目的とする意味もみつけやすい。またビニール表紙と紙のコンビネーションでページがうまい具合に、やたら折れずに、開ける。個人の好みが左右するところだが語数も豊富で旧版から愛用している。

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紙の本大声で読む中3英文法

2003/06/19 22:43

原点回帰の再入門書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 言葉は音です。文字ではなくまず「音ありき」です。その意味で文法の根底となる中学3年生までの文法項目を声を出して身につけさせよう、という「基本と音」という原点に立ち返った入門書です。英語がどうも今一歩伸びない、なんだかはっきりわからない、という人の再入門にも効果を発揮します。
 完了形から関係代名詞など大方をカバーしています。懐かしい(?)感じさえするパターンプラクティス(入れかえ練習)を含め同様の文を繰り返し聞き、声をださせるという構成です。文法の説明も突き放した感じではなく、ここでもう一度確認してみよう、という親切な配慮が見られます。
 ただ昔と違いこの「ゆとり教育」の中での「中学3年まで」です。仮定法の高度な用法をはじめ落ちている部分も少なくなく現在4、50代の人たちがよく話を聞かされた「中学3年間の英語の教科書を丸暗記すれば日常生活には困らない」という頼もしいキャッチコピーをこちらにもあてはめるのは若干無理があるのは仕方ないことではありますが。
 いずれにしても英語の土台にかかわる基本図書が出たのは、不得意を克服しようという意欲のある人たちにとっては朗報です。

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最後の波の音

2003/06/09 20:21

いつの時代も生き続けていく

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 氏は常に身近なごく普段のふつうの生活を大切にされていました。それらを見つめながら今の時代が、確実に「あるべき姿」を失いつつあることを静かにしかし痛烈に批判されてきました。そんなアンソロジーの1冊です。雑誌からの抜粋なので読んだ記憶が新しいものがあるのは当然ですが受ける印象がずいぶん違ったように感じます。ますます強烈な風刺味を増して感じるのは社会がより一層あらぬ方向へと、ころげおちるかのようにひた走っているから、とは心配しすぎでしょうか。
 正論正義には反論するすべがない、どこか何かおかしいけれども、何なのかがわからない。そんなもやもやをいつも氏の作品は雲散霧消させてくれました。そしてごくあたりまえな日常の大切さ、人として自然に感じるものの尊さを再発見させてくれました。新しい作品を待つことがついにかなわなくなりましたが、氏の著した文章がいつでもその時期時代なりに新しい“作品”として楽しめる逸品である、とあらためて教えてくれた一冊です。

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