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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

マックスジーンさんのレビュー一覧

投稿者:マックスジーン

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本孟嘗君 1

2002/03/13 16:41

宮城谷氏三大傑作のひとつ

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 一巻から三巻は白圭(風洪)という中国で実在した、商売の神様のお話です。「人と生まれたからにはこうありたい。」そう言える人物です。中国一の大商人でありながら財を残さなかった人物。黄河の治水工事を行うことで、戦国時代の多くの孤児や老人に仕事を与え、さらに、その仕事である治水工事は多くの国民を救う。国家さえ滅ぼす大事業を他人の手によらず、すべて私財で行った泥臭い大聖人のお話。そして斉の国の陰謀と白圭の子、孟嘗君の宰相としての人生(四巻〜五巻)。まさに名作です。

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紙の本楽毅 第2巻

2002/03/13 16:28

三国志ファン・サラリーマンは必読

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 三国志の諸葛孔明があこがれた菅仲・楽毅とは、いかなる人物か、将に稀代の名軍師孫子呉子にも匹敵しようかという軍略、しかし、孔明が孫子呉子ではなく、自分を楽毅になぞらえたのは、さらに思想家としての一面、名宰相としての楽毅を思っての事と推測できます。楽毅の生き方こそ、将に孔明の生き方だったのでは、ないでしょうか。「士は己を知るものの為に…」。「意地」と「出会い」と「運」を感じます。孔明と趙雲子竜をたした様な人物と感じたのは、私だけでしょうか?

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紙の本介子推

2002/03/13 17:31

耶律楚財の対極にある家臣の生き方。サラリーマンだからこそ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 作品「重耳」の中にちょっとだけ出てくる五人の賢士の一人、介推という人物。中国の春秋戦国時代の晋と言う国のお話です。本作品では、主君が不遇の境遇の間は、主君の為に命を掛ける戦い、食べ物の無い主君の為に物乞いまでする。十九年の亡命・漂浪生活の後の、主君が晋の王となる。しかし、介推は、恩賞や評価の在り方に意義を感じると、一言の文句を口にすることも無く、王(重耳)を捨てる。なんら恩賞を受け取る事なく、王(重耳)を捨てる。呼び戻そうとする王(重耳)を捨て二度と戻らない。まさに、サラリーマンの夢、一度はやってみたいと思うのは、私だけでしょうか。引き際のすごさ、影の存在としての生き様。古代中国の王や高級官僚のお話が多い宮城谷文学ですが、こんな作品もあります。

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紙の本花の歳月 新装版

2002/03/13 16:55

これを読まずして、作家宮城谷氏を語ることなかれ。宮城谷文学の人生観が凝縮された作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 宮城谷文学の中では、特に異色の作品といえます。しかし、小説家、宮城谷氏の、心の中にある正義・人生観・夢などあらゆるものが詰まっています。歴史小説としてではなく、「アドベンチャー恋愛小説」と思って読んでみてください。「生きるということが、そんなに難しくは無いのかな」と思えてきます。
 悩める中年・少年・少女必読。

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紙の本晏子 上

2002/03/13 16:13

宮城谷文学の最高傑作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 中国の春秋戦国時代に現れた、理想の政治家「名宰相晏子」およびその父「晏弱将軍」のお話。歴史学者の研究よりも、小説家の勘の方が正しい場合がよくあります。学問としての歴史の好きな私にとって、驚くべき「鋭い勘」というしかありません。「一人の人物の事として、伝承されていた晏子とは、父と子の二人の成果であった」というのが宮城谷氏の考えです。目のうろこが取れる思いでした。親子の物語としての晏子は将に宮城谷氏の最高傑作と呼ぶにふさわしい大作です。ぜひ、お読みください。

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紙の本夏姫春秋 上

2002/03/13 15:39

さすがは宮城谷文学

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 宮城谷作品、本になっているものは、すべて読みました。この作品は、いわば短編の佳作集のようなもの。夏姫という女性を通して、一冊の本にはならない三流の人物たちを複数描いています。しかし、夏姫という女性の存在により、ひとつの流れを作り上げています。無論、三流の人物達といっても、孟嘗君さへ、三流の評価であることを考えれば、それぞれの人物の個性もまた面白く、なかなかの一作。

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紙の本孟夏の太陽

2002/03/13 16:00

歴史の流れに沿って読んでみるのも一つの読み方

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 春秋戦国時代に重耳に仕えた趙氏一族の盛衰を描いた佳作。趙氏四代を描いたこの作品は、重耳以降の晋の国の哀愁歌にも思える。趙氏については、さらに「沙中の回廊」「楽毅」につながります、宮城谷文学の読み方として、歴史(時間)の流れに沿って読んでみるのも一つの読み方として、面白いのでは?

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