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さおちんさんのレビュー一覧

投稿者:さおちん

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本こうばしい日々

2001/12/09 01:25

ことばの美しさがたまらない

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 著者の江国香織は、漢字とひらがなを絶妙に使い分ける人だ。
 たとえば「ほんとう」という言葉。この本の中では、「本当」と書かれるよりもずっと本当っぽい。
 たとえば「綿菓子」の中の「きんのしずく」という話。文章の中に出てくる「金色の液体」と同じものを指しているのだろうけれど、副題では「きんのしずく」なのだ。
 このセンスが本当にたまらない。この本の中には、そういう美しいことばがちりばめられている。

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紙の本いくつもの週末

2001/12/09 00:44

冷静に考える時間をくれる本

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 たとえば彼氏と喧嘩した日の夜、寝る前にこの本を読みます。そうすると、さっきまでマイナスの考えでいっぱいだった頭に風穴をあけられたような気持ちになります。読み終えたころには、すっかり冷静になっているのです。
 私はまだ結婚していないので、夫婦というのがどんなものなのかわかりませんが、何度読んだかわからないくらい、私の必需品になっています。

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紙の本夜離れ

2001/12/09 01:07

恐ろしいけれど気持ちがいい

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 読んでいる間、ずっとドキドキしっぱなしだった。「だめだよそんなことしたら!」と、何度も主人公に話しかけたくなってしまう。
 主人公たちが道を踏み外した瞬間、思わず目を覆いたくなるのだが、顔は笑っている。そして、「よくやった」と言いたくなってしまう。
 この本の主人公たちは、自分の中にある嫌な気持ちを、すっかり体現してくれているのだ。恐ろしいけれど、とっても気持ちがいい本だ。

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