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先月(2017年8月)

築地書館 稲葉さんのレビュー一覧

投稿者:築地書館 稲葉

1 件中 1 件~ 1 件を表示

防災事典

2002/08/08 11:03

防災の基本枠がわかる事典

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

阪神・淡路大震災の教訓を活かした日本初の「防災事典」です。
編集委員には、京都大学防災研究所、人と未来防災センター長の河田惠昭など「防災」のキーパーソンたち。
執筆者は、470名におよぶ、第一線の研究者、行政の防災担当、ライフライン企業のエンジニアなど。
「災害のメカニズム」を知ることはもちろん、防災ビジネスのヒントもつまっていると思います。

用語としては、「自力仮設住宅」「災害ボランティア」「心のケア」「クライシスマネジメント」など、
阪神・淡路大震災で注目された用語も多数収録。
また、2001年9月11日に発生した米国同時多発テロ事件の対応などは、
大災害時の対応と類似していることから、本事典でも災害と社会の問題について、
たとえば災害と情報、危機管理、被害想定、復旧・復興などについて詳説しています。

自然現象を理解し、それを被害抑止につなげるエンジニアリングにウェイトをおいた防災と、
行政サービスから、学校防災、民間の経済活動、市民生活までを視野に置いた、
社会科学的なアプローチによる災害に強い社会づくりのための用語をも収録。
この一冊でこれからの防災の基本枠がわかります。

下記に、「刊行にあたって」の抜粋を転載します。
「1995年の阪神・淡路大震災を契機として、
減災の研究は自然科学と社会科学を融合した視点から積極的に進められてきました。
阪神・淡路大震災では、「震災は自然科学的現象であるとともに、
社会科学的現象である」ということが、大きな意味をもったのです。
つまり、災害の防災、減災のためには、災害のもつ諸要素を理解し「災害を知る」
「災害に対して弱いところを知る」、そして、「災害対策を練る」ことが、重要なのです。
そのために、これらを網羅する横断的な用語辞典の刊行が強く望まれてきました」。
(京都大学名誉教授 土岐憲三 「刊行にあたって」より)

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