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ヲトさんのレビュー一覧

投稿者:ヲト

38 件中 1 件~ 15 件を表示

生きろ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

世界を変えてみる。

「落ちこぼれ」と呼ばれる男子校の生徒たちが
近くの女子高に潜入し彼女を作るため
ゾンビーズ(生ける屍)を結成していろんなことを繰り広げる。

彼らは彼らなりの方法で
まさに彼らの世界を変えて見せてくれる。

仲間の死。
恋愛。
そしてそれぞれの旅立ち。

ただ何もしないで時間をすごしていたら
彼らの未来は全く違う無味乾燥のものになっていたかもしれない。

彼らの有り余るほどのパワー、
そして仲間を思いやる人間性
そんな彼らを勉強ができないという一面から見て
「落ちこぼれ」と一括りにしてしまう社会。
最も彼らはそんなくだらないことは
まったく気にしていないのだが。

自分の目で物事を見て変えていくこと
本当に「生きる」ということを教えてくれる。

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紙の本パレード

2002/07/12 22:42

大好きな人

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ごくありふれた日常。
ささやかな幸せに涙が出るほど感動するときがある。

懐かしいような
切ないような
なんだかよく分からないけど
胸が締め付けられるような。

この本はそんな幸せや
子供の頃に持っていた大切な何かが詰まった本だ。

童話のような小説のような
何処のジャンルにも属さない
不思議な魅力を持った物語。

大好きな人と一緒に居ること。
現実世界であり得ないであろう世界に
迷い込んだわけでもなく
滅多にお目にかかれないだろう
事件に巻き込まれたのでもない。

ありふれた日常の素晴らしさが出ている。
そしてそれは多分滅茶苦茶幸せなことなんだと思う。

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紙の本百器徒然袋−雨

2002/06/08 19:23

榎木津さん最高です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今までの私の中の京極作品のイメージを
全て消し去ってしまった作品。

探偵・榎木津礼次郎がとにかく凄い凄い。
「馬鹿オロカ!」「勧榎木津懲悪」等
様様な榎木津語録を残しつつ
いろんな事件を解決していくわけである。

けれど誤解してはいけない。
彼は現場に落ちた証拠品から完全密室トリックを
暴いたりする類の探偵ではない。
彼は捜査をしない。
他人の過去を読めるという能力を持っている。
下僕たちや友人・京極堂と共に
悪人を窮地に追いやる手口は鮮やか!

躁病なのかと疑うほどの榎木津の
ハイテンションぶりと言動が
物凄く無邪気で魅力的だと思う。

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紙の本鉄鼠の檻

2002/06/18 18:18

坊さん

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

仏教系の話。
坊さん出てくる出てくる…。

男色とかもあったり
他の坊さんに嫉妬したり
坊さんもいろいろ大変なんだなと思った。

仏教の専門的なこととかが沢山書いてあり
あんまり理解できないことも多々あったが
探偵・榎木津さんの登場シーンは
いつものことだけれど
スピード感があって良い。

彼の登場シーンには物凄く反応してしまう。
我儘でハイテンション、だけど説得力があり
周りのものが惹きつけられてしまう。

しかも元海軍て!
戦争中どんな上司だったのでしょう。

そんな彼や京極堂の活躍を
冷静に見ている関口(鬱の傾向にある)の語り。

仲間との掛け合いが絶妙だ。

振袖の少女・鈴がかなりミステリアス。

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紙の本スカイ・クロラ

2002/07/05 18:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

綺麗で澄んでいてそれでいて空っぽな世界。
どろどろした人間臭さを全て
取り除いたような主人公。
それが良いのか悪いのかは判断しきれない。
だけど自分自身の傍観者的な口ぶりは
なぜか不思議に落ち着いてくる。

「僕はまだ子供で、ときどき、右手が人を殺す。
その代わり、誰かの右手が、僕を殺してくれるだろう」

彼の語る言葉はひどく詩的で
すっきりしていて無機物のようだ。

それ故に人は彼に何かを
映し出してしまうのかもしれない。

彼には何にもなくて
それが心地いい。

表紙のデザインが滅茶苦茶綺麗で
それでいてどこか物悲しさを感じる。

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“It”と呼ばれた子

2002/06/21 18:27

子供は玩具なんかじゃない。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あまりにも惨い。とても信じられないような事実だ。血のつながったわが子をここまで、いや同じ人間にこんな事をするなんて。

子供を守るべきである保護者が、抵抗することのできない子供を容赦なく傷つける。食事もろくに与えず、打ったり蹴ったり動物以下の扱いをして、更には彼を「それ」と呼ぶ。親として、人間として許される行為ではないと思う。

それでも、必死で母親の愛を受けようとする子供がかわいそうでならなかった。それでも、その虐待の経験を活かし、活躍している作者に読者は何かを感じることだろう。

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せあら

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幼い頃、父の部下の息子
シュウヘイに恋したせあらは
彼を振り向かせるために必死で綺麗になる。

スポーツ万能
成績優秀
そこらのアイドルより可愛くて
文句なしの美少女になったせあら。
小学6年生のある日両親のアメリカへの転勤により
せあらはシュウヘイの家に同居することになる…。

せあらの恋するパワーが凄い。
一歩間違えればストーカーだけど
何とか純粋な恋の範囲に収まっている。

これだけ純粋に人を好きになれて
相手のことを思いやれるのはやっぱり凄いと思う。

ふられてもふられてもそれでもめげない
せあらの思いは果たして届くのだろうか!?

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サッカー

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楠本まき目当てで購入したのだが
何だか他の漫画も全体的にすごく
クオリティが高くて驚いた。

すべてサッカー漫画だと思っていたらそうではなくて
テーマは「熱」ということだった。
やはり題材がサッカーなのは多いけれど
同じテーマでこうも違うことを
表現できるところが凄いと思った。

その中で印象深かったのは
ファイアースターマンの話。
なんか玩具とか可愛い。
くちばしみたいなのつけてる人ナイス。

あと楠本まき。
読んだ後になんだかあったかくなった。
あれだけ少ないページで
こんなに密度の高いものも珍しい。

他にもいろいろ面白いのがあった。

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すごい。

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なんとも不思議なデザインの本。
A4なのでサイズは大きめ。

毎日3食ゆで卵(半熟で)を食べる少女を中心に
過去の楠本まきの作品の登場人物たちも登場。
卵に絡めて物語が展開していく。

どこか不思議で
なさそうにもあるようにも感じる物語。

デザインとかまったく妥協していない感じが凄い。
独自の美意識を貫いている。

マルコムさんの話が印象的。



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りりむ

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人間の生気をキスで吸い取る悪魔・りりむ。
そんな彼女に生気を吸い取られる主人公・貴也。

りりむ目茶目茶可愛い!
顔とかだけじゃなくてあの自由奔放な感じとか
仕草とかが同性から見ても可愛い。
悪魔と言うより小悪魔チックで良い。

貴也もなんだか何処にでもいそうなというか
本当に普通の男の子というか
そういう自然なところが良い。

キスを重ねる度に次第に
彼女の中に芽生えてきた感情とは…?

ほのぼのして可愛い漫画だと思う。

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紙の本東京少年

2002/07/17 17:51

家族

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14歳の少年が
父親と母親(少年は彼女の顔を覚えていない)
そして周囲の人々の間で
彼らの過去を知り
自分の出生の事を知り
そして家族の事を知っていく。

少年の微妙なココロの動きが
良い感じになっている。

長野まゆみ氏の書く少年の家庭には
女性があまり登場しないが
もしくは登場しても男性陣中心に進められるが
今回は母親も登場し
彼女の存在が大きなキーワードと成る。

でも長野まゆみ独特の
あの文章は失われてはいない。

登場人物が皆良い人。
他人をかばうためにわざと悪者になってみたりして
でもやっぱり良い人だと分かってしまったり
あたたかい感じの物語。

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紙の本サイレント・ボーダー

2002/07/17 17:42

叫び

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誰の心の中にも潜んでいるモンスター。
ひとたび暴走すると止められない恐ろしい存在だ。

家庭内で起こる子供への虐待。
子供にとって1番安心できる場所であるべきそれは
地獄と化してしまう。
言葉による精神的な暴力も一緒だ。

肉体的に精神的に苦痛を受けた子供。
そして表面に現れ出したモンスタ−。

精神的に受けた虐待への心の叫びを
家庭内暴力に向ける人もいれば、

肉体的に精神的に受けた心の叫びを
自分の正義の為にエネルギーを使おうとするが
結局自分の中のモンスターを押さえきれなかった人もいる。

現実にはいろんな例があると思う。

だけれども子供なりに必死で心の叫びを
訴えようとしている彼らには
それを受けとめ癒してくれる存在が
絶対に必要であると感じた。

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14歳いらない子

2002/07/15 17:53

14歳

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言葉が一つ一つ
不思議に思えるほど綺麗で
凄く締め付けられるくらい苦しくて
心が何かで刺されたみたいに痛い。
叫びが伝わってくるのって
こう言うことを言うんだなと思った。

所々使用されている写真に何処か物悲しさを感じた。

14歳という年齢でしか表現できない
大人には無い子供にも無い
そんな何かが詰まってる。

彼女はいらない子なんかじゃない。

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紙の本The 2nd lovers

2002/07/15 17:30

自分、不器用ですから。(高倉健)

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誰かの一番大好きな人に成れなくて
苦悩する三人の主人公の物語。

特定の恋人を持たず
セフレとのセックスで寂しさを生めようとする女の子。

好きな女の子に振り向いて貰えなくて
その反動で幾人もの女性を
虜にさせそしてふって傷つける男の子。

必死で振り向かせようとするのに
いつでもセックスだけの関係で終わってしまう女の子。

少し不器用だけれど必死に
愛して欲しいとメッセージを送る彼ら。
それでも上手くいかないもどかしさが
こっちまで伝わってくる感じ。

なんか彼らは純粋過ぎるだけなんだなと思った。

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紙の本解剖学教室へようこそ

2002/07/13 18:53

解剖学

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解剖と言うと蛙やフナなど
理科の実験を想像するが
この本は人間の解剖についてである。

解剖の歴史や解剖についての考え方など
細部にまで行き届いている。
堅苦しくなくユ−モアのある文章で
読んでいて楽しくなる。

入っている図も中国の昔の人間の体の絵とか
内臓とか様様。
骸骨が動き回っている絵などは
なかなか可愛らしい。

解剖というのは怖いとかで一括りに出来ない
ちゃんとした学問なんだと感じた。

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