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流水さんのレビュー一覧

投稿者:流水

171 件中 1 件~ 15 件を表示

「キチク・好き者・節操なし」

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超絶イイ男だけど、その正体は「キチク・好き者・節操なし」のオオカミさんな水瀬に見初められた一海は、ところかまわずムラムラされちゃって押し倒される毎日。今回はとある学園で水瀬とばったり出会ってしまったからさあ大変!! 無理やり学ラン着せられちゃうわ、脱がされちゃうわで!?
『オオカミさんは授業中!』ほか、同時収録作品では、メイド服ありナース姿ありと、お約束のコスチュームプレイ(!?)も更にグレードアップして併録。
絶好調WOLFシリーズ第4弾。
これこそ、ポップなBL。どんなにシリーズが進んでも、キャラクターの成長ナシ、人格も変化ナシ。とにかくHを追究したBLの王道といえましょう。そこが潔いので★★★★★にしました。

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アヌビスは微笑む 上

2002/07/24 21:05

紆余曲折

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大学で考古学を学ぶ勇哉は、母の再婚でできた義兄、忍と二人暮らし。美形で優しい兄に憧れたのもつかの間、本性を現した忍は男女問わず恋人を渡り歩く冷たい遊び人で、勇哉は強い反発を覚えていた。四年に進級する春休みに、教授のお供でエジプトの遺跡発掘に参加できることになった勇哉は、アシスタントの女性イシスに好意を抱く。が、一行がエジプトに着いた夜、殺人事件が起きて…。
コバルトって、本格ミステリ!とか書いてあっても、ぜんぜん本格じゃない場合があって、怒りたくなっちゃうんですが、これは違います。ミステリとしてはライトですが、推理部分がかなり面白い。専門的な用語なども信憑性を誘います。引き込まれます。
それから前半にはBL要素があまりないので、期待しすぎないよう注意。でも下巻は…(にやにや)。

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紙の本人間の土地 改版

2002/07/19 00:00

堀口の大学訳で読みたい

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「ほしのおうじさま」を読むたびに、これはこどもの読む本ではないなあと思っていた。しかも、私は、サン・テグジュペリを「ほしのおうじさま」でしか知らなかった。
これは、黎明期の郵便飛行士として勤務したサン・テグジュペリの様々な体験に基づくエッセイみたいな感じです。そのせいかリアルで説得力がある。しかしそれを知らなくても、普通に小説としても読めると思います。
ひとつひとつの文章が格調高く、たとえばどの文も引用に耐えうると言う感じすらします。この本は、速読が出来ない、と言うかんじでじっくりじっくり読みたい。そして生きる意味についてすこし考えたい。
表紙は、宮崎駿で、やさしいタッチで飛行機の絵が書かれています。愛着倍増。
そして、訳は、いろいろ読みましたが、堀口大学の訳が日本人にはむいていると言うか、すうっとはいってくる感じがします。

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可愛い絵とは裏腹にシビア

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くさなぎ俊祈先生の、同人で発売されていたころからの有名な、殺し屋「結」の物語。拳銃だったりナイフだったり、いろいろな方法で、確実にターゲットを殺害します。可愛いマスクとは裏腹な殺人マシーン結の圧倒的な殺しテクニック…。
くさなぎ俊祈先生と言ったら、「少年進化論」などのああいった、ポップでちょっと痛くて、でもじんとくるお話を書くひとだ、と思い込んでいましたが、いやあ、こういった一面もあるのかぁ…と感心してしまいました。
すごくテーマは重い、しかし、読後感はなぜかすっきりです。不思議。絵柄の所為かしら? 主人公もよく考えるとすごく悲しくなってしまうのですが、可愛いんです。

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泣!!

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ひょんな出会いから、今は同棲中の恋人同士となった大学生の七瀬と匡一。医大生の匡一は人も羨む電子回路的頭脳と端麗辛口な美貌の持ち主で、それだけに誤解もされやすい。ある日、病院実習に赴いた匡一は、そこで女優、須賀乃都の隠し子騒動に巻き込まれることに…?!
表題作他、二人の初H「セックスと嘘とホルマリン」を収録。全編書き下ろし。
あらすじだけだとわからないんですが、この2巻は特に感動です。特筆すべき出来事があるわけでもないんですが、温かくときに切なく…なんていうか、実に普通の恋愛なんです。だからこそ、共感しちゃうんです。

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紙の本君は知らない

2002/07/02 20:19

唯一、身も心も許せる相手

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中学時代に“不登校”になった経験のある仙川俊は、23歳になった今も、コンプレックスを抱えている。アマチュア・バンドのベーシスト、キセンは不登校だった当時の俊を救ってくれた人であり、彼が唯一、身も心も許せる相手だった。しかし、少しずつすれ違い、歪み始めたふたりの関係はいつしか不毛な袋小路へと…。
そんな折り、同窓会で幼なじみの政樹と再会した俊は彼と一夜をともにしてしまう。
まさに現代の病!
ここもで不自由だともういっそ切ない。馬鹿にできない。
それから、これ!イラストが素晴らしい!
痛々しく、繊細な、青春時代を上手く書いている。決して派手なイラストではないが、長くファンがつきそうな感じ。

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紙の本恋愛カタルシス

2002/07/02 20:07

「安心しなさい。誰にも言わないから…。」

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7年ぶりに帰国した美貌の幼馴染み・蒼に脅迫され、多紀は強引に身体を奪われた。密かに恋している蒼の弟・篤司に、その想いをバラすと脅されたのだ。蒼は自分を篤司の代わりだと思えばいい、と残酷に囁き…多紀への要求は、身体を重ねるごとにエスカレートしていく。激しい嫌悪を持ちつつも、多紀は冷酷かと思えば、ふいに優しい一面もみせる蒼に戸惑う。
歪んだ愛情モノ。しかし、この受けの心理に納得がいかない。「切ねえ…」と素直に思えない。無理を強いられている受けよりも、攻めの方に哀愁が漂うのはGOOD!

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紙の本現在治療中 1

2002/06/30 16:40

すてきな歯医者さん

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公紀は、以前家庭教師を頼んでいた久我に恋をしていた。好きと言えないまま、今は歯医者の彼と会う時間は、少し寂しくて、それでも幸せで心地いい。だが、ある日「—好きな人は?」と久我に尋ねると、思いがけない「内緒」の返事。しかも久我に告白したことがあるという美形の男・葉田が現れて、公紀は動揺する。
ほのぼのです。決して急がず、目の前の問題をひとつづつ解決しながらすすんでいきます。ほのぼのとしていて、イラストもマッチしていて、素敵な本です。

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紙の本Still heart

2002/06/30 16:29

切ない系です。

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「僕とセックスフレンドになろう」と、ワシントンへの留学から戻ってきていた同期生の木田博基に誘われた精神科医の小早川哲雄。恋人に去られ、にもかかわらず新しい恋に踏みだせずにいた哲雄は、深く考えることなくその誘いを了承する。しかし仕事を共にし、肉体を交わすことによって、ふたりの心は次第に近づき離れがたくなっていく。
うう、ちょっといい話だったなあ。
しかし、木田博基のアプローチの仕方が、おいおい、って感じで中学生めいていた。そこが気にいらなくもあり、微笑ましくもあった。切ない系です。

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ここにいるのがあんただけだったら別に二人きりでも構わない。

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ここにいるのがあんただけだったら別に二人きりでも構わない。…そんな風にタイガの腕の中で過ごしながら、コウはいつも行方の知れない二人の妹と母の事をどこかで想い続けていた。ある日、コウとタイガはクラブで偶然あるドラッグを手に入れる。それは、かつて殺人ゲームの競技者だったコウを再び“ゲーム”に導くハヅキの計略だった。しかもコウの敵に選ばれたのは…!!
シリーズ完結篇。
う〜ん、この展開、死ぬのはどっちだ?!ていうか切なすぎるぞ。
はっきり言って、最後にこうくるとは思わなかった。ただただ甘〜く終わってしまうんじゃないかと思っていたんですが、やってくれましたね!
最後までドキドキ読めました。

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紙の本ステップアウト

2002/07/21 12:09

個性豊かな少年たちの勇気と友情の物語

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太陽系で唯一の宇宙飛行士養成学校「スペースアカデミア」。鷹島あきらは、恒星間パイロットを目指してアカデミアに入学した。期待に胸をふくらませる新入生たち。だが、入学早々待っていたのは、ハードな授業、怖い教官、気にくわないクラスメイト。しかも進級率はたったの65%と、前途多難だ。それでもあきらは今、夢に向かって、踏みだした。
さわやか〜!!!
「スペースアカデミア」という特殊な場所のはずなのに、読んでいるだけでは場景が浮かんでこないなど設定の甘さを感じることには感じるんですが、この少年たちの心理描写は上手でした。まさに青春真っ只中、笑いあり涙あり、読んでいて気持ちが良かったです。

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おだやかに強い腕

2002/07/21 12:03

モデルの大学生とマネージャーのシリーズ3冊目

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ひょんなことからモデルの道に進んだ大学生の石井暁は、その素朴な魅力で確実にキャリアを重ねていった。そんな暁を見守るのが、事務所のマネージャー兼恋人の本山。あるとき暁は、男性ファッション誌の企画記事の依頼を受けた。だがそれは、元カリスマモデルの本山が5年前につとめて話題を呼んだ仕事。本山への思いと、モデルとしてのプライドの間で、暁はプレッシャーを覚えるのだが…。
挿絵:桑原祐子。この人のカラーイラストは抜群にうまいですね。漫画など書かれているんでしょうか。知りたいなあって思ったほどでした。
ストーリーは、二人の成長と愛情をおったもの。とくに成長、の部分には著者も力を入れているようでなかなか読み応えがありました。大人な、イイ方向に成長しているんでうれしいです。

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紙の本勝ち気な三日月

2002/07/15 10:53

「兄弟ごっこ」はこれで卒業!?密やかで熱いナイショの恋。

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いわゆる兄弟モノですが、血はつながってません。
高校生のツバキと樹也は、血のつながらない義兄弟。幼い頃は仲の良かった二人だけど、最近兄の樹也がなぜかよそよそしい。話しかけても、そっけなくて冷たいのだ。綺麗で優しい樹也をいつでも独り占めしたいツバキは、落ち込むばかり。「なんで俺、こんなに樹也が気になるんだろう?」樹也との距離をきっかけに、ツバキは樹也に対する兄以上の気持ちに気づいてしまう。
義兄弟モノを読むと人と人との関係の深さを思ってしまいます。大切すぎて、実際はすきでも抱けないんじゃないかな…とか色々。
ところで、このお話で注目すべきは母です! 彼女の言動には参りました!!

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紙の本ラブ、エトセトラ。

2002/07/15 00:08

もう一息か?!

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担当雑誌の編集者の武内に激しく片思いしたあげく、失恋してしまったグラフィック・デザイナーの芳野。新しく担当編集となった元浦は、長身でクールな二枚目だが、なぜかいつもサングラスをかけていて無愛想。ちょっととっつきにくそうなタイプ。ところが、武内の送別会の帰り道、酔って思わず涙を見せてしまった芳野に、元浦が突然キスを仕掛けてくる。眼鏡の陰に隠されたその黒い瞳が、予想外に野性的で熱いことを知った芳野のとった行動とは…?
話題の超大型新星の作品。確かにまだ完成されていないという感じはする。小道具もキャラも上手いんだけど、それを生かしきれていないという感じ。
しかし、コレを読めば才能のきらめきを感じることができるはず! 次の作品が楽しみな作家様です。

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紙の本官能的なソナチネ

2002/07/14 13:03

しょ…障害がありすぎる

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桐野美幸は、投稿した小説が新人賞を受賞したのをきっかけに、しばらくサラリーマンの仕事を続けながら作品を書く決意をする。その矢先、以前美幸を襲いストーカー行為を繰り返していた男の退院の知らせが入ってきた。同時に兄から、父が入院したという連絡を受けると、美幸は暗い気持ちを隠すことができなかった。そしてピアニストの里見との関係を、心臓の弱い父に打ち明けるべきか悩むのだが…。
しょ…障害がありすぎる。せつなすぎて、読むのがつらいほど。なのに小さいストーリーのひとつひとつに妙に信憑性があって納得させられてしまう。筋が通ったBLです。

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