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  3. 楓 さんのレビュー一覧

楓 さんのレビュー一覧

投稿者:楓 

37 件中 1 件~ 15 件を表示

幻の漫画

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 35歳という若さでこの世をたった、紛れもない天才・木崎ひろすけの作品。木崎ひろすけといったら知る人ぞ知る漫画家である。彼は月刊コミックビームという雑誌の新人賞を獲得して華やかなデビューを果たす。出版社の、彼を売り出そうという熱意にも彼への期待が見られた。しかし、この「少女・ネム」は残念ながら、雑誌の廃刊により、連載打ち切りという形で未刊のままとなってしまった。しかし、この巻だけでも読む価値は充分ある。

 漫画家を目指す内気な少女・ネムは、プロの漫画家ゴローという青年と出会い、外の世界に解放されていくといった筋書きだ。ネムの才能は様々人に認められるが、「売れるということが本当にいいことなのか?」という意味深なゴローの発言にネムは悩む。そしてゴローへの尊敬はやがて淡い恋へと変わっていく…しかし、その後二人はどうなるのか、ネムは漫画家としてデビューできるのか、肝心なところが見られなくなってしまったのは本当に残念だというしかない。

 ところで彼の漫画の特徴は、トーンを一切つかわない、とことん手書きにこだわった作風にある。相当なデッサン力と入念なネーム作りは、彼のすでに完成された才能を思わせる。手抜きのコマなどひとつとしてない入魂の画は、一目みたら誰でも虜になってしまうほどだ。この物語の登場人物は、じつは人間ではなく猫(猫人間?)なのだが、それがまた可愛らしい。漫画界のこういった手法をとる作家の、間違いなく最先端に位置する、と言っても過言ではない、素晴らしい作家の作品である。

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紙の本ラヴァーズ・キス

2002/02/12 17:47

爽やかに恋の切なさを描き出す

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 鎌倉の高校生を描いた、連作短編集。吉田秋生の作品の中ではもっとも甘い作品だと思う。
 1・2話→ 美人でしかも優等生の里伽子は、校内一番の女ったらしのロクデナシ男・朋章と交際を始めた。出会いは最悪だった。でもお互いの心の傷に触れたとき、二人はかけがえのない恋人となる。
 3・4話→ 1・2話のストーリーの進行と同じ時、陸上部の鷺沢は男でありながら先輩・朋章に密かに憧れていた。彼が里伽子と親密になってゆくのを見て嫉妬を募らせる彼は、同じ部活の後輩・緒方(男)に告白される。
 5・6話→ 視点が変わり、里伽子の妹とその親友・緒方の話。妹は、密かに姉の親友(女)・美樹に思いを寄せていた。しかし美樹は里伽子が好きなのだと告白する。叶わぬ想いを抱えた二人の友情、そして姉・里伽子との和解までを描く。

 複雑な人間関係の中の、複雑な恋心が描かれる。若さゆえに同性に惹かれるその一瞬を描いた作品だと評する方のいるかもしれないが、そうではないとわたしは思う。叶わないと知っていながら、恋心を抱く彼らの気持ちは真剣そのもので、ここに書かれているのはそういう一途に相手を思う純情である。作風はあっさりとしているので、少女漫画に連載されていた作品であるが、世代を超えて読めるものとしてお勧めしたい。

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紙の本白河夜船

2002/02/12 17:38

眠りから叩き起こされるようにはッと現実に戻る瞬間

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 いずれも人間の回復について描かれた三つの短編・中編が収録されている。一番初めに収録されている白河夜船の主人公は、その言葉の通り(熟睡して前後を知らないこと)、とにかく眠り続ける。吉本ばなな氏自身があるエッセイで、眠たくて眠たくて、とにかく体が眠りを求めて、眠ってばかりいた時期がある、というようなことを語っているが、実体験を下敷きにしているからか、眠りの描写がリアルだ。ただ眠っているだけなのに、その深さや目覚める瞬間のだるさなど見事に表現されている。
 ストーリはと言うと、主人公は友人の死を通して、恋人とともに過ごすこの何気ない日々の中に、生きる意味は隠されているのだと気付いてゆく。さらっと気持ちのよい終わり方で、その後、主人公が死んだように眠ることはないだろう、と予測させる。
 あとの二つの物語も、風変わりな設定や主人公が非日常の中から、何らかの助けを借りて日常に戻ってゆく様を描いている。一歩間違えば深みにはまってしまうようなテーマなのに、吉本氏はそれをあくまでも軽やかでわかりやすい言葉に置き換えてうったえている。

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紙の本ジュリエット

2002/02/08 17:40

これは名作でしょう!

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 ゴルフ場跡地の管理の仕事で南の島にやってきた親子三人。島に伝わる「魂抜け(貝の中身を一晩かけて引きずり出す儀式)」を偶然目撃してしまった彼らは、すでに失われたはずの過去の遺物たちと遭遇する…。妻を亡くし、その面影を忘れられない夫には妻が、自傷癖を持つ長女には死んだはずの級友が、そしてその小さな弟にはかつて飼っていたのとそっくりの犬が、姿をあらわす。何処までが現実なのか、何処までがここに存在するものなのか。読者も登場人物と一緒に惑わされる。
 グロテスクな真正ホラーのなかで、過去を慈しむ描写だけは美しく描かれ、そのギャップが新鮮。ホラーにはこういう手法もあるのかと、感心させられた。

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紙の本西の魔女が死んだ

2002/02/08 17:37

柔らかなのに理論的な文章は好感度120%

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 登校拒否を続ける少女「まい」は、西の魔女こと祖母のもとで、魔法の手ほどきを受ける。修行の要は自分で決める、ということだった。しかし、ファンタジー色は薄く、自然と祖母の暖かな視線に包まれて、自立してゆく少女の成長とともに、死という重いテーマにまで取り組んだ作品。死は、単なる終わりではない、と結論づけられるラストは希望に満ちていて素晴らしい。
 噛み砕いた言葉で構成されているが、とても理論的な文章で好感も持てる。子供向けだと思われがちな作品だが、大人でも充分読める。というか、大人になってからこそ読むべき重厚なテーマだ。

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クールなのにユーモア満点の森節!

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 秘法「エンジェル・マヌーバ」が眠る、メビウスの帯状の建築物。密室状態の中、その内部で死体が発見された。招待客の保呂草潤平(ほろくさ・じゅんぺい)、そして西之園萌絵(にしのその・もえ)たちが事件に挑む。VシリーズとS&Mシリーズが交錯! 保呂草と西之園の推理合戦が見もの!
 森博嗣氏の作品の魅力は読者を何十にも裏切るトリックがまずあげられるが、多くのファンは、森氏が作り出すキャラクターにぞっこんなのだろう。たとえば、西之園萌絵は、現在大学院生で指導教官・犀川に一途な思いを抱いているお嬢様(詳しくは「すべてがFになる」を始めとする全10巻の犀川&萌絵(S&M)シリーズ参照)。一方、保呂草潤平は便利屋を自称する人物。物語を語る主要人物でありながらその正体は、美術評論家なのか、はたまた泥棒なのか、依然として謎が多い。読者を欺くちょっとせこい語り口や、妙に紳士的なところが格好よくもある(詳しくは「黒猫の三角」をはじめとする瀬在丸紅子(V)シリーズ参照)。
 本書は、可憐なお嬢様を装う萌絵に翻弄され、次々と人間味あふれる人格が暴かれてゆく保呂草が見所だ。密室本という装丁(黒い紙で覆われた本全体が密室状態に!!)も、大人の遊び心があって素晴らしい。

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紙の本花粉の部屋

2002/02/08 15:40

夢と現実と記憶の交錯

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 本書は著書の初長編で、ドイツ語圏で若者の絶大な支持を得、主要な文学賞を総なめにしたと言う秀作。
 幼少期に両親が離婚し、父の元で育ったヨーは、再婚した父のもとを離れ、18歳で母の暮らす南ヨーロッパの村へと渡ってゆく。再婚した母は交通事故によって夫を亡くし、ヨーは母親に付き添う生活を続けるが、その母もヨーをひとり残して去ってゆく。再び父の元に身を寄せるヨーだったが、父親の新しい家族の中に居場所を見つけられず、彼女はひとり家を出る。
 作中に、精神異常をきたした母が部屋に花粉を敷き詰める、というタイトルにつながるエピソードがある。その夢と現実と記憶が幻想的に交錯する不思議な時間的構成には、引き込まれずに入られない。極限まで削られた洗練した言葉で構成される場面展開のなかで、癒しと言うよりはむしろ、癒しの枠組みを取り壊す、著者の強い意志が見て取れる。吉本ばなな氏を尊敬する作家としてあげる彼女だが、その作風は吉本氏が試みてきた家族の解体と再生と言うテーマを、まったく違ったアプローチの仕方で表現し、成功を収めている。

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HAPPYな人生のヒント

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 人気写真家・蜷川実花氏と歌手・タレントと幅広い活動を展開中の千秋氏のコラボレーション写真詩集。詩は、千秋氏自身の歌の歌詞を含む、日記的ないかにも女の子らしい詩です。たとえば、「ガムを買って 浸りで半分こしよう 私は5枚 あなたは4枚 これだから 二人は上手くいく」。
 蜷川氏の写真は、原色の蜷川カラーで、今回は毒気もあり、甘さもあり、また幼さもあり、詩ともマッチしています。千秋氏のあとがきにあるように「HAPPYな人生のヒント」になるような本です。

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紙の本青のフェルマータ

2002/02/04 10:12

ピュアな愛の物語

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 両親の離婚が原因で言葉を失った里緒は、治療に効果的だというイルカとの交流を求めてオーストラリアにやってきた。里緒は研究所でイルカの世話を手伝いながら暮らしている。島にすむ老チェリストJBは、彼女のチェロの才能を見出し「フェルマータ(音楽記号で任意の長さで奏唱することを示す)・イン・ブルー」という曲を贈る。彼女はそんなJBに恩師への思慕以上の感情を抱くが、彼女の将来を憂えるJBは里緒の想いを受け入れることができない。しかし本当はJBも…。
 心に傷をもった島の人々、そして野性のイルカとの交流を通して、里緒はじょじょに癒されてゆく。心の傷を隠しひたむきに生きる者、またそれを隠すあまりに屈折した感情表現をしてしまうもの…。人間味溢れる登場人物たちの魂のふれあいを描いた、ピュアな愛の物語です。

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紙の本Firefly

2002/02/04 10:06

桜井亜美×蜷川実花=危ういラブリ〜

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 タイトルの『FIREFLY』とは蛍のこと。主人公の儚くひたむきな子供の想いを象徴しているかのような題名です。
 母親を殺した14歳のユリアは、インターネットを通じてヘアメイクデザイナーのWaniと出会う。素性を隠し、美貌を武器に彼女はWaniと組んで結婚詐欺師を働く。これが大筋です。罪と罰のあいだを揺れ、必死に自分を探そうとするユリアの姿は、まさに誰もが持つ心の闇を映し出しています。
 人気写真家・蜷川実花氏とのコラボレーション2作目。蜷川氏の写真と合わせて読むことで、臨場感が増します。ストーリーの場面が思い浮かぶと言うより、蜷川氏の写真はむしろ、主人公ユリアの心象風景を描き出していると言えるでしょう。作中のモデル・MAOは読者からモデルを募って選ばれた、不思議な雰囲気をもつ女の子です。彼女の魅力に言葉はかないません。

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紙の本French kiss

2002/02/04 10:04

きらきら光る日本語

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 1996年に『イノセントワールド』で衝撃デビューを果たした覆面作家・桜井亜美。これは彼女の10冊目の著書であり、人気写真家・蜷川実花氏との初のコラボレーション詩集。蜷川氏は桜井氏のデビュー作からずっと表紙を担当しています。花・女の子をテーマに撮られたカラフルな写真はポップで美しく、しかしどこかに毒気があります。それが、桜井氏の少し痛いくらいのせつない詩集にマッチしています。桜井亜美のNO.1に挙げたい作品です。そして、この二人の濃度の濃いコラボレーションは今後も期待できます。ちなみに作中のモデルさんは蜷川氏の妹さんだそうです。

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山田ユギ氏の魅力は人間味溢れる登場人物

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 すごいタイトルです。買うのを躊躇しているあ・な・た! これは買い! ですよ。しかし「麗人」に掲載されただけあって、H度は高め。七編が収録された短編集です。
 ボーイズラブというと、結構Hなだけで中身のない漫画って多いと思いますが、これは登場人物の心理描写が絶妙だと思います。そういった点で山田ユギさんが人気だというのはよくわかります。ひとことで言えば、登場人物に人間味があるコト! これが魅力でしょう。
 お勧めはやはり表題作。隆文(たかふみ)は親友で片思いの相手・尾崎に夏休み中、家庭教師の代役を頼まれる。生徒の淳也は超生意気な17歳。折り合いが合わず、もう仕事をやめようと思う隆文だったが、実は淳也の行動には自分と同じに報われぬ恋が隠されていることに気付く。しかし、隆文は日頃の恨みを晴らすため、そんな淳也の純情をからかってしまう…。
 表紙はクールですが、カヴァーを外して本表紙を見ると…サービス精神旺盛ですね。お気づきでない方は今直ぐご覧ください…。

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峰倉氏渾身のギャクアクション

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 ビズゲーム。それは膨大な賞金と引き換えに命をかけたバトルゲーム…大企業の機密文章の入ったディスクを奪う「AWAY」と守る「HOME」のチームに別れて対戦する、というもの。ここで選ばれたのは、訳あり(その理由が何なのかはまだはっきりとは明かされていない)で金を必要とする三人の青年だった。チームの参謀的存在である中条、ムードメーカの小間使キャラ・斎藤、そして謎の過去を持つ美柴。金が目的で始めたはずのゲームだったが、いつしかそれは自分の命を守るゲームへとエスカレートしてゆく。そしてゲームこなし、危機を乗り越えてゆく中で、三人は次第に心を許しあう。特に、他人とのかかわりを避けて生きてきたような美柴は、人とかかわりあうことのぬくもりを思い出し始める。
 気になるのは、この三人の過去です。抜群の運動を持つ中条と美柴、そして電気関係にかけてはプロの技術をもつ斎藤。この絡みが面白いです。クールな前者二名に比べ、いつも犬のように明るい斎藤はまさに、峰倉氏自身が述べているようにこのコミックのオアシスですね。物語のハードな設定ばかりでなく、キャラにも注目ですね。
 絵は、相変わらず美に入り細にわたり正確な描写がなされていて、美しい。素晴らしいです。構成もわかりやすく、複雑な設定と人物関係も一度読んだだけでさらっと頭に入ります。また、ギャグコマと真剣なコマの切り替えが潔く、そこはまさに峰倉氏の味です。
 物語はまだ序章といった感じですので、二巻に期待が高まります。

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純愛です。思いっきり。

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 とにかく絵は抜群に上手いのです。キュート! ラブリ〜! そしてポップ! 絵を見ているだけでも幸せになれるような感じがするほどです。
 著者初の短編集ですが、やはり一番いいのは表題作である「同細胞生物」。高校の同級生で親友だった中川と横田。中川は、天真爛漫で自分にないものを兼ね備えた横田にひそかに惹かれていましたが、同性であるが故の壁にひとり悩んでいました。ある日、横田の家に泊まった中川は横田の寝顔にそっとキスをしてしまいます! そして翌日横田は…
 純愛です。おもいっきり。コマ割りは個性的でありますが、見やすく、視線の絵描き方が強いです。キスシーンを印象的に描く方だな、と思いました。自身をもってお勧めします!

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紙の本スティグマ

2002/01/30 19:51

感動の峰倉ワールド

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 すべての記憶を失い、自らの名前もわからないひとりの男。男は自分の過去を捜し彷徨います。ある日、ひょんなことからみなしごの少年と旅をともにすることに。光のない混沌とした闇の世界で、もう絶滅したはずの鳥を愛し、青い空を探し続ける少年に、男はじょじょに癒されていきます。しかし、男が思い出した過去はとんでもない事態を引き起こすのです…。 
 前頁カラー。峰倉氏、渾身の傑作です! 絵は少し昔のものですが、ファンには垂涎もの! せりふもカッコよく、散文とも、詩ともつかない語りは、呪文のように読者を峰倉ワールドにいざないます。
 峰倉氏の一連のモティーフである孤独、自由、ヴァイオレンスを鮮烈に描きつつ、それを通した人間同士の掛け替えのないつながりが伝わる素晴らしい作品です。読後、せつなさとともに、自由とは? 孤独とは? と、峰倉氏が提示した問について考えさせられます。

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