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きりこさんのレビュー一覧

投稿者:きりこ

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本名探偵はもういない

2002/05/25 13:20

「あの人」とは?

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「有栖川有栖氏、推薦!」と、宣伝されていたので、読んでみました。タイトルからいって、名探偵を否定する系のミステルか?とおもったんですが…。
◇メステリなあらすじ(勿論ネタバレなし)◇
雪深い山間のペンションで続けざまに起こった不可解な連続怪死事件。「名探偵」はそれぞれの現場に残されたさまざまな証拠を丹念に検証しながら、「そこで起こったはずのこと」を再構築し、そして犯人像を絞りこんでゆく。二転三転するスリリングな「推理」の醍醐味を味わわせてくれるのは、なんと「あのひと」だった! 「読者への挑戦」を付した本格推理の意欲作。

…「あの人」とは?
かくとネタバレになってしまうので、読んでください。結構手が込んでいます。

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紙の本リカ

2002/05/25 13:13

すべては出会い系サイトより

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第2回ホラーサスペンス大賞受賞作! ああ、もう、実態がないのが怖い! すごく怖い。読んでいる途中で表紙をふと見ると悪寒が走ります(ぶるぶる)。
◇ホラーな内容◇
本間隆雄は妻子を愛するごく平凡なサラリーマン(42)。軽い気持ちで始めたインターネットの「出会いサイト」でのナンパで、ある日「リカ」と名乗る女性と知り合う。当初はリカからのメールを楽しみにしていたが、徐々に常軌を逸していくリカの言動に脅えた本間は、携帯の番号を変え、連絡を断った。だが本間は、リカがネットを通じて異常な執念で彼を捜していることを知る。そしてリカの恐るべきストーキングが始まり、ついには娘にまで手を出した。意を決した本間は、「怪物」と化したリカと対決する。

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さくらえび

2002/05/25 13:06

相変わらず爆笑の渦に

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「ももこの十八番! 日常・家族・友人の最新爆笑エッセイ。書下ろしも満載。」と、帯に記されております。
この「さくらえび」という何気ないタイトルなのにすでに笑いがこみ上げれ来るのは、さくら中毒にかかっているからでしょうか? ううむ。
とにかく、よくぞ、このテンションで最後まで持っていけるものだ、と半分あきれつつも、ただただ感心させられ、ただただ爆笑しました。

ええと、目次が面白いので、以下に抜粋。
ヒロシのコイ
ヒロシのコイのその後
花札の思い出
神経衰弱
おひなさまを買いに行く
息子いましめビデオ
自分ちバーベキュー

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紙の本マリア・プロジェクト

2002/05/25 13:24

情景を想像するとかなりエグイ

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◇オーマイガッ!!のあらすじ◇
妊娠22週目の胎児の卵巣に存在する700万個の卵子。この生物学上の事実が、巨額の金をもたらすプロジェクトを生んだ。顕微鏡の中で繰り広げられる生命創出の一部始終。快感に打ち震える狂気の科学者。神を冒涜する所業に今、ひとりの日本人が立ち向かった。

と、すごすぎる内容でした。
とくに、科学者たちの何考えてるのか分からない貪欲な欲望は鳥肌が立つくらい怖かった…。

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善魂宿

2002/05/25 13:16

人生の深淵

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坂東真砂子の作品には、「人間」をかんじる。書き手の、深い人生を感じる。けっして派手ではない語り口の向こう側に、物凄いものがある気がする。
◇あらすじ◇
天鏡峠に連なる山襞の合間に建つ合掌造りの一軒家。かつては蚕を育て暮す大家族がいたこの家に、今では母と息子がひっそりと暮らしている。道に迷った旅人たちは、一夜の宿と引き換えに里の話をとせがむ母に促され、それぞれの人生を語り始める。
彼岸に日金山に登れば死人に会えるという老女。
子供のころ村に来た毒消し売りの女との淡い思い出を回想する男。
願掛けで蛭を食った北前船主の哀しい人生を語る仏壇売り。などなど。

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紙の本図南の翼

2002/05/25 13:02

少女小説と思って馬鹿にスンナ!

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十二国記シリーズ。これは講談社文庫ですが、もとは少女小説だったんですね。ですが、それが広い世代で読まれるようになり、しかもアニメ化までされるというのは、やはり、小野不由美の実力でしょう。
十二国記シリーズは、シリーズモノなのですが、初めから読まなくても楽しむことができます。番外編(外伝?)も豊富です。十二国記は1人だけが主人公ではなく、1人1人がドラマを持つ、のがいいなぁと思います。

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紙の本ネバーランド

2002/05/25 12:57

設定だけでもナイスでしょう

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恩田陸は、色んな文体を持っているなあ、とこの本を読んであらためて感じた。たとえば「光の帝国常野物語」と「麦の海に沈む果実」を比べたとき同じ人が描いたのか?!と思ってしまったことがあるが、これも、それらと同じ人が描いたとは思えない。一作ごとにどんどん高みに上ってゆく恩田陸はいい意味で読者を裏切ってくれる。
キャラの過去は凄まじくシビアなのだが全体的にほのぼの〜とした雰囲気がある。
冬休みの寮を舞台にした青春ミステリなのだが、同じく学園ものである『六番目の小夜子』とはまた違った味わいのストーリー。恩田陸は「高校生」を上手く書くと思う。彼らの脆さや傷つきやすさや堅くなさ、それから強さや順応力の速さや未来に対する可能性とそれを信じる気持ちのようなもの。

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