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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

ふきのとうさんのレビュー一覧

投稿者:ふきのとう

18 件中 1 件~ 15 件を表示

数字を使える道具にする本

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の第2弾。
 『さおだけ屋・・・』は、会計学を優しく解説して、数字に興味を持ってもらう本であったが、こちらは、数字をことばとして捉えている。
 数字に単位が加わると深い意味のことばになる。
 最初に出前に行っている間に食い逃げされてしまうラーメン屋の話が出てくるが、食い逃げされるのと、バイトを雇うのではどちらが損なのかを、実際に計算してみると説得力のある答えが導き出せる。
 5%還元キャンペーンのライバル会社に対し2%還元分の予算しかない会社の打ち出す手の答えになるほどとうなずかされる。
 初めての監督作品と第1回監督作品では、印象はどう違うのかなど数字を使う長所やノルマなどの数字の暴力性などにも触れられている。
 この他にも数字を使った例が多数出てきて、その不思議さや落とし穴に驚かされる。
 道具としての数字の知識があれば、これからの一生がお得で楽しいものになりそうです。

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人生設計は十人十色

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者は現在、有限会社「高卒社長」の代表取締役である。
 音楽の道をこころざし、デビュー目前まで行くも、芸能界の不自由さに気付き、神戸へ戻る。しかし、仕事がうまくいかず彼女との婚約を白紙に戻す。引きこもる生活となり、気が付くと、マンションのベランダの手すりを乗り越えようとする自分がいた。
 そこから先の道のりが、この本の中で述べられている。宝石鑑定士の資格を取り、ゼロからのスタート。経験をすべて自分の力として、試行錯誤の繰り返しを得て、起業から180日後に月収1000万円を突破するほどの成功を収める。
 しかし、著者は単に自分の成功方法を教えたくてこの本を書いたのではない。やればできるということを、1人でも多くの人に伝えたいと願っている。
 この本の最後には「きれいでなくていい。うまくなくていい。答えないて十人十色...」とある。
 自分の道は、自分の力を信じて切り開くことができると、勇気をもらえる1冊である。

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「民法」を知っているのと知らないのとでは大違い

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

コンビニでアイスクリームを買ってお金を払う。こんな何気ない行為も、立派な売買契約。民法では売り手と買い手の意思が合致して成立した契約とみなされる。このように民法は私たちの生活に密着している法律。
民法は1044条と膨大な量の法律なので、この本では、その中でも日常生活に密着した105のケースを紹介。例題と解説、図解、テストと、各ケース2ページでわかりやすく説明してあります。
 この本の中で紹介されている例として、勝手に荷物を送りつけて「連絡がない場合は契約したとみなします」と書いた紙が入っていた場合は、契約が成立しておらず何に義務もない、とあります。
 このような商法はネガティブ・オプションと言われるもので、この本には書かれていませんが、別の法律(特定商取引法)で、届いて14日過ぎると届いた人のものになるので自由に処分できるという規定もされています。民法はこのように、生活に根ざした数々の法律の基礎となっている法律でもあるのです。
 難しいと敬遠されがちな民法をできるだけ身近な例題を取り上げ、民法ではどう扱われるのかを、わかりやすく解説しているので、民法を勉強してみようと思う人にはぴったりの本だと思います。わかりやすいといっても法律用語は避けられないので、理解するには時間はかかりますが、じっくり読んでいくと民法の奥深さを知ることができます。
 本書では、民法総則・物権・担保物権・債権総論・債権各論・親族・相続に分けて民法ではどう扱われているのかを紹介。こんなことにも法律?という事例がたくさん載っています。国家試験受験者でなくても、一読の価値あり、です。

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関西の活力の源は女性パワー!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者が関西で企画・出演を担当しているラジオ番組の中のメインコーナー「美人社長の数珠繋ぎ」で出会った女性パワーに圧倒され、関西だけでなく全国に知らしめたいと考えて作った本。
 「あなたの元気の源は何ですか?」「今まで勇気を振り絞った時はどんな時ですか?」「あなたにとって本気でこだわっていることは何ですか?」の3つの質問がひとりひとりに投げかけられており、それに対する答えも千差万別。そして、この本に書かれている50人ひとりひとりの生き方、考え方、行動力も様々で、その力を私も感じ取りました。それと同時に著者が考えたように多くの人に伝わって欲しいと思いました。
 例えば、この本で紹介されている方々の中の1人は仕事を始めるにあたって、タウンページの「あ」の企業から順に「ふ」の企業まで電話をかけ、唯一電話に出てくれた会社の方と話をしたことから仕事の第一歩を踏み出しています。強い意志がなければ仕事は成功しなかったでしょう。
 特別対談として著者とコシノアヤコさんとのお話も掲載されています。
 そして、紹介されている50人の中のひとりには著者も含まれています。
 関西で、そして世界で輝く力をこの本から、たくさん頂きました。

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紙の本電話にでたらこうなった!

2005/11/14 13:20

悪質方法から身を守るための情報がぎっしり詰まった本

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 個人情報保護法施行後も鳴り止まない勧誘電話。その勧誘電話の話を聞いて、本当に勧誘にのったらどんなことが待ち受けているのか。それを著者が実体験し、ルポの数々をまとめた本。
 若い女の子のトークに吸い込まれて高額な宝石を買わされそうになったり、初心者のためのホームページ作成方法を教えてもらうかわりに多額の諸経費のローンを組まされそうになったり、あぶない話のオンパレード。
 実体験の他、被害例として高校野球甲子園出場が決まってすぐ卒業生宛に寄付を求める詐欺の電話があったというくだりにも驚いた。もちろん、被害にあいそうになったらどう行動したらいのかという段階別脱出マニュアルも載っている。マンガや図解も掲載されていて悪質商法がどんな仕組みで、どんな方法で勧誘してくるのかがわかりやすい。
 悪質商法や詐欺師から身を守るためにぜひ読んでもらいたい一冊だ。

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投稿の楽しさがザクザク詰まっています!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者は投稿生活7年間で370万円強の実績の持ち主の主婦。
 ある日、ふと送った川柳が採用。それ以降、投稿の楽しさにのめりこみます。「気軽に」「気楽に」からスタートした投稿は、やがてお小遣いのもらえる私流文章修行に。さらに、知識と、掲載された投稿を見た人とのコミュニケーションの輪が広がりました。
 その楽しさや投稿のコツを著者がこの本の中で丁寧に教えてくれます。著者の採用された投稿や写真が多数掲載されているので、とてもよいお手本になります。
 著者は子どものころから感想文を書くのが大の苦手。文章教室に通っていない。しかし、この実績。今、文章が苦手だという人に、こんな素晴らしい文章が書けるようになるのだという希望を与えてくれます。
 著者の投稿が実際に社会に役立った経験も紹介されていて、投稿が趣味だけでなく、社会参加につながることも教えてくれます。
 かわいいネコのイラストと堅苦しくない文章で、とても読みやすい構成です。投稿という謝礼も手に入る楽しい趣味に参加したくなる1冊です。

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紙の本ああ娘

2007/01/16 10:14

娘はかわいいだけじゃない

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

毎日新聞で募集された「ああ娘」への選りすぐりの投稿の数々が紹介されている。世話焼きの娘、優しい娘だけでなく、寝ているお母さんの髪にウンチを塗る生後10ヶ月の娘、女の涙でお父さんを惑わす娘etc、様々な娘が西原理恵子の漫画と共に、読んでいる人を楽しませてくれる。
「ああ娘」は先に発売された「ああ息子」の第2弾。
息子だけでなく、娘の子育ても大変なのである。

最後に紹介されている「花のプレゼント」は、娘から思い出というプレゼントをもらった話。
どんなに子育ては大変でも、喜びがあるからこそ、親は子育てを頑張って続けることができる。

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目からウロコの英語学習法

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ページを開くと黒と白のカードがある。黒と白のカードで英文ができあがるので、パンダのカード。最初に出てくるカードは「食べる」と「しましょう」。この2つをあわせると日本語では「食べましょう」英語だと「Let’s eat.」
このようにカードの組み合わせで英語を学習する本で、発音は小学生でも話せるようにカタカナ表記。ただし、「Let’s」は「レッツ」ではなく「レツ」のように、その通りに読めば通じるように工夫されている。カードひとつひとつに書かれていることばはシンプルだが、簡単に見えて、Won’t you〜? Don’t you〜? など微妙な言い回しを覚えることもでき て、なるほどと感心しきり。日本人が英語を勉強する上での細やかな配慮が嬉しい。
この1冊で6615パターンの英文を覚えることができるので、中学入学前に英語に慣れるには最適ですし、今、英語を学んでいる学生にも、私のように学生時代に把握しきれなかったことをもう1度勉強しなおすにもふさわしい内容の本。悪戦苦闘ではなく遊び感覚で英語を学習できるスタイルであることが素晴らしい!

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紙の本佐賀のがばいばあちゃん

2006/05/20 06:07

明るく生きるために必要なことを教えてくれる

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 昭広少年(島田洋七)が小学2年生になったある日突然連れて行かれた佐賀のおばあちゃんの家は、今まで貧乏だと思っていた自分の家よりさらに貧乏な家だった!しかし、明るい貧乏を自称するばあちゃんはたくましく生きている。昭弘少年もまた、ばあちゃんや友達、先生、そして広島にいる母の優しい心に支えられ強く成長していく。
 ばあちゃんが川から流れてくる野菜や木材を拾い上げて粗末にしない生き方は、物を大切にする気持ちを教えてくれる。漫才コンビで活躍する前の島田洋七をはぐくんだものは、物に溢れた現在から振り返るととても貴重な時代だったのである。
 巻末には、がばい(すごい)ばあちゃんの写真が掲載されている。芯が1本通った、それでいて優しさに満ち溢れた顔である。

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住所を書く時、地名について考えてみませんか?

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2005年は平成の大合併が終了した年でした。
我が家は特に関係なかったので、あまり気に留めていなかったのですが、親戚の半分が引越しもしていないのに、郡から市に変わって年賀状を書く段階で大慌て。
この本の中では、平成の大合併とはどういうことだったのかという説明や、新しい地名に関しての説明や感想だけでなく、
候補にのぼったものの、結局採用されなかった地名についても
書かれています。
歴史ある地名が消えていくということは、寂しいものですね。
山古志村の地名の由来を読みながら、本当は地名とは歴史とともにあるもので、簡単に考えるものではない、と感じました。
本の最後には「平成の大合併」全市町村リストが掲載されています。これから年賀状を書こうとする方、手紙を送ろうとする方には便利です。私も、この一覧を見ながら住所を訂正しました。

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今を知るために必要な一冊

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本の冒頭の書き出しにもあるように、就職・転職を目指す人や企業で働く人のために書かれた本である。
 しかし、激動する時代の中で必要な政治、経済にとどまらず、環境や医療・福祉などのキーワードが集められており、決して企業で働く人だけではなく、知識として知っておくべきことが集約された、多くの人に読んでもらいたい一冊。コンパクトで持ち歩きやすく、いつでも読むことができることも魅力です。一見、難しそうですが、私達の生活に密着したことばの数々が並び、新聞やニュースで頻繁に出てくることばを知りたい人にはふさわしい本です。

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川柳は難しいものではなく、生活感に満ち溢れたもの

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 関西を中心に活躍されている彼女が選者をつとめたテレビ・ラジオ番組に投稿された川柳を抜粋した作品集です。やすみりえさん自身も優しい心に包まれる句を数多く発表されていますが、彼女が選んだ作品も同じように生活感や優しさに満ち溢れています。
 彼女が出すお題は「ときめき」「顔」「窓」など。それに対する投句から視聴者の考え方、句を詠んだ時の気持ち等がしっかり伝わってきます。句の数々から、それぞれ詠んだ人の生活や人生が感じられ、ほんわかとした気持ちに包まれます。
 どのページから詠んでも良い気軽な本であると同時に、言葉の持つ奥行きの深さを感じる本でもあります。

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紙の本天の瞳 少年編2

2002/07/08 13:19

中学生となった倫太郎達を取り巻く厳しい環境

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 小瀬倫太郎は中学生となった。親友のミツルと共に校則には縛られない生き方を選択し、生徒を校則で縛りつけようとする校長や教頭、担任らはそんな彼らを理解しようとしない。しかも、非行グループに目をつけられ執拗にいやがらせを受けながらも、決して信念をまげない彼らを通して、今の学校教育のあり方を考えさせられる。
 非行グループからの暴力で倫太郎の友達や倫太郎自身も負傷し、1人1人に仕返しを始めるが保育園の園長や母親にさとされ、力に頼る愚かさを知る。
 ほんとうに正義心のある人は、自分と他人(ひと)のいのちの行く末を考えられる人、という倫太郎の母親の言葉は倫太郎だけでなく、読んでいる私にも深く心に刺さりました。

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とべないホタル

2002/06/14 11:17

いじめのないホタルたちのおはなし

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 サナギからかえったホタルの子どもたちの中に1匹だけとべないホタルがいた。
 とべないホタルは自分だけがとべないことが辛かった。
 ある日、とべないホタルはこどもにつかまりそうになるが、1匹のホタルが身代わりになる。
 この話のなかのホタルたちは、羽がちぢれてとべないホタルをそのことで決していじめたりしない。とべないホタルもそんな優しい仲間の気持ちが嬉しくて、もうとべないことを気にしなくなります。
 ホタルを通じていじめ問題を考えさせられる内容です。

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子育ての苦労を楽しさにかえてくれる本

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 プチタンファンで連載されていた子育てマンガの第2弾。
 どのエピソードも子育てでの苦労やドタバタなど、そうそう我が家も、とうなずける話で埋まっている。特に作者の子ども達、リュウくんとアンちゃんの幼稚園でのエピソードが楽しく、幼稚園でのトイレの心配、小さなお弁当作りの苦労、運動会やお遊戯会での親の心配と当の本人とのギャップなど、どの親も大変なのだなあと、自分だけでないと安心させられます。幼稚園での手作りグッズの苦労は、私も手作りは苦手なのにスモックを縫わなくてはいけなかったので大変さがよくわかりました。
 また、リュウくんがていねいに作ったブロックの車を最後に崩して終わり、は息子も同じ事しているので、男の子はそんな遊びを誰でもするのだなあと思いました。
 苦労を分かちあえて、そして私も楽しく子育て頑張ろう!と思える本なのです。

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