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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

くまのぷうさんさんのレビュー一覧

投稿者:くまのぷうさん

8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本死の棘

2002/09/30 18:26

死を考えて生を考える。かな>(^。^)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本を読むのはかなり遅い方ですが、この分厚い本は2日で読んでしまいました。それほど引き込まれました。
 1度、緊張感が切れるところがありますが、その前と後では雰囲気が違うものの、やっぱり圧倒されるかただただ事実を追っていくと言う感じでした。
 島尾敏雄という人が好きとか嫌いとかいう事は吹き飛んでしまって、この2人の関係の内面と行動の記録に、ほっとしたり、感動したり、どうしようもなくやるせなくなったり、とにかくすごいと思いましたが、読んだあといやな気分になるかと言うと、そうはならなくて、なにか生きるというエネルギーについて直接与えられるのではないのですが、考えさせられて、エネルギーが湧いてくるという感じでした。
 この後、著者の他の作品や妻の島尾ミホさんの作品も読んでみました。ミホさんのものは、柔らかい感じのする上品なものでした。

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紙の本青べか物語 改版

2002/03/08 18:54

(・0・)こんな楽しい本は読んだことがありません

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 作者が若いころ、千葉の浦安に暮らしていた時の話を小説のようにしたものです。小説というより日記みたいな感じで、短く、言葉も簡潔に書かれています。大半がそこにすむ人たちの会話や話や、噂話などの事実だけが書かれており、作者の感想は、最後に何年かして戻ってきたときの事を書いた2つの章以外少ないのですが、なにより個性的というか土着のべたべたしたというか、登場人物の表情が面白いです。
 その人はその人以外ではありえないという感じで、それぞれが懸命にまたのらくらと生きているのですが、どれもその生命力が生き生きしています。それだけに一つのエピソードでもその表情はとても悲しかったり、いじらしかったりします(ほとんど感傷というものはありませんが)。
 全部の章が良かったとは思いませんが、いくつかは本当に素晴らしかったです。

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紙の本樅ノ木は残った 改版 上巻

2002/03/02 11:54

(・。・)読書を忘れた私に、再び読書の良さを教えてくれました。

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 学生のとき読んで、10年以上ほとんど本を読まなくなって、久しぶりに読みました。社会人になって、本なんか何の役にも立たないと思い、読書の感覚すら忘れていてのですが、2ヶ月ほどかけて上下巻読みました。定説とは違う原田甲斐を描いていますが、歴史小説というより、一人の人間の内面の軌跡を描いたものという感じがします。
 読み終えて、こんな人間になりたいという気持ちとコンプレックスを持ちましたが、しばらくすると原田甲斐ならどうしただろうとか考え、それほど人物の描写が素晴らしいです。かなりいる他の登場人物についてもとてもよく描けているように思い、上層の人間から低い身分の人間まで、それぞれ上等とかという意味ではなく豊かな世界に生きています。
 自分の中にあるはっきりしないものが、はっきりしたような気もします。10年おき位に読んでみたいなと思いました。

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古楽CD100ガイド

2002/03/02 12:15

(・o・)入門からかなり奥深くまで入れます(グレゴリア聖歌からバロックまで)

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 古典やバロック後期以降の音楽が今の一般的なレパートリーですが、もっと前の音楽に興味のある人には、一番よいのではないかと思いました。 
 バッハとヘンデルは1曲にしぼって、モンテヴェルディやパーセルなどは数曲ずつ、だいたい1人1曲ずつ計150曲ほど紹介しています。挿絵や図、時代背景や作曲者のエピソード、演奏の具合など、見開き2ページに5,6人の著者が筆に任せて書いているという感じですが、作曲家や演奏者、中世からルネッサンス、バロックという流れなどかなり良く分かり、楽しめます。
 1曲に数曲の推薦盤が載っています。CDは、ほとんどが輸入盤ですが、インターネット販売ではだいたい扱っているようです。

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(・。・)これを読むと、自転車に乗りたくなります!

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 マウンテンバイクが大好きな著者が書いた本です。自転車に乗る感覚みたいなものを、いろいろな例えと絵本くらいあるイラストで分かりやすく解説しています。
 字は手書きで、絵も上手くないのですが、自転車が好きで好きでしょうがないような著者なので、内容は他の写真入の物などよりずっと分かるし楽しいです。
 初級から上級までしっかり書いてあり、私はほとんど読む見るだけなのですが、なんとなく乗れるような気になってきます。
 とにかく解説書という感じではなく、自転車が楽しくなってくるような本です。

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紙の本モーツァルトの手紙

2002/03/03 10:38

(・。・)作曲家モーツァルトのすっぴん顔です

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 モーツァルトの音楽と同じように、飾りがなく率直。モーツァルトを知らない人には、何が面白いのかと取っつきにくいと思いますし、興味がある人にも、音楽の専門的なことはほとんど書かれてなく、自分(読み手)には関係の無いどうでもいいようなことがくどくどと書かれていたりするので、読み続けるのは難しいかもしれません。
 でもこの手紙の書かれた情景を思い起こしたり、モーツァルトの考えたこと話したことがそっくりここに出ているとしたら、と考えると、こんなに楽しいものはないと思いました。
 というより自然にこの手紙を読んでいると、モーツァルトを聴くのと同じように、心から喜び悩み生きているモーツァルトを味わえる(追体験できる、自分と重ねあわすことができる)ように思いました。
 この本を読んでもやっぱり人物像や特に生涯についてはすべて分かりませんが、好きな人にはおすすめのものです。また知らない人にもこの人間くさい手紙を読むと興味が出てくるのではないかと思います。
 

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紙の本ムーミン谷の仲間たち

2002/03/02 13:54

(・。・)ムーミンの豊かな世界です

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 9つの短編が載っています。おなじみの登場人物やその他ムーミン谷の住人たちの少し不思議な話です。作者のあたたかさと厳しさの混ざったまなざしのみつめたファンタジーという感じです。こどもが読むと、素直にすっと入っていけるような気がします。大人が読むと、気持ちをニュートラルに戻せられると思います。  
 作者のヤンソンが自分の昔を懐かしむように、記憶をたどって書いた日記みたいな感じもします。文庫本のシリーズの中でも少しユニークな存在です。

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(・。・)冒険+ふぁんたじー+少し感動

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 漫画を読みたいなと思い、絵が 1番 楽しそう 2番 ごちゃごちゃしていない 3番 少女漫画だけれども普通の人間っぽい 4番 ストーリーが面白そうだったので、読んでみました 
 夢の世界のように楽しく美しかったです。前向きな気持ちになれたし、少し泣けるところもあってあと味よく感動しました。
 漫画はやっぱり絵の好みが大きいと思いますが、一度見られてみてもいいと思います。

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