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ムッツリ星人さんのレビュー一覧

投稿者:ムッツリ星人

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救われました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 いやあ、久しぶりに楽しい本に出会えました。このごろ、ストレスがたまるできごとが続いていたんですが、そんな時、書店でふと目に止まったのが、この本でした。
 また、えらい派手な表紙に、変わったタイトルだなあ。お笑い本のような、宗教本のような? それに爆笑漫才集て書いてあるけど、漫才といえば、見るもの、聞くもので、読む漫才なんて、聞いたことありません。作者の「寒来光一」という名前も、ちょっと変わっています。新し物好きな私は、つい1冊を取り上げ、ふらふらっとレジの方に、向かっていました。
 ボケの「コジロー」とツッコミの「むさし」。二人の会話のキャッチボールが、本当に笑わせてくれます。何よりもそのテンポが心地良い。それは、関西弁のノリの良さからきているのだと思います。「おわりに」に書いてあったんですが、この作者、関西とはほとんど縁がないそうなんですね。作家っていうのは、すごいもんだと改めて感心させられました。
 18本の漫才があるんですが、どれもアッという間に読んでしまいました。1本1本が、もうちょっと長くてもいいのかなと思うのですが、読者にもう少し読みたいと思わせるのが、テクニックの一つなのかもしれません。ゲラゲラ笑うというより、一気に読み終わった後、おかしさがじわりとこみ上げてくる。そして、そのなんとも言えない笑いが、読後感のさわやかさにつながっているのでしょう。
 漫才と漫才の間にある、「笑える四字熟語」や笑いについてのエッセイ「閑話笑題」も、なかなか笑えます。それになんといっても、「はじめに」のインパクトは強烈なものがありました。ストレスがたまっている人に、絶対おすすめの1冊です。

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