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マユゲネコさんのレビュー一覧

投稿者:マユゲネコ

8 件中 1 件~ 8 件を表示

複雑な文法を平易な言葉で解説

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 初級用に続き、中上級も、やはり、文法事項を細かく網羅しながらも、解説は平易でわかりやすい作りになっている。類似表現の比較も、他の文法書ではなかなか取り上げていない組み合わせまで取り上げており、本の厚さだけの利用価値はある。
 また、解説部分は、「これだけは」という、必ず抑えておきたい部分と、「もう少し」という、ワンランク上の用法との2段階構成で、学習者のレベルに合わせて解説できる配慮もある。
 コラムでは、中国人・韓国人学習者が必ずと言っていいほど悩む文法事項を取り上げて、ピンポイントで説明してくれているのも、学習者が一番多い国だけに嬉しい。
 中上級になると、さらに問題が複雑化するので、この本のように平易な文体でわかりやすく書いてある参考書は、重宝すること間違いなしである。

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コラムまで楽しめる日本語文法解説書

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 日本語の文法解説書としては、今、最も親切なつくりになっていると思います。それぞれの文法の解説だけでなく、類似表現の比較も細かく、図などを用いて平易な言葉で書かれているので、外国人学習者も自分で読んで理解することができると思います。
 付属のコラムは、痒いところに手が届く、といったポイントがおさえられていて、読み物としても楽しめます。また、その話題を深く知りたい人のために、各コラムに参考書籍が併記してあるのも、もっと勉強したい人にはとても親切なつくりです。。
 巻末の「主要初級教科書との対応表」「動詞・形容詞活用表」など、ケアーも抜群。
 初級を教えるには、今、一番便利な1冊だと思います。

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紙の本オンリー・ミー 私だけを

2002/07/17 17:50

電車の中でひとりで読むのは危険な本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 今をときめく人気脚本家・三谷幸喜の30代前半のエッセー集。
 気が弱くて、受けたがりやの筆者の日常が、絶妙な筆致で描かれており、読みながらもくすくす笑ってしまう。電車の中などでひとりで読むのは危険な本である。
 数々の名ドラマを生み出した脚本家の結構痛い日常を楽しむのに、お勧めの1冊。

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紙の本臓器農場

2002/07/16 18:02

リアリティー抜群の病院描写に目が離せなくなる!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 無脳症児と臓器移植という、現実に起こっていそうな問題をリアリティーたっぷりに描いた作品。
 筆者自身医者であることから、病院内での描写や、医学界の様子が丁寧に描かれてあり、それだけストーリーにリアリティーが感じられる。
 臓器移植に関する各問題は、これからも起こることが予想されるだけに、非常に現実感のある、読み出したら止まらない作品である。

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日本語の化学

2002/06/21 19:32

現代日本人論としても楽しめる1冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 最近の若者言葉を分析し、その心理的根拠などを鋭く指摘しています。「乱れている」と批判されている日本語も、実はその変化には根拠があり、一般におかしい、とされている表現も、化学的に分析すると、婉曲表現により敬意を表していたり、「内」と「外」の区別を明確にしていたり、など、日本語の法則に合致している事がよくわかります。
 変わり行く表現を批判するだけでなく、その理由まで探ると、意外に日本人の本質は変わっていないこともわかります。
 筆者の鋭い観察により、オフィスでの会話から若者同士のエッチな会話まで網羅している「言語採集」の幅広さも、楽しみの一つ。
 言語学的興味だけではなく、現代日本人論としても楽しめる1冊です。

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コスメ放浪も終わります!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 デパートやドラッグストアの化粧品コーナーで、一体どれがいいモノなのか、途方にくれた経験のある女性必見です。
 どんどん出てくる新製品。やっぱり、有名メーカーの新製品が無難なのか…でも、その中でも迷ってしまう。高ければいいの?
 そんな時、この本はものすごく役に立ちます。タイトルにもある通り、ネットのサイトの会員25万人の投票により選ばれた「良かった」コスメが、各ジャンル網羅されているのです。
 そのカバー範囲は、テレビのCMでおなじみのあのブランドから、100円ショップのチープコスメまで、同じ扱いで評価されているのです。
 今までは、無難に有名メーカーの商品を使っていた私も、ここで上位ランキングされている100円化粧品を何点か試してみました。結果、すごくいいです! 驚きました!
 化粧品だけに、総合ランキングの他にも、各化粧品ごとに、肌質・年代別のランキングもきちんとついているので、自分に合った化粧品を選ぶことが出来ます。
 合わない化粧品で無駄なコスメ放浪をすることを思えば、933円の投資、安いと思います。

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紙の本奇跡の人

2002/07/17 17:56

心に沁みてくる温かいミステリー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ジャンルとしては、ミステリーになるのだが、派手な事件は起きない。
 8年前に交通事故で脳死判定を出された現在31歳になる主人公が失われた記憶を探しに行くというストーリーなのだが、母や周りの人間が隠していた彼の過去が、少しずつはがれていき、次第にその全貌を見せていく過程に、主人公とともに読者も共に緊張していく。
 主人公の「自分探し」の過程にも引き込まれていくと共に、脇で主人公を支える人々の描写が温かい。
 特に、「奇跡の人」と呼ばれるほどの奇跡的な回復をした主人公に続こうとひたむきに頑張る長期入院病棟での仲間たちとの会話には、胸が詰まる思いがする。
 後半、主人公の過去が加速度的にわかってくるにつれ、主人公の記憶にも変化が出てくるが、そのスピード感、そしてあっと驚くラストまで、読み応えたっぷりの1冊である。

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紙の本

2002/07/17 17:54

背中から寒気が登ってくる和製ホラー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 不気味な小説である。
 時代は7世紀の民間信仰にまでさかのぼる。
 当時封印された「常世の蟲」が、現代に蘇り、人の心に巣くう。
 しかし、その「蟲」は、害虫なのか?
 小説を読み進むにつれ、不気味な虫だが、しかし、それが本当に悪い物なのか、
疑問が出て来る。
 背中から寒気が登ってくるような、和製ホラーである。

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