サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. しょこさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年9月)

投稿数順ランキング
先月(2017年9月)

  1. 1

    UP

  2. 2

    UP

  3. 3

    UP

  4. 4

    UP

  5. 5

    UP

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

しょこさんのレビュー一覧

投稿者:しょこ

30 件中 1 件~ 15 件を表示

大人も夢中になるかくれんぼ絵本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 小さなおもちゃや雑貨がたくさん詰まった写真の下には、かくれんぼの問題があります。
 シャベルはどこ?
 おもちゃの馬はどこ?
 子供が夢中になって探すのを手伝ううちに、大人のほうまで夢中になります。これが思ったより難しいのでついつい本気になって、競争になってしまいます。
 子供の集中力を養うにも、親子のふれあいにもぴったりの絵本です。
 写真もとっても綺麗で、見ているだけでも楽しくなりますよ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス

2002/04/26 13:36

実情に迫る迫真のルポ?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 あの「不肖・宮嶋」氏がとうとう南極にまで行ってしまいました。見渡す限り見えるのはペンギンと男ばかりの観測隊員。恒例の現地オネエチャン取材は一切なしというより、書きようがありません。極寒の大地で「不肖・宮嶋」の運命はいかに。

 観測船「しらせ」に乗り組むときの家族との涙の別れや紅白歌合戦での応援メッセージぐらいでしか知らない、南極観測隊の実態を生き生きと伝えています。
 娯楽もなく、生活用水を手に入れるのにも苦労する雪原での暮らし。シモねたが多いのはご愛嬌ですが、人間極限状態になれば一番大事なのはそういうところになるのかもしれません。
 大変な生活の中で、お祭り騒ぎに情熱を燃やす隊員たち。ここまで書けるのは綺麗事でなく一緒に生活し、苦労も共にしたからだと思います。写真にうつった隊員たちの明るい表情がとても印象的です。
 宮嶋氏のルポの中でも、最も好きな一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本こぶたくん

2002/04/22 08:26

おかあさんにもおすすめです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 こぶたくんはとうさん、かあさん、妹のアマンダの四人家族。
 かあさんのお料理やお掃除のお手伝いもするけれど、アマンダに意地悪したいときもあります。
 小さな子供の日常を生き生きと切り取った、なんともかわいらしい絵本です。兄妹げんかのお話には共感する子も多いのでは。
 いつもは優しいとうさんとかあさんですが、思い通りにならない子供たちに少し悲しい気分になってしまうかあさんの姿はまるで自分の姿を見るような気持ちになりました。
 親と子、どちらの気持ちも反映されていて一緒に楽しめる絵本です。
 少し大きくなったこぶたくんとアマンダに会いたくなったら、続編に「しりたがりやのこぶたくん」という本もあります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

我が家の「けんた・うさぎ」は今日も元気です。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 昨日は「どろんこ・うさぎ」、今日は「あべこべ・うさぎ」、明日はいったい何うさぎ? やさしいとうさんとかあさんに見守られ、けんた・うさぎは楽しい毎日を送ります。

 子供も4〜5才になると、本の登場人物と自分の比較がうまく出来るようになります。
 この本を読み聞かせながら、「あれ? うちにもこんな人いなかったっけ?」というと、恥ずかしそうににやっとしながら、目をそらしました。
 子供はもちろんのこと、親でさえもまるで自分の子供を見ているような錯覚を起こすほど、けんた・うさぎのしぐさや行動は小さな子供を生き生きと映し出しています。
 けんた・うさぎの毎日は、我が家の日常でもあります。
 この本は、我が家の「けんた・うさぎ」の大切なお友達になりました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

観用少女 1

2002/05/09 10:05

お人形遊びは卒業しましたか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 お人形やぬいぐるみを抱いて、ほっとすることってありますよね。小さい子供が一所懸命話し掛ける姿もかわいいものです。
 その人形が愛情に答えてくれたら…その答えがこの本です。
 ミルクと砂糖菓子をエサにする生きた人形「観用少女(プランツ・ドール)」その驚くほど美しいお人形を維持するには愛情がなければなりません。愛情をかけるほど美しく、特上の笑顔を返してくれます。
 努力は報われないと空しいものです。愛情に答えてくれるもののために、努力し働く。でも、それは一種の依存でもあります。
 笑顔に迎えられるハリのある人生。しかし、その笑顔に翻弄されるのも人生です。
 あなたはこの物語からなにを読み取りますか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

「この世の果て」の出来事

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「動物のお医者さん」での獣医学生、「おたんこナース」での看護婦と、その内部の実体験に基づいたコミックで好評を博した佐々木倫子の新作はオープンしたてのフレンチレストランが舞台です。というと、少し前のドラマで「王様のレストラン」というのがありましたが、こちらはかなりレベルが低いようです。
 佐々木さんの得意のちょっと変わったお姉さんキャラクターで正体不明の女性オーナーをはじめ、素人の寄せ集めのスタッフたちが引き起こす騒動の面白さはさすがです。
 どたばた騒動と、ちょっといい話しの取り合わせ、「ロワン ディシー(この世の果て)」の物語をどうぞ召し上がれ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

歴史は繰り返す

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 カバーに描かれたチューリップは今では見ることの出来ない美しい花でした。しかし、この花の球根に豪邸が買えるほどの価格がつけられたのをご存知でしょうか。
 これは中世のオランダで起こった、チューリップ・バブルと呼ばれる現象を描いたノンフィクションです。
 中央アジア原産のチューリップはその美しさからオスマントルコの宮廷で愛され、ついでヨーロッパに上陸します。ものめずらしく、美しい花は、愛好家の中で高値で取引されました。その高値がいつのまにかありふれた品種のチューリップに波及し、庶民をまきこんだ投機熱へと発展していきます。
 まだ土の中で眠っている球根にさえ値がつけられ、転売される。転売につぐ転売で、利ざやを稼ぐものたち。しかし、その手にはまだ現金が握られていないのです。
 資源的にも恵まれていないオランダが、勤勉に働き得た裕福さの先にあったチューリップ・バブル。その姿は300年後の日本で起こった不動産の狂乱を思い起こさせます。
 人は歴史に学ぶことはないのでしょうか。不動産バブルの後遺症に悩む人たちにも一読の価値があります。
 また、バブルの元となった燃えるように美しいチューリップは、ウイルスの感染による病的な発現によるもので、現在は見ることが出来ません。この象徴的な事実を含め、チューリップという植物の歴史をたどる上でも、興味深い一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

プラネテス 2

2002/04/25 14:52

夢を切り拓く力

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 宇宙での生活を切り取った連作集といった趣の1巻と異なり、2巻では主人公ハチマキを中心に大きく物語が動き始めます。
 木製往還船の乗組員に志願するハチマキ。夢のためになら何でも出きると想うことを力の源としていたときに、現れたのが後輩タナベ。そんなハチマキを見て、彼女は「愛がない」と指摘します。
 相変わらずの圧倒的なリアリティと美しい絵の中で、ハチマキの揺れ動く心が丹念に描かれます。
 こんなに続きが待ち遠しい物語は久しぶりです。この本は読むべきです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本プラネテス 1

2002/04/25 14:28

宇宙を想う人よこの本を読みなさい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 宇宙ごみを回収するデブリ回収船。狭い船内や基地内。でも地球に帰ればコタツにみかん。圧倒的なリアリティを持ってこの物語は語られます。
 その中にあるのは人々の絶望や希望、そして過去と夢への葛藤。
 多くを語る必要はありません。
 空を見上げ、宇宙に想いを馳せたことがある人たちよ、この本を読みなさい。この中にまたひとつの宇宙があります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本はじめてのキャンプ

2002/04/21 19:50

はじめての冒険に出発です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 なほちゃんはちっちゃい女の子。おおきい子と一緒にキャンプに行くことになりました。なほちゃんは泣いたりせずにちゃんとキャンプができるでしょうか?
 小さな子供にとっては、すべてのことが冒険です。ましてやはじめて親元を離れてキャンプをするなんて、大冒険です。
 なほちゃんは優しいおばさんや年上の子供たちに支えられて、冒険をやりとげ、大きく成長します。その姿は子供の共感を得るだけでなく、お父さん、お母さんの心にも響くと思います。
 読み聞かせには少し長い物語になりますが、幼稚園のお泊まり保育やキャンプなどではじめて親元を離れることに不安を覚えるようなお子さんに、前もって読んであげるには最適です。
 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本キャベツくん

2002/04/18 14:47

子供にとっては魔法です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ぶたやまさんに食べられないように
「ぼくをたべるとこうなる」を繰り返すキャベツくん。
 大人にとっては単純で退屈しかねないような内容の絵本なのですが、5歳の子供に読み聞かせたときの反応といったら!
 もう涙を流して、笑い転げてしまうのです。
 それ以後、この絵本は私の息子の一番のお気に入りになりました。幼稚園でも話題になるほど、この絵本は小さな子供たちに支持されています。
 ためになる本、役に立つ本ばかりが読書の目的ではない。純粋に物語を楽しむこと、私たちが忘れてしまった子供たちの感性について考えさせられました。
 難しいことは考えず、まずは子供さんと一緒に楽しんで下さい。
 さあ、ぶたやまさんといっしょに
「ぶきゃ!」  

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本クリスタル・シンガー

2002/04/16 11:41

高収入にはわけがあります

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 キラシャンドラは一流の歌手になる夢をたたれ、絶望していたときにクリスタルシンガーと出会います。富と名誉、そして謎に包まれたクリスタルシンガー。人生の目標を修正したキラシャンドラは、周囲の反対を押し切ってクリスタルシンガーとなるべく一歩を踏み出します。

 マキャフリイの描く女の子は自己主張の出来るしっかり者が多いのですが、このキラシャンドラはちょっとねえ。
 一流になる資質に欠けるので、裏方を進められたからといっていきなり失踪して見知らぬ男について行くわ、みんなの忠告をはなでわらうわ、気に入らない相手にはいきなり「プライバシー」を主張してはねのけるわ、かなり自己チュー入ってます。
 そのくせ次々に男の人が寄ってくるんだから、絶対友達になれないタイプでしょ。
 でも、この話、面白いんです。
 このとんでもない主人公に勝る魅力を持つのが、題名の「クリスタルシンガー」という職業。
 絶対音感を必要とするこの職業の謎がこの本の一番の魅力ともいえます。
 クリスタルシンガーたちが高収入と引き換えにしたものは? 彼らと接触した人たちがなぜ彼らを嫌うのか? そして彼らのすむ不思議な星。
 この魅力的な世界をわがままパワー全開でブルドーザーのように突き進んで行くキラシャンドラもまた「クリスタルシンガー」に魅せられた一人なのです。
 
 ところで、この本の中ではクリスタルシンガーへの言及にさかれて書き切れなかったと思われるキラシャンドラの成長を描いた「キラシャンドラ」という続編があります。
 キラシャンドラも少しマシになってるみたいなので、クリスタルシンガーの世界が気に入った方はどうぞ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本上と外 1 素晴らしき休日

2002/04/15 10:59

最近ドキドキの冒険小説読みました?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 離婚した両親と兄妹が久しぶりに再開した中央アメリカの小国での出来事。そこで起こった出来事に否応無しに巻き込まれる兄と妹。
 しっかり者のお兄ちゃんとけなげな妹が、見知らぬ土地で親と離れ離れになって不安を抱きながらも生きていく力を見つけて行く。

 冒険もののジュヴナイル小説の定石ですが、さすがに恩田陸さんは読ませてくれます。
 一巻進むごとにどんどん展開が変わっていって、先の読めない構成も見事です。
 こんなことになって大丈夫なの?この次はどうなるの?
 子供のころに夢中になって読んだ冒険小説のドキドキワクワク感がよみがえります。
 隔月刊で刊行されたときに、追いかけて読んでいた私は次が待ちどうしくて発売日近辺では本屋に通ったほどです。まとめて手に入れたほうが欲求不満にならないかも。
 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

実用的な一冊です

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ちょっと手のかかる中華料理から、これでいいの?と思うような簡単レシピまで、大皿ドーンのパーティ用から、軽いデザートまで、いろんな101のお料理が並んだ見ているだけでも楽しい本です。
 わたしのおすすめは、一番最初に載っているから揚げです。お店のようにはうまく作れないものだとあきらめていましたが、これだととっても評判が良いんです。他のレシピも手間と時間に相談しながら、いろいろ作ってみています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

棚を飾る宝物

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 クラフト・エヴィング商会としては、写真やイラストに注釈をつける形でなく、珍しくストーリー性のはっきりした本です。しかし、内容はというと題名通り雲をつかむような話。ぼんやりとしたファンタジーですが細かい仕掛けがあちこちに施されています。それを追いかけてゆけば退屈はしないかも。
 あいかわらず、写真の小物たちの見事さにはため息をつかされます。また装丁の美しさも思わず本屋で手に取るほど。そっと表紙に手を置きたくなります。ストーリーも小物や装丁と同じ造型かと思えば納得です。
 けっして嫌いなわけではありません。むしろ大好きな範疇に入ります。ただ、本や小説としてではなく、本棚を飾るお気に入りの雑貨、といった感覚でしょうか。
 この見事な細工の造型の世界が好きな方にはお勧めです。
 ちなみに、書評の星はストーリーに3つ、造型の部分に5つ、平均して4つとしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

30 件中 1 件~ 15 件を表示