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先月(2017年8月)

徹 さんのレビュー一覧

投稿者:徹 

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本MOMENT

2002/10/26 23:54

死ぬ直前の「願い事」は?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 主人公の神田はある病院の清掃員のアルバイトです。ふとしたきっかけから、その病院で噂の、死ぬ直前に一つだけ願いをかなえてくれる「必殺仕事人」を引き継いでしまいます。
 ひねくれものながらも、人の「死の直前」という願いを聞いてしまうと、優しさゆえか「できること」をやろうと努力します。その姿勢は立派ですし、「死」というテーマを扱っているこの小説においての明るさでもあります。
 また、人間の「悪意」も非常にバランスよく描かれていると思います。これだけを見せつけられると非常にイヤな気持ちになるんですが、そこもやはり上手く表現し、バランスよく爽やかに感じさせてくれます。そうですね、ちょっと落ち込んだときなどに、いかがでしょうか?

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紙の本奇偶

2002/10/24 23:48

本を手に取ったのも“偶然”?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 “偶然”という神が全てを支配しているのか?
 内容は非常に難しく、その10分の1も理解できたかどうかわかりませんが、今ある“現実”がいかに危うく、ぐらぐらと揺れているかを考えさせられました。
 ストーリーとしてはある推理作家が“偶然”に連続的に遭遇していくという、ミステリともSFとも違う展開で、ただ「“偶然”とは何か」をいろんな人物と論じます。たとえば、あの時こうなっていれば、もしもこっちに行っていれば…
 すべてはそのときに神の振った骰子の結果なのでしょうか? それともそのときに世界は二分化され、両方の道を歩んでいるのでしょうか?
 証明できない以上、起こりえることはやはり“偶然”であり、真実はないのかもしれません。これを読んで、あなたは何を見出すでしょうか?

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