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レビューアーランキング
先月(2017年1月)

ささめさんのレビュー一覧

投稿者:ささめ

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本おおきな木

2002/07/20 23:54

読んだ後しばらくは涙目でぼーっとしていた。それくらい心に響く作品。

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おおきな木と、小さな少年は親友だった。少年は木に登り、りんごを食べ、木とかくれんぼをする。しかしそのうち、少年は成長する。恋人ができ、大人になって…。最後のシーンが心に響く。英語で読むのもまたいい。

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紙の本ことわざ絵本 Part1

2002/07/20 23:26

こんなに面白いことわざの本はない。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

こんなに面白いことわざの本はない。
見開きごとに1つのことわざが入っているのだが、右ページに元のことわざ、左ページに五味太郎式に言い換えた同じことわざが載っている。例えば、「どんぐりの背くらべ」は、五味太郎式に言い換えると「赤ん坊美人コンテスト」。これを初めて読んだのは、小学校のときで、そのときも夢中になったけれど、大人になった今読んでも十分おもしろい。子どもから大人まで楽しめる。

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紙の本チョコレート革命

2002/07/21 00:23

俵万智の言葉のセンスはすごい。

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俵万智の言葉のセンスはすごい。
31文字の中に、思いがけない言葉の組み合わせが詰まっている。意識を素通りしてしまうような心の揺れを、きちんと掴んで言葉にする。それもぐっと伝わる選び抜かれた言葉ばかり。
俵万智というと『サラダ記念日』の方が有名だが、あれから10年たって、さらに歌が洗練されている。大人の短歌。

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紙の本制服少女たちの選択

2002/07/20 13:35

制服少女よりも、新人類とオタクの話のほうが興味深い。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第1部「制服少女がパンツを売る理由」は、女子高生のブルセラ、テレクラ、援助交際を扱った研究。第2部「コミュニケーションの進化史」は、新人類とオタクに焦点を当てて、若者のコミュニケーションの変遷を追う内容。タイトルは第1部の内容を反映してつけられているが、個人的には、こっちより第2部の方が興味深い。1970年代後半から、以前は混然一体となっていた「新人類」タイプと「オタク」タイプが、分化し始める。その後、団塊Jr.世代以降の若者は、ノリを同じくするもの同士だけにコミュニケーション回路を限定しはじめる。この蛸壺式のコミュニケーションが、いくつも等価に存在している状態を宮台は「島宇宙」と呼ぶ。若者のコミュニケーションについて考えるには、示唆に富む1冊。

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現代のセックスの概念を揺さぶる刺激的な本

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文化的に構築された性差(ジェンダー)と違って、生物学的な性差(セックス)は絶対的なものである、という考え方に揺さぶりをかけた刺激的な本。現代では、男と女という2種類の性があるとほとんどの人は信じているが、18世紀以前には、生物には一つの性しか存在しないと考えられていた。つまり、男性器と女性器は、実は同じ構造のもので、それが男の場合には外に飛び出し(ペニス)、女の場合には内側に入っているだけであって(ヴァギナ)、基本的には男も女も同じ性を共有していると考えられていたのである。現代のセックスの概念も、文化的に構築されたものだとする指摘は刺激的。それらが多くの資料から実証的に分析されていて、わかりやすく読める。

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紙の本思いがけない贈り物

2002/07/20 14:07

ミヒャエル・ゾーヴァの挿絵が魅力的

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クリスマスイブ、仕事を終えたサンタクロースの手元にひとつの人形が残っていた。誰の分だろう? サンタクロースは送り主を探すために街に出て行く…。
この本の魅力は、カラーで添えられたミヒャエル・ゾーヴァの絵。シンとしていながらユーモラスで少し毒のある絵に引き込まれる。最近では映画「アメリ」の中でゾーヴァの絵が使われていた。他にこの人の本だと、同じ出版社から出ているアクセル・ハッケ作『ちいさなちいさな王様』がお勧め。

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紙の本羊男のクリスマス

2002/07/20 13:54

佐々木マキの絵がよくはまっている。

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村上春樹の短編物語。カラーで佐々木マキの絵が入っていて、ちょっとした絵本感覚で読める。内容は、羊の着ぐるみを着た「羊男」を巡る冒険物語。『羊を巡る冒険』の羊男、双子の女の子など、春樹作品の頻出キャラクターが出てくる。この本の魅力はなんと言っても佐々木マキの絵。村上春樹の不思議な短編には、この人の絵がよくはまる。ちなみに誤解する人が多そうだが、佐々木マキは男性だ。

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