サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. リキさんさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年9月)

投稿数順ランキング
先月(2017年9月)

  1. 1

    UP

  2. 2

    UP

  3. 3

    UP

  4. 4

    UP

  5. 5

    UP

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

リキさんさんのレビュー一覧

投稿者:リキさん

1 件中 1 件~ 1 件を表示

「憲法九条」国民投票

2003/10/21 01:38

「戦争・軍隊・この国の行方」を決めるのは私たち。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。


 「軍隊を持つのか、持たないのか、戦争をするのかしないのか──私たちはそれを決めることができます。というより、決めなければならないのです。そのことを多くの人にわかっていただこうと考え、私はこの本を書くことにしました。」
 この本の「まえがき」で著者はこう記している。

 「九条改正案の策定」及び「国民投票法の整備」を進めるべき──こういった発言を繰り返している小泉純一郎氏が自民党総裁選挙で圧勝したが、野党である民主党内にもこの発言に賛同する議員が少なくなく、これにより、「憲法九条」の明文改憲を為すための国民投票の実施が、極めて現実性を帯びたものになりそうだ。この本は、そうした政治的・社会的状況と真正面から向き合うものになっているように思える。

 「解釈改憲の歴史」(第2章)では、憲法9条と実態との乖離がいかにして拡がってきたかを克明に記しているのだが、60年代の国会でのやり取りなどを再現しながらわかりやすく解説している。また、賛否両派のさまざまな主張(第5章)では、弘兼憲史、石原慎太郎、辺見庸、樋口陽一ら30人以上の論客の「九条改正」についての主張を原文のまま紹介していて、これがなかなか面白い。

 「この国の行方」が気になる人にお勧めの一冊だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示