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  3. 水嶋優華さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年8月)

水嶋優華さんのレビュー一覧

投稿者:水嶋優華

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本竜と魔法使い 1

2002/06/08 00:02

正統派ファンタジー。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公タギはまだ若い魔法使いだが、風龍が守護する国の魔法使い「七賢人」の一人。ある日、毎日のように優雅に空を飛んでいた風龍が姿をまったく見せなくなった——!!
高飛車で可愛い風龍の子供シェイラと、口は悪いが実力はダントツの七賢人タギ、そんなタギの親友で、彼をフォローし物事を冷静に判断する七賢人レンのドタバタファンタジーである。著者は榎木洋子氏。龍が王国を守護し、魔法が統べる世界は正統派ファンタジーとも言ってよい。
この本の面白さ、話の深みは、読後のながーい余韻が物語っています。

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緋色の檻 後編

2002/06/07 23:44

様々な愛情。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

死んだ母の影に縛られているフェリックスを救うには、母と向き合うしかないことをコラリーに指摘され、フェリックスは一人、実の父親の屋敷へと向かう。そこで、実の兄、エドワードに母が監禁されていた通称『緋色の部屋』に監禁されてしまう。
一方、一人置いてけぼりをくったコラリーは、『シュシナック』こと、青年実業家エメラインとフェリックスを探しに屋敷へとむかう。コラリーを愛するエメラインは、これを機に彼女に本気で自分の気持をぶつけていく。エメラインニフェリックスへの同情を愛情と勘違いしているだけだ、と言われ、揺れるコラリー。
フェリックスの愛、コラリーの愛、シュシナックの愛、そして——フェリックスの父ティボーと、母エレーヌの愛。
様々な形の「愛情」は、どんな結末を生むのか。
私はこの話が有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険の、第二部突入へのゴングだと思います。

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それはないんじゃないの。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

若木未央先生のグラスハートシリーズ最新刊。
この本は、読書すべきではないです。本の中の「音」と「光」を「感じる」べきだと思います。
主人公、西条朱音は音楽大好きな普通の女子校生「でした」。
そんな彼女が大ファンでプロギタリストの高岡尚、音創りの天才の坂本一至、そして神童と呼ばれ世間を騒がせた経歴を持つプロで天才の藤谷直季のテンブランクというバンドに入って、太鼓屋としてやっていくお話。
人間関係やら、バンドの問題やらで、普通の「女子高生」な朱音は悩んで、怒って、泣いて。いつも前向きな彼女の姿勢は、本人に自覚がないところで少しずつバンドをよい方向に持っていく起爆剤になっていく。
この巻は、人間関係の部分で、最後数ページが特に「それはないんじゃないの」としかいえない感じになっています。
若木ワールドへはまりたい方、お勧めします。

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紙の本華胥の幽夢

2002/05/09 22:00

それぞれの「道」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

十二の国が存在する世界には、その世界独自のルールがある。そのルールに従いながら、十二の国のそれぞれの王たちは、迷い、苦しみながらも前へと進んで行く。王だけでなく、側近、国に生きる人々、生き物たちは自分たちの信じる信念に向かって生きている。その凛としたところが、小野先生の言葉の選び方に綺麗に表現されている。いろいろなところで、こんな日本語があるのか、と思える本。

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冒険者はみんな、初心者から始まる。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私が生まれてはじめて、自分で買った小説がこの本でした。
とにかく、寄せ集めたようなどこか問題ありなメンバーたちが、一生懸命クエストを成功させていくところは、学園祭を成功させようと頑張る生徒たちに似たところがあるようにも見えます。
冒険者の話って最初から成功を約束されたような人たちがいっぱい出てくる話が世の中には溢れているのですが、そんな中でも彼女たちは、自分にもいろいろな不安を抱えながら、仲間と頑張っていく姿がとても印象的でした。
書き方も10代の女の子の視点の一人称で読みやすく、読後感も幸せな気分になれます。いつの間にか彼女たちを応援していて、読み終わると「よかったねー」といった感じでお勧めです。

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