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河出書房新社さんのレビュー一覧

投稿者:河出書房新社

3 件中 1 件~ 3 件を表示

世界のミュージアムがこの1冊に!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

先史時代から現代にわたり、2500点以上の美術作品を紹介。主要作品は見開きで大きな図版を掲載し、技法・構成・意図などを詳述。まさに美術の
ビジュアルガイドの決定版。


グローバルな視点から、美術作品の意図や構造をみとおしてみよう。色彩やフォルム、主題や構図、素材や技法。そこには、予想どおりの類似も、意外な差異も、さまざまに発見できるはずだ。 ── 樺山紘一(序文より)

<本書の特徴>

●全時代を6章に分け、壮大な美術史を展開
先史時代から現代までを時系列で追い、3万年もの大美術史を展開。また、欧米のみならず日本を含むアジア、アフリカまで全世界の芸術作品を包括。

●2500点以上の芸術作品を収録
本書のために特別に撮影されたものを含む2500点以上の絵画・彫刻作品を美しい高品質の図版で収録。

●名作を拡大して見るなど、芸術作品を多角的に分析
同じテーマをさまざまな芸術家の作品で比較したり、主題や構図、技法、色などについての解説や、作品を部分的に拡大してテクニックなどを分析。美術作品を深く楽しむための解説が充実。

●芸術家700人以上のプロフィールを紹介
芸術家の意図や様式、方法・手法、また生涯や時代背景についての信頼できる解説を掲載。

<総監修>アンドリュー・グレアム=ディクソン
英語圏で最も優れた美術評論家の1人。高い評価を得たBBC(英国放送協会)アートシリーズのプレゼンターを務め、芸術をテーマとする数々のドキュメンタリー番組にも登場している。『インディペンデント』紙や『サンデー・テレグラフ』紙に20年以上にわたってコラムも連載。多くの著作があり、その内容は中世絵画・彫刻から現代アートまで幅広い。

<日本語版総監修>樺山紘一
1941年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学文学部教授、同文学部長を経て、現在、東京大学名誉教授。2001年より国立西洋美術館長。2005年より印刷博物館館長。主な著書に『西洋学事始』(日本評論社)、『ルネサンス』(講談社学術文庫)など。監訳書に、『世界の歴史大図鑑』(河出書房新社)、『フェルメール─精緻な世界観と表現力』(昭文社)などがある。


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紙の本少女アリス

2006/04/05 10:15

小妖精アリス(文・種村季弘)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いったいこの少女はどこからやってきたのだろう?
もう誰も住んでいない、どっしりとしたヴィクトリア朝時代の家具が幽霊のようにあたりを取り囲んでいる、古ぼけた廃屋の一室の鏡のなかから抜け出してきたのだろうか? それとも雲突くような巨人や栗鼠や野兎ほどの大きさの矮人や、パックやエルフとかいうような不思議な妖精たちが戯れ合っている緑の庭園から、狂った時計の針につれてこの世にさまよい出てきてしまったのだろうか?
危ないぞ、と私はひとりごちるのである。そんなに無邪気に笑ったり、そんなに貴婦人みたいにツンとお澄ましをしたり、そんなに惜しげもなく小妖精めいた裸身を披露したりしていると、君は誘拐されやすい、誘拐されたがっている少女みたいに思われてしまうぞ。
でも、大丈夫。彼女と話が通じるのは、童話の国の住人たちだけなのだから。こんなに誘拐されやすそうな女の子が、人間にだけは絶対に誘拐される心配がないのである。

種村季弘

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紙の本戦争の世界史大図鑑

2008/07/10 16:37

内容紹介

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人類は絶えず戦争とともに歩んできた。
人類5000年の戦争を網羅し、多角的で新しい視点から読む
画期的なオールカラーのヴィジュアル大図鑑!

◎本書を推薦します──池上彰(ジャーナリスト)
「人類の歴史は、戦争の歴史でもあった。時に愚かしく、時に気高く。人間は、どうして戦争をやめられないのか。戦争を知らずして、反戦は語れない。この書で戦争そのものを知ることから始めよう」

【本書の特徴】
(1)戦争の説明--560を超える戦争の詳細なデータ
古代から現代まで、東洋や辺境の地まで万遍なく、各戦争の年月日から原因・経過・結果・影響を正確に記述。各地図、戦術地図、参加兵員数、兵力、死傷者数などの基礎史料を網羅。
(2)戦場
戦場で各軍がどのように動き、捕捉され、激突したかを、兵力とともに戦術地図などで図解。また、その強靱さ、勇気、恐るべき現実の目撃者・体験者の赤裸々な証言を織り込む。
(3)武器
槍、弓矢、剣、盾、甲冑、投石機、軍馬、軍艦、大砲、ピストル、軍用機、潜水艦、ミサイル、ロケットなど、時代ごとに特徴的な戦争の道具とテクノロジーの発展を詳述。
(4)人物紹介
戦争は指導者なくして始まらず、また、英雄を生むものである。各時代の著名な軍事指導者や軍人を枠囲みで紹介するとともに、説明文中で多くの人物を紹介。日本人も多数掲載。

◎本書を読んでいただくために──樺山紘一
 人類の歴史のかなりの部分が戦争や戦乱によっておおわれていることは、残念ながら事実です。古代のペルシア戦争やポエニ戦争、中国古代の戦国時代や、そののちの三国時代まで。そして、9・11のテロからイラク戦争、それにいまもアフリカ諸国で継続される内戦まで。これらをどのように理解したらよいのでしょうか。
 さまざまな現代の戦争を目撃しながら、ようやくわたしたちは、戦争という不条理を冷静に観察するための心理的なそなえを用意してきたようにも思われます。ここで訳出される『戦争の世界史 大図鑑』(原題BATTLE)は、人類の戦争史をもっとも広範にまた公平にあつかった現存の書物のひとつであるといって差しつかえありません。戦争における戦術から犠牲者の数にいたるまで、じゅうぶんに精査した成果だからです。
 むろん、戦争はそれを見るものにたいして、べつべつの異なった像を呈しています。本書は、その事実を検証するための有用な参照素材でもあります。それだけに、多くの読者に受けいれられることを、こころから期待しています。


【目次概略】
古代世界の戦争
・戦争の始まり・歴史と伝説の間で・メソポタミアの勢力・ギリシアの勝利・ローマ軍団による征服・ローマ帝国・アジアの帝国
中世の戦争
・騎馬隊と要塞・侵略者と封建領主・イスラムの兵士たち・十字軍・モンゴルの威力・東アジアの戦争・騎士、城塞、弓兵
近代の戦争
・小火器と艦隊・イスラムの帝国・権力と宗教・南北アメリカ大陸における戦争・日本、朝鮮、中国
帝国と革命
・近代戦争の幕開け・七年戦争・アメリカ独立戦争・フランス-革命から帝政へ・南北アメリカにおける戦争・南北戦争・帝国主義支配下の紛争・中国、日本、ヨーロッパ・ナショナリズムと近代化
世界大戦の時代
・世界戦争・第1次世界大戦・両大戦間期・ヒトラーの戦争・太平洋戦争・1945年以降の紛争

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