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朝日出版社さんのレビュー一覧

投稿者:朝日出版社

内容紹介&著者紹介

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ため息が出るほど巧妙な脳のシステム。
私とは何か。心はなぜ生まれるのか。
高校生とともに脳科学の深海へ一気にダイブ。
「今までで一番好きな作品」と自らが語る感動の講義録。

20年前に卒業した母校で、
著者が後輩の高校生たちに語る、
脳科学の「最前線」。
切れば血の吹き出る新鮮な情報を手に、
脳のダイナミズムに挑む。

・手を見れば、理系か文系か判別できる?
・ひらめきは寝て待て
・決断した理由は、脳ではなく、身体が知っている
・「心が痛む」ときは、脳でほんとに痛みを感じている
・進化の過程で、動物のパーツを使い回してヒトが完成した
・「君は30秒後にミスをする」
・僕らにある「自由」は、自由意志ではなく自由否定
・ランダムなノイズから生み出される美しい秩序――創発
・遺伝子は生命の「設計図」じゃない!

かつてないほどの知的興奮が沸きあがる、
4つの講義を収録。

池谷裕二(いけがや・ゆうじ)
1970年、静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。現在、東京大学大学院薬学系研究科准教授。科学技術振興機構さきがけ研究員。堅実な実験と、斬新な視点に立った研究が国の内外を問わず、多くの人を惹きつけている屈指の脳研究者。記憶のメカニズム解明の一端として「脳の可塑性」に注目し、論文や学会に精力的に発表を続ける。2006年に日本薬理学会学術奨励賞と日本神経科学学会奨励賞、2008年には日本薬学会奨励賞と文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞。一方で、最新の科学的知見を一般にむけてわかりやすく解説する手腕は圧倒的な支持を集めている。主な著書に、『海馬』(糸井重里氏との共著、朝日出版社/新潮文庫)、『進化しすぎた脳』(朝日出版社/講談社ブルーバックス)、『ゆらぐ脳』(木村俊介氏との共著、文藝春秋)、『のうだま』(上大岡トメ氏との共著、幻冬舎)などがある。

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紙の本MiND心の哲学

2006/03/15 13:21

「心とは何か?」——人々の心を捉えて離さない最難問に、現代哲学の第一人者が挑む。

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哲学・心理学・生物学・脳科学の最前線である「心の哲学」を舞台に、従来の見解を次々に論破しながら、独自の「生物学的自然主義」を提示。心の哲学への、もっとも包括的で、もっとも新しく、もっとも明快な、魅惑のイントロダクション。

「自分自身が心の哲学について学ぶ際、最初に手に取りたいと思えるような本を書こうと思う」——言語哲学から出発し、近年は心の哲学においても精力的な研究と発言を続けるアメリカの哲学者ジョン・R・サール。哲学者としての円熟味を増したサールが、はじめて一般読者への入門書を書き下ろしました。

昨今の脳ブームは「脳を解明しさえすれば人間の心も説明できる」という風潮すら感じられます。

しかし、心と脳の関係とは、果たして入力信号のオンとオフのように単純なものだったのでしょうか?

サールはこの問題——「心脳問題」がさまざまな誤解のもとにたてられた擬似問題であることを指摘します。

従来の心的/物質的という二元論を廃し、因果的な還元/存在論的な還元、一人称的な存在論/三人称的な存在論という区別を新たに導入した点は本書の肝と言えるでしょう。

これにより、ミステリアスなものとして扱われがちな心を、胃の消化と同様、自然現象のひとつと捉え直し、現代の科学的知見との整合性をはかる——それがサールの提唱する「生物学的自然主義」なのです。

■著者紹介
ジョン・R・サール
1932年、米国コロラド州デンバー生まれ。1959年、カリフォルニア大学バークレー校に赴任、1967年より同教授として今日に至るまで教鞭をとる。言語哲学と心の哲学を主軸に、現在も第一線で研究・発表をおこなう。主著に、『言語行為——言語哲学への試論』(勁草書房)『表現と意味——言語行為論研究』(未邦訳)『志向性——心の哲学』(誠信書房)『心・脳・科学』(岩波書店)『心の再発見』(未邦訳)『意識の謎』(未邦訳)など。2004年、「心の哲学」にかんする業績にたいし米国人文科学勲章を受賞。

■訳者紹介
山本貴光[やまもと・たかみつ]
1971年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。コーエーでのゲーム制作を経てフリーランス。「哲学の劇場」主宰。筆名・八雲出(やくも・いずる)。関心領域は書物、映画、ゲーム、原節子など。著書に『心脳問題』(朝日出版社、吉川浩満との共著)がある。
「作品メモランダム」(ブログ)
http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/

吉川浩満[よしかわ・ひろみつ]
1972年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、フリーランス。「哲学の劇場」主宰。筆名・吉田浩(よしだ・ひろし)。関心領域は哲学、単車、ロック、映画、犬など。著書に『心脳問題』(朝日出版社、山本貴光との共著)がある。
「哲劇メモ」(ブログ)
http://d.hatena.ne.jp/clinamen/

「哲学の劇場」(山本貴光と吉川浩満による共同企画ウェブサイト)
http://www.logico-philosophicus.net/
1997年開設。哲学・科学・芸術関連の書評、作家情報などを発信。

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紙の本絵画の準備を!

2005/12/13 10:10

内容紹介

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セザンヌの描く人物の不思議さが、こんなにも生き生きと語られたことがあっただろうか? 画家にとって上手い/下手とは? モダニズムがなぜ今要請されるのか? カントの命題を映画『マン・オン・ザ・ムーン』に重ね合わせ、ベンヤミンの思想を召喚して日本国憲法を論じる。マティス、デュシャン、ポロック、美術と世界、法と暴力……、稀有にして奔放、不羈にしてスリリングな対話は、浅田彰氏をして「この本を読まずしていま作品を制作し鑑賞することができると思う者は、よほどの天才でなければサルである」と言わしめた。
二〇〇二年セゾンアートプログラムから刊行され、大きな話題となった旧版はすでに絶版。今回、新規の対談五万字を第九章として増補した。新たに加えられた脚注は五百を数え、掲載図版は三百点に上る。全面的に著者の校閲を経た決定版。岡崎乾二郎装幀。

[本書を推薦します]
■浅田彰氏■ルネサンスから現代、西洋美術から日本美術に至る広い範囲にわたって、たえず具体的な作品に即して展開されるので、読者はつねに新鮮な発見に満ちた議論を追いながら、自ずと凡百の美術書をどれだけ読んでも得られぬ知見を得ることができるだろう。
■いとうせいこう氏■語られるべきすべての絵画の、言語形式での完全アーカイブ。このテキスト群はまるで百科全書のように一生涯参照可能だ。
■島田雅彦氏■芸術の歴史に深く思いを馳せながら、最初の原則に立ち戻るために言葉の限りを尽くしている。

●●著者紹介●●
松浦寿夫(まつうら・ひさお)
1954年、東京生まれ。画家、批評家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、東京外国語大学教授。西欧近代絵画の歴史/理論を研究すると同時に、絵画制作活動を続け、なびす画廊などで個展多数。編著として『シュポール/シュルファス』(水声社、1984年)、共同編著として『モダニズムのハード・コア:現代美術批評の地平』(太田出版、1995年)、共著として『モデルニテ3×3』(思潮社、1998年)、『村山知義とクルト・シュヴィッタース』(水声社、2005年)、共訳として、ティエリー・ド・デューヴ著『芸術の名において—デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント—』(青土社、2001年)などがある。
岡崎乾二郎(おかざき・けんじろう)
1955年、東京生まれ。美術家。現在、近畿大学国際人文科学研究所教授。80年代よりパリ・ビエンナーレ、インド国際トリエンナーレなど数多くの国際展に出品し、2002年にはセゾン現代美術館にて大規模な個展を開催。同年に開催された「ヴェネツィア・ビエンナーレ第8回建築展」の日本館ディレクター、「灰塚アースワーク・プロジェクト」(1994−2003年)の企画制作、親水公園「日回り舞台」(2000年)の設計、美術評論など多彩な活動を展開。著書として『ルネサンス 経験の条件』(筑摩書房、2001年)、共著として『和英対峙 現代美術演習』(現代企画室、1989年)、絵本『れろれろくん』(小学館、2004年)、絵本『ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ』(クレヨンハウス、2004年)、共同編著として『モダニズムのハードコア:現代美術批評の地平』(太田出版、1995年)、『漢字と建築』(INAX出版、2003年)などがある。

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紙の本パズルの迷宮

2005/11/21 10:29

内容紹介

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本書は1996年にスペインで出版された、フアン・ボニージャ著『Nadie conoce a nadie』の翻訳本。本国では出版当初より大きな評判を呼び、マテオ・ヒルにより映画化、日本では『パズル』のタイトルで公開された。本質には「純文学」を秘めながら、「サスペンス」のようなストーリー展開をみせる「純文学サスペンス」という今までにないジャンルの小説で、作品の随所に作者ならではの仕掛けがパズルのように込められている。

<ストーリー>
文献学の学生であるシモンは、セビリアの新聞社でクロスワードを作る仕事をしている。ある日彼のもとに、翌日のクロスワードに『道化師たち』という言葉を入れろ、という脅迫電話がかかる。そのクロスワードが掲載された午後、地下鉄でテロが起こった。それはまるで1995年に日本で起こった地下鉄サリン事件をまねたような手口だった。テロのことを知ったシモンは、この事件と脅迫電話とを結びつけずにはいられない。そして、この影には同居人が仕組んだロールプレイング・ゲームがちらつくのだった。セビリアの聖週間のクライマックスを舞台に、さらなる事件は起こるのだろうか・・・。

解説:野谷文昭(早稲田大学教授—スペイン文学)
ボニージャは1995年に起きたオウム真理教による地下鉄サリン事件に反応し、ただちにそれを小説に取り込んでいる。村上春樹が事件の関係者に行ったインタビューに基づいて書いたノンフィクション『アンダーグラウンド』が出るのが1997年であることを考えれば、その反応の速さが分かるだろう。ボニージャ、村上春樹という共通するところのある二人の作家がいずれも地下鉄サリン事件に強い関心を示していることは注目していいだろう。
<本書の特徴>
●いままでになかった「純文学サスペンス」
ある女の脅迫電話、猫の惨殺死骸、地下鉄テロ。次々に起こる事件の渦中で、主人公は自分の周りの人を疑いはじめ、人は誰も他人のことを理解することができないという心の迷宮に迷い込んでゆく。
●日本ファンタジーノーベル大賞優秀賞作家 沢村 凜が翻訳
事件に翻弄される主人公、文学青年シモンの心理を沢村凛の文体でリアルに描写。

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内容紹介

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胎児期のできごとは、生まれてからの一生を左右する

環境ホルモンは<終わった問題>ではない。
100年前までは存在しなかった未知の物質、環境ホルモンと
ヒトの生殖機能の関係を知る。

私が本書で提唱しようとしている「環境生殖学」は、環境ホルモンの脅威を説くものではありません。
環境ホルモンという、いままで存在しなかった物質とヒトの生殖機能の関係を学んでいこう、というのが主旨です。それを利用して、生命とは何か、エストロゲン依存性疾患などのホルモンに関連した病気はどうして起こるのか、という大きな問題を究める糸口にしたい。「毒も使いようで薬になる」という発想の転換をはかりたいのです。(著者より)

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紙の本オバマ大統領就任演説 対訳

2009/01/16 16:11

内容紹介

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この演説から新しい歴史が始まる!

●ベストセラー『オバマ演説集』の姉妹編。
●[英-日]完全対訳と詳しい語注付きで、英語初心者でもどんどん読める・聞ける。
●CDには臨場感あふれる生の音声を収録(*リンカーン「ゲティスバーグ演説」のみ吹き替え)

[収録内容]
●オバマ大統領就任演説(全文)
●ケネディ大統領就任演説(全文)
●リンカーン「ゲティスバーグ演説」(全文)

◎オバマ流「就任演説」のひみつを探る――本書のガイドをかねて
◎オバマ年表
◎ボキャブラリー・チェック

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