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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

みすず書房さんのレビュー一覧

投稿者:みすず書房

8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本一六世紀文化革命 2

2007/04/03 16:00

出版社コメント

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

〈ボッカッチョやラファエッロをいだく14・15世紀のルネサンスとガリレオやニュートンに代表される17世紀科学革命のあいだの谷間のように見られている16世紀に、なるほどそのようなきらびやかな天才の名前には乏しいにしても、しかし17世紀を準備することになる知の世界の地殻変動すなわち「16世紀文化革命」が進行していたのである〉

前著『磁力と重力の発見』全3巻は2003年5月刊。評判は最初じわじわと、あるところから火がついたように広まり、同年度の第1回パピルス賞・第57回毎日出版文化賞・第30回大佛次郎賞の三冠にかがやきました。
その第3巻「あとがき」で予告された「16世紀文化革命」の研究は、すでに当時着手されていました。執筆の構想は著者の手もとで大切にあたためられ、そしてついに、『磁力と重力の発見』とみごとに対をなす、このたびの大冊が誕生するのです。

第2巻 【目次】
第6章 軍事革命と機械学・力学の勃興
第7章 天文学・地理学と研究の組織化
第8章 16世紀後半のイングランド
第9章 16世紀ヨーロッパの言語革命
第10章 16世紀文化革命と17世紀科学革命

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紙の本一六世紀文化革命 1

2007/04/03 15:58

出版社コメント

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

〈ボッカッチョやラファエッロをいだく14・15世紀のルネサンスとガリレオやニュートンに代表される17世紀科学革命のあいだの谷間のように見られている16世紀に、なるほどそのようなきらびやかな天才の名前には乏しいにしても、しかし17世紀を準備することになる知の世界の地殻変動すなわち「16世紀文化革命」が進行していたのである〉

前著『磁力と重力の発見』全3巻は2003年5月刊。評判は最初じわじわと、あるところから火がついたように広まり、同年度の第1回パピルス賞・第57回毎日出版文化賞・第30回大佛次郎賞の三冠にかがやきました。
その第3巻「あとがき」で予告された「16世紀文化革命」の研究は、すでに当時着手されていました。執筆の構想は著者の手もとで大切にあたためられ、そしてついに、『磁力と重力の発見』とみごとに対をなす、このたびの大冊が誕生するのです。

【目次】
序章——全体の展望
第1章 芸術家にはじまる
第2章 外科医の台頭と外科学の発展
第3章 解剖学・植物学の図像表現
第4章 鉱山業・冶金術・試金法
第5章 商業数学と16世紀数学革命

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紙の本スピヴァク、日本で語る

2009/01/14 18:42

出版社コメント

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現代思想の最重要書『サバルタン語ることができるか』をはじめ、知の新たな位相を切り開き、世界観を刷新し続けるスピヴァク。本書は熱気溢れる来日公演の記録である。
グローバル化と人文学の危機の只中で、日本の聴衆に向けて新たな知の創出を呼びかける本書は、スピヴァクの思想を理解する最適の書となった。

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内容紹介

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『小さな王子さま』(『星の王子さま』)が母国フランスで出版されて昨2006年で60周年をむかえました。これを記念して編まれたデッサン集の日本語版を、国際共同出版によりまもなく刊行いたします。限定2000部、愛蔵版の美しい画集です。
序文は、国際的に活躍するアニメーション作家の宮崎駿氏。サン=テグジュペリの愛読者であり、作中に空を飛ぶことのモチーフをくりかえしとりあげることでも知られる氏は、サン=テグジュペリの描いたデッサンをどう読むのでしょうか。
*
少年時代のデッサン
子ども時代に姉や弟たちとともに作った水彩画帖からの一葉や、少年の日の詩と挿画、学習用罫紙に描かれた友宛ての画にはじまり、21歳で飛行連隊に配属され、25歳でいったんは飛行をあきらめ、セールスマンとして働きだした時代の手紙へとつづく。若い憂鬱と倦怠がユーモアにくるまれて、母へ、姉妹へ、そして友へと伝えられた。これまで明らかにされることのなかったサン=テグジュペリの若い日々に光を当てる。
*
ヴォギュエ伯爵夫人の紙片
ネリ・ド・ヴォギュエに託されたデッサンの数々を初公開する。おそらくは1930年代末からの10年ほどのあいだにパリで描かれ、王子さまの予示とも思われる画や戯画化された自画像や人物像で埋め尽くされた紙片は、サン=テグジュペリのデッサンにくりかえし登場する人物のアンソロジーをなす。
*
肖像のギャラリー
リネットと呼ばれたルネ・ド・ソーシーヌに贈られたデッサンのほか、作家が好んで描いた両性具有的な女性像、サン=テグジュペリの想像力から生まれたバロック的な人物たちの像・・・・・・ 人間に大いなる関心を寄せたサン=テグジュペリの筆先からは、数百におよぶ小人物のデッサンが生まれた。そのほか、写生による肖像とカリカチュア、自画像、動物画集を収める。
*
自筆原稿の余白に
1928年の『南方郵便機』の原稿用紙に描きこまれた多数のデッサン。これらはテキストの挿画となることを想定して描かれた。さらに、このような「挿画」としての位置を占めないグラフィティーをページの余白にとどめる貴重な自筆原稿・手紙を展覧する。
*
飛行士のデッサン
飛行機に航空地図、また、数学的な分野においてもめざましい才能を見せたサン=テグジュペリの構想した「空雷の研究」などの技術的デッサンを収める。空の僚友たちへ捧げられた献辞、親友レオン・ヴェルトへ宛てられた手紙には、のちの小さな王子さまを彷彿とさせる人物像に、緊密な関係でむすばれた者のみに向けられる言葉のかずかずが添えられているのを見ることができる。
*
王子さまの誕生と変貌
粗描,クロッキー,ヴァリアントに準備用のデッサンと自筆原稿、そして、オリジナルの水彩画・・・・・・ 王子さまだけでなく、ヒツジにボア、バオバブ、完本には登場しない「わたし」=飛行士の像までもが、サン=テグジュペリののこした紙片のそこここに、息づいている。これらのデッサンから、最終的なデキストからは削られてしまったが、作家の構想のなかには確かに存在した「小さな王子さま」の、永遠にかくされたいくつかのシーンをうかがい知ることができる。

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内容紹介

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21世紀の日本を考えるには、「国民」「国民の歴史」的な感覚から脱却できるかどうかが鍵。さらに日本の近代をグローバルな近代史に重ねて理解できるかどうかも重要。本書はこの要請に応える平易でタイムリーな通史。社会史と経済史に詳しい著者は、政治経済から教育までダイナミックに絡めて論じ、特に女性の視点を的確に捉えていて出色。ティテールも書き込まれている−太平洋戦争の末期、「敵性音楽」の禁止もなんのその、神風特攻隊員が「ジャズ恋し」と詠んだ川柳まで。写真の選択も新鮮。海外でも注目を集め、韓国語・中国語版は既刊、スペイン語版も準備中、いよいよの日本語版刊行。政治家、ビジネスマンも含め、日本の現在と将来に関心のあるすべての人に。図版・写真65点を収録。

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紙の本ラシーヌ論

2006/09/01 10:20

内容紹介

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 1960年、ラシーヌ演劇をめぐるこの評論が刊行された当時、ロラン・バルト45歳。『零度のエクリチュール』以来、独自な評論スタイルを打ち出し注目を集めていた頃である。
 なぜ、ラシーヌなのか? 第2次世界大戦後、ヨーロッパそしてフランスでは演劇復興の気運が高まっていた。学生時代演劇部員でもあったバルトは、1953年、雑誌『民衆演劇』の創刊に参加。活発な評論活動を通し、政治と美学の総合としてのブレヒト演劇への傾倒と、コメディ・フランセーズに代表される、自国の旧態依然とした演劇勢力に対する異議申し立てを行っていた。
 歴史的・政治的思考のはたらきが強いこの時期のバルトにとって、フランスの学校教育の古典、フランス文学の規範とみなされることで〈制度化されたラシーヌ〉、ブルジョワと権威の観賞物と化したラシーヌ作品の様子は耐えられなかった。だから、バルトは、時代の当然の要請として、ラシーヌ作品を「テクスト」の次元に還元し、自由な(恣意的な、主観的な)読解を行ったのである。当時もっとも生き生きとして、人間に迫る言葉を提示していた、精神分析の、言語学の、マルクス主義の言葉、つまり〈私たちの〉言葉を使って。作家ではなく批評家として自己を規定する初期の「新しい批評」へと向かうバルトの渾身の批評言説がここにはある。訳者は日本のラシーヌ研究の第一人者、演出家・フランス文学者、渡邊守章。

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紙の本批評と真実

2006/07/14 16:20

内容紹介

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 ロラン・バルトが亡くなった1980年、今はなき文芸誌『海』に翻訳紹介されたのみで、四半世紀にわたって刊行を待望されてきた『批評と真実』が、ついに一冊の書物として刊行される。伝説的なこの本には、いったい何が書かれているのだろう。
 バルトの『ラシーヌ論』を筆頭とする、いわゆる「新批評」に対して、1960年代の大学教授たちとジャーナリストは激しい攻撃をした。今では考えられないほど、文学研究は保守的だったのである。なかでもラシーヌを専門分野とするレーモン・ピカールは、自らの聖域に踏みこんできた批評家を憎むあまり、『新批評または新手の詐欺』という本まで著した。『批評と真実』はとりあえずは、この集団リンチに対する反撃として始められる。

 古い批評によれば、文学という「国家」において、批評は警察とおなじく統制されていなければならない。作品という第一のエクリチュールから第二のエクリチュールを作り出す新批評は、とても許されることではなかった。古い批評は「もっともらしさ」に支えられており、「客観性」と称して自由な意味作用をさまたげ、「趣味」と称して散文の物質性をいやがる。新批評に対して「なぜもっと簡単なものの言い方をしないのか」と文句をいう古い批評こそ、もったいぶったものの言い方は得意技ではないか。
 そして第二部でバルトは敢然と、当時の文化的状況におこった根本的な変化(精神分析と言語学)をとらえて、批評とは何かをラディカルに論じてゆく。マラルメ、ロートレアモン、ランボー、プルースト、カフカ……。こうした現代作家たちの作品を読むためには、からみあった三つの行為が必要になる。まずは、作品そのものに自分がなりたいと思うような「読書」、そして、いつの日かあらわれるであろう文学の「科学」、そのあいだにあって、「自分自身の言語を欲する」ところから生まれる「批評」の三つ。
 「こうして書物のまわりを言葉が回転する。読むこと、書くこと。一つの欲望からもう一つの欲望へと文学全体が進む。読んだからこそ書くようになった作家がどれほどいたことだろう。ただ書くためにだけ読書した批評家がどれほどいたことだろう。かれらは書物の二つの岸辺、記号の二つの面を近づけて、そこからたった一つの言葉を生み出そうとした。批評とは、われわれが参入してゆく歴史の瞬間、われわれをエクリチュールの一貫性へと——エクリチュールの真実へと導く、あの歴史の一瞬間にほかならない。」

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紙の本芸術人類学

2006/02/14 10:41

内容紹介

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芸術人類学とは、数万年に及ぶ長大な時間の堆積によって形成された人間の心を探求するための新たな方法である。この試みが目指すものは、さまざまな論理矛盾を自らのなかに含みこみながらも、それをさらに高次の全体として統合する「対称性」という知性の働きに直結した一つのサイエンスの創出である。『カイエ・ソバージュ』や『アースダイバー』で知られる宗教学者・中沢新一が、人類学・民俗学・考古学・歴史学など人文諸科学を総合し、ここに前人未到の表現空間を切り開いた記念碑的な書物、待望の刊行。ここからこそ新世紀の学問が始まるだろう。

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