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先月(2017年6月)

春秋社さんのレビュー一覧

投稿者:春秋社

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本天皇と日本のナショナリズム

2006/09/22 13:44

内容紹介

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近世間を騒がすのは、小泉首相の靖国参拝、昭和天皇のメモ事件、女系天皇論争。悲惨な太平洋戦争も絡んで、天皇と日本の国家意識の関係は複雑きわまりない。このねじれた関係を、多彩なゲストとともにひとつひとつ解きほぐしていく、まさにいま読むべき本。天皇はなぜ男系か、日本で政教分離が成立しない理由、最近盛りあがる若者のナショナリズムと失われていく自尊感情の関係などをとば口に、議論はさらに深く、近代日本をつくりあげた明治の社会設計など、メディア報道ではわからない、天皇やナショナリズム問題の底にひそむ日本社会の奇怪な姿まで浮き彫りにする。
いまほど天皇と日本という国家の関係を考えなければならないときはありません。必読です。

Hosts
神保哲生+宮台真司
Guests
百地章+横田耕一+板垣恭介+大塚英志+香山リカ+山口二郎
*****
まえがき 宮台真司
第1章 女系天皇と天皇の歴史のややこしい関係 百地章×神保哲生×宮台真司
第2章 天皇に人権はあるのか 横田耕一×神保哲生×宮台真司
第3章 生身の天皇を知る男 板垣恭介×神保哲生×宮台真司
第4章 憲法とナショナリズム 大塚英志×神保哲生×宮台真司
第5章 ナショナリズムのゆくえ 香山リカ×山口二郎×神保哲生×宮台真司
あとがき 神保哲生
*****
著者紹介:

神保哲生(じんぼう・てつお)=1961年生まれ。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修了。立命館大学産業社会学部教授。日本ビデオニュース(株)代表。ビデオジャーナリスト。著書に『ビデオジャーナリズム』『ネット社会の未来像』(宮台真司との共著)など。

宮台真司(みやだい・しんじ)=1959年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。社会学博士。首都大学東京都市教養学部人文・社会系社会学コース准教授。著書に『宮台真司 interviews』『ネット社会の未来像』(宮台真司との共著)など。

百地 章(ももち・あきら)=1946年生まれ。憲法学者。日本大学法学部教授。著書に『憲法の常識 常識の憲法』など。

横田耕一(よこた・こういち)=1939年生まれ。憲法学者。九州大学名誉教授。流通経済大学法学部教授。著書に『憲法と天皇制』など。

板垣恭介(いたがき・きょうすけ)=1933年生まれ。ジャーナリスト元共同通信宮内庁担当記者。。著書に『明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか?』など。

大塚英志(おおつか・えいじ)=1958年生まれ。批評家・漫画原作者・編集者。著書に『少女たちの「かわいい」天皇』『憲法力』など。

香山リカ(かやま・りか)=1960年生まれ。精神科医・評論家。帝塚山学院大学人間文化学部人間学科教授。著書に『ぷちナショナリズム症候群』など。

山口二郎(やまぐち・じろう)=1958年生まれ。政治学者。北海道大学大学院法科研究科付属高等法政教育研究センター長。著書に『戦後政治の崩壊』『危機の日本政治』など。

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〈貧乏道〉を往く

2008/03/28 11:15

内容紹介・目次

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不況長引く今こそ、本当にほしいもの、本当にやりたいことだけにお金と情熱を費やそう。月7万円で心豊かに暮らす著者が、人生設計から経済まで、どこまでも深く思索。流行りの成功法則本とは清清しいくらい無縁の、それでいて目から鱗の反骨エッセイ。21世紀の『森の生活』、ここに現る!

【目次】

まえがき
第一章 シンプルライフへの誘い
 自分の邪魔にならない生活
 道しるべなき消費生活
 シンプルライフとベクトル
 みんなスカラーに生きている
 文化こそがシンプルなベクトル
 ベクトル発射の準備
 ベクトルの探し方
 探求・シンプルライフの歴史 

第二章 シンプルライフの磨き方
 スケール感の基準
 経済
 小さな根元を核に
 人生のリ・セット
 文化の灯火を吹き消す疾風

川上卓也
昭和49年生まれ。作家・写真家。IT会社退職後、長塚節の里、茨城県石下で半自給自足生活を送る。全日本貧乏協議会を設立し、Web会報誌『耐乏Press Japan.』を発行。貧しくも力強く生きる貧乏人にとっての啓蒙を促し、21世紀における貧乏の定義を確立すべく活動中。著作に『貧乏真髄』(WAVE出版)、幻冬舎ウェブ連載「VIVA!昭和」がある。

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紙の本江戸名物を歩く

2008/03/28 11:13

内容紹介・目次

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江戸名物の歌「武士かつを大名小路生いわし 茶屋紫に火消し錦絵」を端緒に、「江戸」の魅力を10箇所のポイントから探る、愛情のこもった江戸案内。

【目次】

第一章 日本橋と魚河岸
江戸っ子気質は魚海岸から
すべての情報の発信地
「掛け値なし」の繁盛
オランダ人も聞いた時の鐘
[コラム]名前だけ残る橋

第二章 江戸城と大名
丸の内界隈は「大名小路」
悲運を見つめてきた平河門
歴史の舞台を刻んだ家々の跡
[コラム]松平氏の謎

第三章 佃島と築地
大坂の漁師がつくった町
住吉神社と佃煮
鬼平ゆかりの石川島
蘭学、海軍、外国人居留地
[コラム]隅田川の橋と渡し

第四章 上野
比叡山をモデルとして
彰義隊と西郷
天海の遺髪
噴水となった根本中堂
弁天島に立ち並ぶ石碑
[コラム]敵味方になった宮様

第五章 浅草
仲見世と水茶屋のにぎわい
評判が良かった御開帳
著名人ゆかりの石碑群
[コラム]新吉原あれこれ

第六章 神田
神田川は人工の川
幕府を支えた人びと
聖堂と明神と
江戸の中の江戸
[コラム]お玉が池の熱気

第七章 両国
史実と伝説の両国橋
区別なく弔う回向院
大事件のあとは今
「過ぎたるもの」あり
[コラム]火事の名前

第八章 芝
「人偏」のあるとなし
歌舞伎名作の舞台
防火と愛宕山
[コラム]相撲の今昔

第九章 高輪
江戸の玄関口
明治天皇も賞賛した四十七士
まだまだ続く「忠臣蔵」のゆかり
[コラム]大名家の下屋敷

第十章 品川
横丁に残る品川宿
南北を分けた橋
海を眺めて富士登山
東海寺に見る寺格の証
[コラム]鈴ヶ森と小塚原

【著者略歴】
1956年大分市生まれ。江戸文化研究家。立教大学文学部史学科卒業。出版社勤務を経て著述活動をはじめる。歌舞伎、浄瑠璃、落語などの古典芸能、および相撲とその歴史に造詣が深い。江戸時代の脚色された諸事件、とくに赤穂事件と「忠臣蔵」に関して、虚実両面から独自の視点で研究を続けている。また、川柳・都々逸など雑俳作家としてのキャリアも長い。日本福祉大学非常勤講師。読売・日本テレビ文化センター講師。
著書に『歌舞伎にみる日本史』(小学館)『大相撲のことが何でもわかる本』(廣済堂文庫)『「忠臣蔵事件」の真相』(平凡社選書)、共著に『古文書で読み解く忠臣蔵』(柏書房)『回文大学――日本語で遊ぶ、大人のドリル』(九天社)など。

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