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ぽんたさんのレビュー一覧

投稿者:ぽんた

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紙の本白痴 二流の人

2002/05/16 23:06

安吾の理想像

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

安吾の小説は難解なものが多く、何が言いたいのかいまいち分かりづらいだろう。『白痴』では、現実に飽き飽きしている主人公伊沢が白痴の女を秘密にかくまう。女は生命の危険と性の喜びにのみ反応する「ぶた」同然なのだが、現実世界に何のしがらみも持たない。それゆえ、伊沢は女を媒体に自分も現実世界からの脱却を試みようとする。作品が告げるラストの見解は分かれるが、はっきり言えることは、白痴の女は安吾の理想像であったことだ。常にふるさとを求めてやまなかった安吾にとって、肉のかたまりでしかない白痴の女こそ、ふるさとの原型であった。安吾好きな方ならご理解いただけるのでないか。

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