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レビューアーランキング
先月(2017年1月)

flowさんのレビュー一覧

投稿者:flow

81 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本調教しないで♥

2002/07/06 11:47

これもジジイ受というのでしょうか…(笑)。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 西郷大吉(平穏な生活を送ってきた87歳)は、ジョギングをしながら飼い犬の松蔭(クールでアバンギャルドな雑種)の散歩をしている最中に死んだ。ビルの上から飛び降り自殺をした、目黒忍(16歳の美少年)の下敷きとなって。
 だが、目覚めると、大吉の魂は忍の躰の中に入ってしまっていた。大吉の困惑をよそに、忍を病院に迎えに来た滝沢漣(金持ちの美青年)のマンションで暮らすことになったのだが、どうやら忍は漣に調教されていたらしい。そして忍の中の大吉はHなことをされてしまうのだが、漣と付き合っていくうちに大吉は、50年以上前の戦争で、意地悪で夜の相手もさせられ、でも自分にだけは食料をくれ、最期は自分を庇って死んだ仁科軍曹のことを思い出すのだった。
 仁科との思い出は、泣けます。大吉が仁科の元婚約者に似ていたらしいのだけど、そんなこととは関係なく、仁科は大吉のことが好きだったのだと、両想いだったのだと思いたい。
 この物語では、残念ながら忍の想いというのは、はっきりしたものは出てきません。漣のことが好きだったのか嫌いだったのか。だいたいまだ自分の躰の中にいるんだかいないんだか。大吉は忍が戻ってくるまで、忍として漣と一緒にいることを選ぶけれど、漣がもともと好きだったのは、忍な筈。そうなると、漣が少し可哀相な気もします。
 全体にシリアスなのだけど、大吉の語り(というか思考回路というか)が面白く、コメディ・タッチに仕上がっています。あとがきの面白さも健在です。

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生徒会の策略再び

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ボケっぷりが見事な教師ヒカルと彼を好きな高校生古河の物語、第2弾。今回収録されているのはすべてこの二人の話です。
 古河のことを好きだと自覚したヒカル。だが、どこが好きかと問われると答えられない。そんな二人の仲を引き裂こうとする者が登場。ヒカルが出した答えは…。
 そしてその答えが出たのも束の間、前回の部費争奪戦の時に足の骨折で欠席だった泉崎(ミドリの幼馴染みでちょっとおバカ)が登場。ミドリの策略で部費を巡って奪還戦が行われることに。でも今回奪うのは古河の唇(笑)。
 そんな中、ヒカルは古河に欲情して過剰反応になるが、それを知らない古河は自分ががっついているからヒカルが怯えているのだと勘違いをして…。ヒカルが無意識に古河をかわしまくるのが楽しいです。古河は不憫だけど。
 二人の初デートも収録。
 あとがきまんがにリンク表が載っているので、前回何処と何処でどうリンクしているのか混乱した方も、これですっきりするんじゃないかと思います。

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紙の本永遠の一瞬

2002/06/16 10:53

人生をかけた独占欲

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 小学生の時の事故で車椅子生活を余儀なくされている柾文。その柾文の世話を献身的にする弟の潮。二人が通う高校でも“わがままなお姫様”と“忠実なナイト”と有名な二人だが、夜になると二人の立場は逆転する。しかし微妙な危うさで均衡を保っていた二人の関係は、幼馴染みの敬史が転校して来たことで崩れ始める。
 潮が自分から離れていってしまうのを恐れて潮に自分の世話を強要し、求められれば躰を開く柾文。そんなことには気づかずにただ柾文を好きだという理由で柾文の世話をし、抱く潮。そして柾文の事故の真実。一番近くにいる筈なのに気持ちは擦れ違う。お互いへの独占欲でがんじがらめになっている二人は切ない。
 全二巻。シリアスですが、最後は大団円ハッピーエンドです。

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痴漢からはじまる恋

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 登校する電車の中で、瑞基は痴漢をされてイッてしまう。振り返ってみると、その相手は瑞基の高校の生徒会長、坂口東だった。学校に行ってから瑞基は生徒会室に呼び出されるが、そこで東から告白され、流されるまま最後までしてしまう。でも東が瑞基を好きになった理由とは…。
 瑞基の性格がかわいいのです。素直でおバカで。からかい甲斐がありそう。
 これにリンクしているのが同時収録の『わがままな恋だけど…』で、親同士の再婚で兄弟になった泉(3ヵ月だけ兄・受)と晶(泉を独占していたい弟・攻)の話。泉は東がいる生徒会の書記、晶は瑞基と同じクラスです。
 他、特定の相手を作らない湊と彼に一目惚れした和臣が恋人になっていく過程を描いた『本気で恋して』、初恋の相手が約束どおり会いに来てくれたけど実は男だった『やっぱり君が好き』、とその後日談(描き下ろし)の3編収録。
 すべてラブコメなので、リラックスしたい時などにオススメです。

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カミングアウト!?(笑)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 自分の欲望のみに素直でマイペースな東とちょっびりおバカでかわいい瑞基の物語、第2弾。
 瑞基の家で、生徒会室で、旅行先の東の家の別荘で…と、相変わらずヤリまくっています。そして二人の関係は東の所為で校内どころか瑞基の母親や東の家族にも知れ渡っている(瑞基の母親に於いては「東くんみたいな息子ができるなら瑞基の1人や2人」と快く承諾している)…。瑞基の苦労が絶えない一冊です(笑)。晶と泉の兄弟も健在。
 描き下ろし番外編は東×瑞基と晶×泉のWデート。そこへ「将来の新しい家族のカオを見に」東の兄と妹が乱入してきます。晶と泉を指して「どーせならそこの2人も一緒に家族になろう」などと言っている東の兄の訳の分からなさがいいです。生徒会副会長で東たちのイトコである誠一が苦手とのことですが、なんだか気になります。
 瑞基が吹っ切れちゃっているので、一巻よりも更に明るくなっています。

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やたらと手のかかる淋しがり屋の猫

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 フリーターの相川は、ひょんなことから、怪我をしている大学生の岡金子季紀(通称ネコ)とその飼い猫たちと同居し、彼らの世話をすることになった。男にマンションを買って貰い、それとはまた違う男に小遣い(?)を貰い、男をとっかえひっかえして生活してきたらしいネコに相川は驚くが、「誰も信じてはいけない」と言われて育ち、人間関係はすべて「取り引き」だと考えているネコには、なんの見返りもなくても世話をしてくれる相川のことが理解出来ないのだった。
 1冊全部、このネコと相川のシリーズです。
 収録されている中で個人的に気に入ったのは『愛してくれる人に告ぐ』で、ネコの愛人だった男がネコの髪をいじっていたのを見て嫉妬したという理由で、ネコを自ら散髪してしまう相川の話です。ネコに理由を訊かれてもなんとかしてはぐらかそうとする相川が楽しいです。
 ネコが、徐々に駆け引きとか関係なく他人に(特に相川に)甘えられるようになっていくのが、見ていて嬉しかったです。
 猫がやたらと出てきて、描いていて楽しかったんだろうな、と思える作品でした。

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紙の本ファミリーゲーム

2002/07/09 22:16

男同士でHしちゃったら、可愛い赤ちゃんが…!?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 主人公の水晶は、子どもの頃に行った田舎で、お医者さんごっこの手術と言われて、お尻にビー玉のような石を入れられたことがあった。その後両親を亡くし、高校生になった現在、親友だと思っていた鹿島に強姦される。鹿島が帰った後、お腹が痛くなった水晶。数日後、水晶から生まれたのは小さな赤ん坊だった。男の子だったその子に竜水と名付け、父親(?)の鹿島と三人で暮らし始めるが、普通の子どもと違い、異常な速さで育っていく竜水には、不思議な力があるようで…。竜水の子分(?)の渓太(竜水を「若」と呼んでいる)は、どうやら河童みたいだけど。そんな中、水晶は人ではないモノに命を狙われ始める。
 以前、他社から出ていた『家族ゲーム』のリニューアルバージョンで、「STEP.1」〜「STEP.5」と描き下ろしの「特別編」を収録しています。未完だった作品なのですが、今回完結するそうで、嬉しいかぎりです(次巻で完結予定)。
 親バカが炸裂しています。特に鹿島が。やけに成長の早い竜水を「人間じゃないってこと?」と疑問に思う水晶に鹿島が言った言葉は、「きちんと毎日写真撮ってビデオとらなきゃすぐ変わっちまうってことだよ」。…最高です(笑)。
 男同士ですが、あんまりHシーンはないので、ボーイズラブというよりも、ファンタジー系ホームコメディ(?)といった感じです。

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子どもだって本当の恋愛が出来るって知ってる?

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 小学生の仁志の恋人は、10歳近く離れた従兄弟で大学生の修一。普段は仕事でいない仁志の父親の代わりに、修一が仁志と一緒に住んで面倒を見ている。
 仁志から迫って持った関係だけど、修一にどこが好きか聞いたら「小さくて抱き心地がいいところ」という答え。仁志は修一がロリコンなのだと思い込んで…。
 子ども扱いされるのを嫌がって、一生懸命おとなになろうとしている仁志は、健気でかわいいです。修一よりもしっかりしてると思う。
 かなりラブラブです。H含有率もそれなりにあるので、苦手な方は気をつけてください。

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紙の本星兎

2002/07/01 10:41

「ぼくは、ぼくのもの」

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 いつものようにヴァイオリンのレッスンをさぼったユーリは、ひとりの記憶喪失のうさぎにナンパ(?)される。彼は本物の、等身大の直立したうさぎだった。
 うさぎと仲良くなったユーリは、いろんな場所へ行き、いろんな思い出を作った。初めて一緒に行ってから二人の待ち合わせ場所になったドーナツ屋、赤煉瓦の倉庫が並ぶ埠頭、半島の海、真夜中の不思議な祭り…。そしてうさぎは、普段忘れがちなことをきっぱりと言う。「ぼくは、誰のものでもない。ぼくは、ぼくのものだ」。
 誰のために生きているのか。それは自分のためである筈だ。名前も家も記憶もないけれど、「どこへでも好きなところへいけて、好きなところへ帰れる」。そう言ったうさぎは多分、ユーリのところへいきたくて、ユーリのところへ帰りたかったのだと思う。二人は、出逢うべくして出逢った。でも、彼は思い出してしまう。自分が『星兎』であることを。ずっとユーリと一緒にいたいのに、星へ帰らなければならないことを。
 物語には書かれていない数年後、約束通りにうんとかわいい女の子になったうさぎと、ユーリが再び出逢えることを、切に願う。きっと出逢えばどんな姿でもわかる筈だ。お互いに、「宇宙が終わるまで忘れない」のだから。

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強姦、脅迫、そして…。

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 『二十世紀の僕たちへ』の2巻ですが、時間的には1巻よりも前の話です。
 具合が悪くて保健室に行った教師の仲里芳治は、養護教諭の陣内孝久に強姦されてしまう。仲里が具合が悪くなったのも、陣内が仕掛けたことだったのだ。写真を撮られた仲里は陣内に脅され、その後も関係を強要される。だが、仲里は陣内の弱みを見つけようと、彼の部屋に忍び込む。そこで仲里が見たものは? 何故陣内は仲里に執着していたのか? そして仲里が出した答えは…。
 ここで陣内が仲里を脅すのに使っている写真が、1巻で陣内が鍵付のアルバムに入れて持ち歩いていて、最後に成井が燃やした、例のアレです。
 今回は仲里と陣内の馴れ初め編でもあるのですが、成り行きで上記の写真を撮る羽目になってしまった成井と、仲里が顧問をしている演劇部の部員で偶然その写真を見てしまった松島と、薬物依存症気味で陣内と接点があった石野の出逢い編でもあります。
 暗いです。特に前半は。強姦だし、陣内が抱えている悲しい過去なんかも出てきたりして。でもその分石野たちが淡々と明るくて、救われます。
 これでこのシリーズは終わりなのですが、なんだか惜しい気がします。もう少し続いて欲しかった。部分的にはボーイズ・ラブだけど、青春モノとして読んでもらいたいシリーズです。

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紙の本手の中の願い

2002/06/26 11:49

寄生か、共生か。

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 八樹は死にそうに弱っている真名白を拾った。真名白は人型をしているけれど、人間に寄生しないと生きていけない、人間に創られた生命体だった。八樹に寄生し、しかし彼を愛し始めた真名白は、自分が寄生することで八樹の寿命を縮めている不安を抱えていた。そこへ真名白と敵対する彼の仲間が現われて…。
 これは、救いの物語だと思う。癒しの物語でもある。
 一人目の宿主を飢えのために喰ってしまって、八樹のことも喰うかもしれないと、寄生している自分は害でしかないと言う真名白。そんな真名白に、彼と出逢うことで孤独から救われた八樹は言う。「真名白はオレに寄生してるんじゃない。ただオレと一緒に生きてるだけだ」と。
 最初から最後まで、真名白と共に生きることを選ぶ健気な八樹には泣けます。
 最後は、ハッピーエンドです。

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紙の本二十世紀の僕たちへ 1

2002/06/25 10:59

飛び出せ!青春(笑)

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 功千院高校演劇部顧問の仲里芳治と養護教諭の陣内孝久の密かな恋愛関係を知っているのは、演劇部の松島雅義と成井翔、そして石野ひとみの3人だけの筈だった。だが石野はクラスメイトの津田から「あの二人デキてんだろ?」とイキナリ話しかけられる。他のメンバーも同様に話しかけられたという。どうやら津田の後ろには、陣内の鍵つきのアルバムを拾って校長に届けたという女性教師の有沢がいるらしい。そのアルバムにはヤバい写真が入っているため、松島のイトコの林蔵をも巻き込んで、校長が出張から帰る前に盗んでしまおうということになるが…。そして津田の目的とは?
 この物語には、夕焼けが似合うと思う。いや、半分以上は夜の話なんですけど。BGMは青い三角定規の『太陽がくれた季節』か森田公一の『青春時代』で(笑)。こってこてに青春って感じだけど、ちょっとだけ切なくなる。
 仲里と陣内の関係の危機で、生徒たちもいろいろと悩んじゃっていて、ベースはシリアスだけど、どことなくコメディで、ああ野梨原花南さんだなぁ、と思わせる物語。全2巻です。

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退屈な学生生活を過ごした方に。もちろん現役の学生さんにも。

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 生徒会長の日下部圭子、書記の林美緒、部外者だけど生徒会室の常連の角真琴が中心に走り回る、学園コメディ。
 卒業式間近の或る日、退屈している圭子のところへ、元生徒会長がやってきた。掲示板に生徒会宛の手紙が貼ってあるというのだ。その内容は、「我々は日下部会長との勝負を望む。校内にしかけた爆発物を4時までに探せ。探せないなら会長を辞退しろ!」というものだった。学校全体で爆弾探しが始まるが…。
 この城南高校生徒会シリーズが3話と、女性に触るとジンマシンが出る少年を描く『アレルギー恋愛学講座』を収録。
 学生時代、退屈で仕方がなかったことって、ないですか? なんか事件でも起こらないかな、とか、今誰か校内放送で外に集合させてくれないかな、とか思ったり。それを叶えちゃったのが、このシリーズです。
 結構スピード感があるので、スラスラと読めちゃいます。退屈な学生生活を過ごした方におすすめです。もちろん現役の学生さんにも。

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身に覚えのある方はお友達です(笑)。

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 4コマまんが。でも大爆笑はあまりしないと思う(たぶん)。その笑いは内輪ウケのクスリとしたものだ。
 「パンピーで行こう!!」「同人で行こう!!」「C級で行こう!!」「S級で行こう!!」など、テーマ別に一本一本に題名が付けられていてわかりやすく、強烈なキャラが出ていて楽しいのだが、如何せんその内容がマニアックなのである。
 「同人誌」「やおい」「下ネタ」。この3つの単語の内、ひとつでも理解できない単語があったり、嫌悪を感じる方は、読まない方が賢明である(勿論この3つしか出て来ないわけではないが)。逆に、この単語群に惹かれる方には、特にオススメである。

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生徒×先生

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 江本は高校入学早々、一目惚れをし、思わずプロポーズをしてしまう。相手は担任の右京先生。すごい美人だけど、男の人。江本は早速アタックを開始するが、いつもはぐらかされてばかり。でも先生には忘れられない人がいて…。
 江本が最初はガキなんだけど、徐々に頼れる男になっていくのが、周りの友人たちの恋愛や先生の過去を絡めながら描かれています。
 右京の辛い過去も何もかもをひっくるめて好きだと言える江本は、右京が言うところの「正しくガキ」なのだろうけど、男前だと思う。反対に、「大人」なのが右京だ。江本に対しては、恐がりで、弱気で、卑怯。でも生徒たちにとってはいい先生。これだけ生徒の為に熱くなれて、生徒から必要とされる先生は、そういないだろう。
 全編通してシリアスだけど、最後はハッピーエンドです。

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