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斑鳩の里ださんのレビュー一覧

投稿者:斑鳩の里だ

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紙の本17歳のポケット

2002/07/22 15:23

生と死という相反するものの間で葛藤する姿がある

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山田かまちは僕と同じ世代を共に生きてきたのでビートルズとかクイーンとか
いう名前がてでくるとなつかしいが、それはある意味退廃したイメージを感じる
ことがある。
本書における山田かまちの詩、絵、手紙などを見ていると欲望や心の叫びなどが
激しい言葉で綴られているような気がした。
確かに青春時代では「恋」「愛」というのは主要なテーマであるが、「まきこ」
「真弓」などと名指しして「恋愛」の対象となる相手に対してロックミュージック
のように激しく燃える想いを伝えている。
全体の構成は、1974年・14歳、1975年・15歳、1976年・16歳、
1977年・17歳で成り立っている。
彼の作品は「現実」と「空想」とのボーダーがないように見える。
それは彼の「空想」という詩を見ればよくわかる。
「空想の世界は来ない しかし人はそれを現実のように思い込んでしまう」と
ある。
これらは彼の作品全体を見事に包み込んでいる。
そして彼独自の世界を創造しているといえよう。

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