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ファンタジー娘さんのレビュー一覧

投稿者:ファンタジー娘

8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本ドラゴンの眼 下

2002/07/15 13:13

それぞれの感情が溢れていて、人間らしさがGOOD。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

圧倒的に不利な状況から話は続いていく。
孤立した王族専用の牢屋に入れられたピーター王子は、これからの自分の身の振りを考えていく。その中には過去の経験がつまっているし、同時に自分を鍛えなければという心も忘れてはいない。

ただ、その間の魔法使いの動きというものはほとんどなく、大切なときには地方へ遠征して、ピーター軍(?)に重要なヒントを与えてしまうし、また魔法使いは病気になって、ピーター軍に、またも軍配が上がったりするのだけれど。
魔法使いも、これでピーター王子を闇に消せることができたのだと安心していたのでしょうか? なんか甘い気がするなあと思いつつも、読んでるときはほとんど気にならずに上巻以上の緊迫した舞台やらなんやらがつづられていきます。純粋なファンタジーはだけにその緊迫した状態も実にリアルでなじみやすいものなのです!!

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1番の徹夜では読みきらない充実した内容に乾杯

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いよいよ、ヨナタンの冒険が始まったといえる。今までのは使命だったから…。

最初の冒険は最後の冒険であり、涙の地・ネシャンを救うスケールの大きい旅だ。やっと、表紙の裏についていた地図が役立つことになる。今まで全く触れられていなかった右半分の地図上を探検しにいくことになるのだから。

いよいよ、核に触れるということからか、さらに緊迫した状況は続いていくし、より危険にもなっていく。ヨナタンたちの旅の目的である6つの眼を破壊すること!の途中では、セダノールがすごいピンチになって、あわや…という時に場面展開になったりして。
本当にニクイ演出がたくさん出てきてしまうわけです。

これで、最後というのも悲しい感じもしますが、ギンバールやヨミとの一緒の冒険で仲間のよさを知ったり、冒険することの強さを知ったり、経験を生かすことの重要性を知ったりと、ただ受動的に読むだけでなくて、自分で考えて読まなければいけないところが他の本とは違うところだし、面白さを倍増させるカギなんだろうなあと思います。

ちなみに、作者の訳者による公式ホームページが出来ました。

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紙の本ドラゴンの眼 上

2002/07/07 23:45

純粋なファンタジー!

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よくあるお話が、スティーブンキングの話術を加えることによって、ファンタジーの世界が広がっていくのです。また、1冊の本の中で、1〜6ページくらいで1節構成なので、サクサク読めて、話に引きずり込まれてしまうでしょう。ウマイです。

結構ファンタジーを読んできたと思うのですが、それらの大半は、私たちに「生きるには〜が必要!」という定義のようなものを掴み取らずにはいられないものが多かったのです。それで物語自身へ向けられる注意が少なくなってしまったのかもしれません。ですが、この話は本当に純粋なファンタジーなのです。主人公は節によって様様に変わり、時にはヒーロー・ピーター王子であったり、その弟クロド王子であったり、そして魔術師フロッグであったりするのです。敵の手の内を知りながら、主人公たちがはまっていく様子を見るのは耐えがたいことですが、仕方ありません…。ピーター王子が圧倒的に不利な状況で進められていくせいか、スリルに満ち溢れています。

この話が純粋であったのは、きっと、作者がただ娘が喜ぶようにと考えたためだと思います。時には現実を忘れてこの言葉の世界へ入るのもイイでしょう。本当に、オススメです。

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>>ハリーポッター

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すごかった。
というのも、最後まで読んでから身の毛もよだつというか…そんな思いに駆られるわけですが。
たとえるならば、ハリーポッター第3巻です!
本当に同じような感覚に襲われて、最後の200ページくらいは一気に読んでしまったというわけです。

友情によって困難を越えていく姿は、何かを思い出させてくれると思うし、
仲間ってイイなあなんてしみじみ思ってしまって…。

語り部による話だとか、ヨナタンが旅の途中で悟ったりすることは現実にも仕えることですし。
語り部の話す教訓についてはヨナタンは答えを知らないので、考えることになります。
その過程も一緒に読むことができるので、つまりは一緒に考えることもできます。かんがえることによって、定着率も高いのです。
今でも、頭の中に入ってます。

ヨナタンと一緒に旅に出ましょう。
決して損はしません!!
大人から子供まで楽しめる、スゴイ本です。

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紙の本七つの人形の恋物語 新装版

2002/07/15 14:15

絵も怖いけれど、話もちょっと怖い。

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河合隼雄先生の『ファンタジーを読む』に紹介されているものの1つ。

まずは、イラストで読むのがイヤになってしまう人もいるかもしれない。うちの母はそうだったから。でも、それに負けずに読み進んでいくと、いつのまにかはまっているというマジック! 主人公は、自分の取り柄のないのと痩せっぽっちなのから、死のうと決意して海岸へ向かう途中、ある人形師に出会います。彼は、恐ろしいほど腕の立つ人形師で、7つの人形を見事に演じている…というわけです。

これも、ファンタジー!というわけではありませんが、この不思議な話の中で語られる人生観は現実にも使えるし、いろいろと考えて読めると思うのです。名前のとおり、恋愛要素もあります。それがどのように発展していくのか…ちょっと大人びた恋愛に思わず涙が…。

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紙の本ハリー・ポッターと賢者の石

2002/07/11 16:56

純粋なファンタジーですね!!

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先に親がはまって読んでました。そのあと、何ヶ月かして読んだのですが、すぐに読めばよかったなあと思うくらいに、面白い本でした。見た目の分厚さと、子供向けの本であるということから、読むのを敬遠していたのですが、そんなことかまわないでイイくらいに、本当に面白い本だったのです。徹夜するほど、はまって読んだのは初めてでした。

この本も、何か、人生で大切なものを訴えている…といったファンタジーではなくて、純粋にその世界を楽しむためのものだと思います。定番中の定番の設定かもしれませんが、それが却って、世界に入り込むためのヒントにもなるし、存在しないものなのだけれども、いちばん身近な雰囲気のある「魔法」を題材にすることで、よりリアルに表現されているのではないでしょうか?

1巻は、魔法使いになるまでの実際の生活の描写が多いです。これに対して、魔法使いであるときのハリーはスゴイスターなのです。この設定もステキですね。

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>ハリーポッター

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ハリーポッターと同時期に書店にあったので気になってました。
でも、読んですぐは、よく世界にはまり込めなくて…。断念しようかと考えた覚えもあります。
ところが、それを乗り切ってからだんだんとのめりこんで行ったのです。

これは、実はよく考えられたストーリーになっていて、
現実に住むジョナサンと仮想の世界(?)に住むヨナタンの2人のつながりも、よく考えてみると、さらに面白く読めると思うのです。
ハリーポッターよりもさらにRPG制を足していると思います。
作者もゲームをたくさんしていたそうなので納得できるかもしれません。

RPGというファンタジーの世界に、さりげなく現実問題のようなものを絡ませているのは、本当にスゴイとしかいえません。
ミヒャエルエンデの後釜と呼ばれるのも納得ですね。

ハリーポッターよりも重い分、浸れるし、楽しいです!!

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紙の本トンデモネズミ大活躍

2002/07/15 14:08

絵本のような物語。

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絵本のような話の展開ではあったけれども、ポールギャリコ節はしっかりと出ていた。ファンタジーかと思いきや、人生に対して重要な教えを授けるという…。
最初は、ネズミの彫刻ばかり作る職人の話から始まる。ふとしたことで作った傑作こそが、「ドンデモネズミ」であって、ネズミなのにウサギのような長い耳を持っていたり、サルのような前足を持っていたリする。第2章は、そのドンデモネズミが主人公で冒険をしていくのだが、そのときに必ずいわれるのが「トンデモネコに食べられると決まっている」とのことだった…。

ラストの展開も面白いし、そこまでの道のりもなんか、スキでした。ファンタジーっぽくはなかったけれど…。

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