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先月(2017年6月)

暁 さんのレビュー一覧

投稿者:暁 

2 件中 1 件~ 2 件を表示

近代洋画研究者必携書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は、明治31年2月に発刊され、明治33年10月に終巻した、美術雑誌『美術評論』の復刻版である。
 明治30年代初頭に日本の美術界をリードした黒田清輝を筆頭とする白馬会との繋がりが深く、黒田清輝や黒田清輝の僚友久米桂一郎の寄稿が見られる。また、当時の展覧会に出品され注目を浴びた作品の写真図版が掲載されており、同時代の批評は極めて興味深い資料と言える。
 明治洋画の研究者、或は研究を志す者にとって必携書であるといえる。
 
 

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近世の子どもたち

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 本書は、日本の近世期の浮世絵に描かれた子どもの図像が、多数収録されている。
 フランスの歴史家フィリップ・アリエスは、西欧において近世以前には、子どもという概念は存在せず、体の小さな大人という概念しかなかったという事を指摘した。その際、重要な資料となったのは、文書資料だけでなく、絵画資料であった。
 我が国における、子どもの歴史については、未だ体系だった研究は成されていない。本書は、日本の子どもについて研究を志す全ての人にとって、必携書であると言える。

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