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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

棗なおさんのレビュー一覧

投稿者:棗なお

2 件中 1 件~ 2 件を表示

あなたは絶対、うっとりする!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

うっとりします。
何はさておき、うっっっとりします。
思わず「はあぁぁぁぁ…」と、ため息つくこと請け合いです!
とにかくほんと、
見ていてつくづくホレボレする、そんなマンガなのです。

何はさておきポインツは、
なんといってもヒロイン・シャオの可愛らしさ!
ひたすら可愛いです。いやもー、眺めているだけで癒されます!

守護月天としての宿命をおっている、シャオ。顔は丸顔でぽっちゃり系。だけれどもスタイルはほっそりスマートで、出るトコ出てて…と、いい感じ(^^;)。
なつめが最近読んだマンガの中では、ぽっちゃり系丸顔は、非常に新鮮に映りました。とにかく、かわいーのだ。特に、目元あたりのぷっくら感がたまらんです。

大まかなストーリーは、というと、
シャオは、守護月天という精霊で、何千年という時を生きてます。その長い長い時の中で、心の清らかな主に使え『主を不幸からお守りする』というのが彼女の役目。そしてシャオは、主人公・太助の前に現れたのです。
まぁ、それはもうむっちゃかわい〜女の子が、突然目の前に現れて、同棲…もとい同居を始めるっていう流れは、最近のラブコメにありがちではありますが、よくよく考えてみるとなぜありがちなのかといえば、やっぱそれだけいくら読んでも飽き足りない(笑)、羨望の設定なわけですネ。

それでこの物語でいちばんの肝心な点は、
『守護月天であるシャオは、すっげー長生き』な事!

登場当初は、まだまだただのぽけぽけ娘といった感じで、天然色全開の、ひたすら純真無垢な女の子ってな感じなのですが、話が進むに連れて、彼女は恋といふものを知ることになるのです。
しかし!
シャオは、長い時を生きるためのすべとして、恋愛感情といふものを知らないのです! なぜなのかは、本編を参照してください(笑)。

とまぁ、そういうわけで、
それはもう天真爛漫でけなげで可愛くて、主のために必死で尽くすのですが、『好き』という感情を知らずに長い間生きてきたので、始めての感情に戸惑うわけです。でも、戸惑いながらも徐々に徐々に主人公に惹かれていく、いや、徐々にというかもう最初っからloveという感じなのですが、当の本人は気付いていない。

そんなもどかしさが大ブレイク、なのです。
主人公の太助が、さっさといろいろ教えてあげればいいのに(いろいろって『好き』って気持ちについてですよ、いや、それ以上いけるんならいって欲しい気もするけど、まぁ少年誌的に無理だし)、太助は太助で、嫌われるんじゃないかとか実はシャオには好かれていないんじゃないのかとか、びくびくうじうじ。
だーもー! シャオの態度見りゃあ『お守りする』という宿命(義務感)抜きで好かれとるのなんざ一目りょーぜんだろーが!! と、叫びたくなるほどもどかしいのです。まぁ、ここで太助がきっぱりはっきりの猪突猛進直球勝負な性格だと、物語続かないけどネ(^^;)。

そういった理由で、
シャオの可愛らしい苦悩の日々は続くのです。すべては太助の不甲斐なさがいけないのだ。

そこら辺の展開が、感極まるのがエニックス版の11巻なので、ぜひ、最初から黙って読んでいただきたい! この『再逢』は、エニックス版の続編となっています。噛めば噛むほど味が出てくる干しホタテみたいなもんで、読めば読むほどシャオの可愛らしさ爆発です。
彼女が涙ながらに太助を想う場面なんか、本気で「はぁぁぁぁ…」ってため息ついてうっとりします!

ちなみに、数多に出てくるマスコットキャラも可愛いです。
なつめのお気に入りはリジュ。ころころ転がってるって感じです(どんな感じじゃ?)

P.S
感動のるつぼにはまる、そんなマンガ・小説・RPGなどお探しの方。
集めてますので、ぜひうちにもお立ち寄りくださーい。
http://naonetbook.tripod.co.jp/

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紙の本火車

2003/08/08 15:28

喬子さんと最初に結婚したヤツが、むちゃくちゃ腹立つ!ヤツさえ踏ん張ってればさぁ。やっぱぼんぼんだから?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読後の切なさ、この一言につきました。

この小説はあらかじめ、犯人がわかってるので書いちゃいますが、容疑者でありヒロインであり、間違いなく、劇中最強の魅力を内包していた新城喬子。彼女は、自らの肩にたもっちゃんの手が置かれたとき、いったい何を思ったのか。それを考えると切なくて悲しくてやりきれなくなって、そこがたまらなくいいんです。(…まぞ?)

僕は電車の中で読んでましたが、最後のページをめくったとき思わず、「な…」と呟いてしまいました(笑)。いい意味で裏切られたー!
マンガに慣れてしまった僕としては、終盤までは苦痛だったのだけれど(本格的な小説って、とかくテンポが遅いじゃないですか)、それでも読み進められたのは、ひとえに喬子さんのおかげだったのにー!

でも、あれ以上書いたとしても、やっぱり蛇足ですよねー。
喬子さんは確かにつみびとだけれども、でも最後にぎゅっと抱きしめてあげたい、そんな人です。結局彼女は、みんなに何も語らないまま…というのが僕の想像。運命の重荷から解放されて、空を見上げて、長い、長い吐息をはく…そんな感じ。

ちなみに、クレジットカードを使いまくってる人は、覚悟して読みましょう。僕は「しばらくカード使うのよそう…」とまじで思い、bk1の支払いもコンビニ決済に変えました(笑)。でも、耳の痛い話ほどためになるかも!?
とまぁ、そんなものすごいリアルな虚構でもあり。

普段小説を読まない方も、一読してみる価値アリです。

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