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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

かずさんのレビュー一覧

投稿者:かず

5 件中 1 件~ 5 件を表示

最後の戦い

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前巻ラストで現世のジョナサンを捨てネシャンでヨナタンとして生きることを選んだ。究極の選択だったに違いない。そのヨナタンが最終決戦に挑む旅が新たに始まった。
いかさま師から女奴隷ヤミナを救い、いつしかパーティーに加わるようになる。ヤミナはヨナタンを慕うようになるが、ヨナタンにはビティアという許婚がいる。そんなロマンスもまじえながらリヴァイアサンとの壮絶な戦いもある。
対決に勝ったヨナタン達はその竜に乗ってひとっとびして、仲間の窮地を救ったりするあたりは胸がスカッとする。スピーディーな展開有り、「昨日の敵は今日の友」的などんでん返し有りで、今回も息つく暇なく読み進んでしまった。

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更なる冒険へ

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禁断の地をようやく抜け出たと思ったヨナタンとヨミだったが、海賊船の墓場で海賊につかまってしまう。が、悪いことだけではなくギンバールという仲間と出会う。
その海賊の間の手から逃れたと思っていたら、味方側と思っていた皇帝にハシェべトの杖の効力を知られ軟禁されてしまう。が、ここでも第二王子のフェリンと出会い、脱出に手を貸してもらう。次から次へと苦難を強いられるかと思ったら強い相棒と知り合うことになり、いい展開を見せる。
最大のクライマックスはヨナタンを庇ってギンバールが背中に矢を受けて絶命してしまう。彼には将来を誓い合った許婚がいたというのに! そこで奇跡が起こったのだ! 触れるもの全てを灰にするという杖ハシェベトをギンバールの胸に置いたら、なんと息を吹き返したのだ。

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手に汗握るお話

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「ハリーポッター」ブームから「ロードオブザリング」とこの手のファンタジー物が脚光を浴びるようになってきた。
その前に青少年の間では「ドラクエ」とか「ファイナルファンタジー」とかのロールプレイングゲームでこうした世界を夢見、親しんできたわけだ。
主人公はヨナタンというネシャンに住む若者なのだが、現世界のジョナサンと夢の世界でつながっていた。ヨナタンが偶然手にした謎の杖は、他の者が触れると一瞬にして灰になってしまうという究極の最終兵器のようなものだった。なぜ、ヨナタンが手にできたかというと、それは選ばれし者だったからだ。
その杖を悪いものの手に渡すことなく遥かかなたの賢者の元へ届けるという氏名がヨナタンに課せられる。荒海に放り出されて流れ着いたところは、人間がとても住めない禁断の地であったり、奇想天外な冒険活劇が繰り広げられる。
最初は分厚くてとっつきにくい本と思ったが、手がしびれるのも忘れるくらいに一気に読み上げてしまった、とういうか読まずにはいられなかった。

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紙の本不発弾

2002/06/18 09:46

怖いかくし味

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題名の「不発弾」の他に「かくし味」「福の神」「夜明け前の道」等6編の短編集である。
「かくし味」は「みのきち」という老夫婦が営む古びた居酒屋の常連客がなぜか次々に病死するという話だ。その原因が二十数年も鍋を変えないという煮込みに有った。その店の主人が無くなり、煮込みを完食するのが、個人への餞(はなむけ)となるということで常連客が集まった。その最後の鍋から出てきたものは…。
よく焼き鳥屋さんとかうなぎ屋さんで、創業以来伝統の味を保ってるなんてことはよくあることだから、こんなことが日常起こっても不思議ではない気がしてよけいに怖いのだ。
「福の神」「夜明け前の道」はホラー一色ではなくではなく、ほっと一息できる作品だ。むしろ「福の神」は心温まるストーリーになっている。

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紙の本きららの指輪たち

2002/06/23 20:33

こんな生き方って理想だな!

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 最近看護婦4人がマンション購入資金のため保険金殺人を犯すという事件があった。彼女たちは本書にあこがれてコトをおかしたのでは?
 主人公麻子をはじめ4人の女友達が同じ新築マンションの3LDKをローンでそれぞれ購入する。作者藤堂さんの舞台は札幌が多いので可能なのだろうか? 皆30代前半で購入のため頭金を2年でためたとある。都心じゃそういうわけにはいかない。それこそ宝クジ当てるか、遺産を相続したとか、それこそ保険金殺人でも犯さない限り…。
 麻子は何故か年下に好かれ、いい相談役として終わってしまい結婚までこぎつけられない。あこがれ続けていた兄の親友に再会するも苦い経験を負わされることに。親友の史子は5歳児にママになってとせがまれるが、肝心のその父親には想いが届くことはなかった。仕事のために夫と別れた江美は、別居したままの距離を置いた形ではあるが、元さやに納まる。愛人志向の真琴は実は主婦向きだったりする。全く違ったタイプの4人が、時には慰めあい、時には叱咤激励してお互いの苦難を乗り越えていくといったストーリー。
 基本的にはハッピーエンドが好きなのでいい締めくくりをしてくれたと思う。

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