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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

にょろにょろさんのレビュー一覧

投稿者:にょろにょろ

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本茗荷村見聞記 復刻版

2004/02/02 20:44

気取りのない自然な生き方です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

茗荷村、そんな村は存在しない、と、はしがきのまず初めにある。それを読んでいても、著者の暖かいまなざしと心で描き出された茗荷村の様子は、読んでいる者を穏やかな気持ちに誘う。
知的障害者と長く仕事をされた筆者の、障害者をみつめる暖かいまなざしが、文の端々に現れている。それでいて、気負いがなく、自然な描写が実に心地よい。
障害があったって、他のひとよりちょっとゆっくりだって、それが何でもない。それどころか、彼等の素晴らしいひととなりを作り出していることを、この作品は、さり気なく伝えている。

日本の社会全体が、茗荷村になるなら、誰もがのんびりと幸せだろうに。今の世の中忙しすぎるからこそ、茗荷村から学ぶことは沢山ある。

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紙の本日本昔話百選 改訂新版

2004/02/02 23:53

地方別に収録の100話、子どもにかたり聞かせたい昔話集

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

地方別に語り継がれた昔話が収録されている。それぞれの話の解説がある。短いが興味深い。
挿絵が少ないが、読み聞かせには、子どもの想像力を膨らませられていい。
話の内容もいろいろで、内容を子どもの成長に合わせて選ぶと、長く役立つ一冊。

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難しい子どもと向かい合うための入門書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ADHD、LDに代表される現代の多くの子どもたちが抱える落ち着きのなさ、難しさは、障害と呼ばれずに見逃されがちだ。子どもにレッテルを貼りたくない親と、レッテルを貼るだけはって手を施さない/施せない医者・専門家によって、その実態はかなりのものだろう。
しかし、彼等を理解し、彼等を丁寧に育ててゆくなら、彼等の多くはちょっとユニークな個性の持ち主として楽しく生きてゆくに違いない。

現実は、現代の環境が生み出す子どもの育ちの中の困難が、確実に増えているし、充分な理解と支援がされていない。
クラスの中にはどんな子がいるのか、著者たちの経験から語られる本書は、子どもたちを理解し支えてゆこうとする大人にとっての絶好の入門書だろう。

経験談が主であるため、それをどの子にも当てはめることはできないが、大人の対応によっても、環境の作り方によっても、子どもは大きく変化することを、本書 から知ることができるだろう。

子どもを知る、ことは、子どもの育ちを支えるために、重要な事はいうまでもない。現在、困難を抱える子どもたちが、沢山いる現実は、不登校児が16万人を越しているという、数値からも明らか。が、この数値にしたところで、現状をはるかに下回ったものに違いない。

そんな時代にこそ、困難を抱えた子どもたちを一人でも多くの大人が理解することが、まずは必要なのだ。
本書は、ちょっと堅そうな、専門書っぽいタイトルとはうらはらに、読みやすく、具体的にまとめられている。子どもたちと関わる人々の多くに役立つに違いない。

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紙の本現代こよみ読み解き事典

2004/02/02 21:33

内容は多いけど、浅いかなあ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本のこよみ、暦、干支などなど、広範囲の情報が満載されているが、その内容は、面白みにかける。へえー、そうだったんだあ、というような内容が少ない。広く浅く情報をかき集めました! というのがこの本かも。

実はもう少し、深みと面白みのある本を期待していたんですよねえ。一つ一つの行事のいわれや、地方による差や、そんなものも欲しかったですねえ。値段も安くはないですからね。

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紙の本にほんご

2004/02/02 21:55

1年生の教科書にしては詰め込みすぎ?

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大人になって考える一年生像、これは、本当の一年生とかなりかけ離れているように感じる。1年生ってどんなだったかなあ、って思っても、大人の期待と思い込みがかなりあるってことも否定できない。

実際に、1年生を教えて思うことは、この本は、かなり詰め込みの英才教育を目指したものなのかしら。
1年生にとって大切なことばの響きやリズムを取り上げることよりも、説明がかなり多い。あとがきにもあるように、一年生の教科書というより、むしろ先生の指導の手引きとしての発案性のある本。
文部省指導要領にとらわれない、とあるが、まさに。内容的には、3年生まで対象範囲を広げてもよさそうだ。

1979年に初版が出たこの本、著者たちは、2000年を過ぎた今書き換えるとしたら、どのような本を作るのだろう、と、また興味深い。
                        

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