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桜渉さんのレビュー一覧

投稿者:桜渉

2 件中 1 件~ 2 件を表示

闇に歌えば

2005/05/08 14:06

わくわくしながら読める少しだけホラーな本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

現在コバルト文庫で刊行されている「聖霊狩り」というシリーズをご存知だろうか。そのシリーズで主役を張っている飛鳥井の初登場は、実はこの「闇に歌えば」シリーズなのである。
この「闇に歌えば」は、作者の瀬川貴次のデビュー作で、今から十数年前にスーパーファンタジー文庫から出版されたものの復刊である。聖霊狩りが飛鳥井主役なら、この闇に歌えばは誠志郎主役だ。ホラー色は聖霊狩りより若干強めだろう。
私はスーパーファンタジー版闇に歌えばから入ったくちだが、前回とはイラストレーターが違っていること、またずいぶん前に読んだ作品だったことから、大変新鮮に読むことができた。また聖霊狩りしか読んだことのない人にも、誠志郎をはじめとする闇ブンメンバーなどのすでに知っているキャラクターの違った一面を見ることができるだろう。
この書評を書いている現在、二巻までしか刊行されていない。三巻以降がでるかどうかはまだわからない、ということだが、ぜひとも最終巻まで出してほしい。
「闇に歌えば」から入った読者も、「聖霊狩り」から入った読者も、もちろん瀬川貴次の作品を読んだことのないあなたも、ぜひ一読を。

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犯罪心理に興味がある人に

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近朝のニュースを見るたびに、一日のはじめから嫌な気分を味わうことが多い。陰惨な殺人、とくに中高生による犯罪などは、聞くたびになんとかくい止められなかったのかと思う。
この本は、近年発生した強烈な記憶となって残っているいくつかの事件について、具体的にとりあげながら解説してある。とくに女子高生コンクリート詰めの事件は、気分がずっしりと落ち込む。また、パリ食人事件の佐川一政のインタビューは、興味深い。殺人を犯しその被害者の肉を口にしながら、精神鑑定の結果は正常だったのだ。私は食事中に本を読む癖があるのだが、そんな佐川のインタビューに関しては、食べ物がのどを通らなくなるので途中で読むのをやめた。
またこの本の装丁は、心理学関係の本としては手に取りやすいのではないだろうか。中のレイアウトも読みやすいと思う。そういった事件に関心のある人には読んでほしい。

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