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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

tk92さんのレビュー一覧

投稿者:tk92

46 件中 1 件~ 15 件を表示

自分の思考を深めるために

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書で学ぶことのできる「反論の技術」は、他者との議論においても確かに役に立つと思うが、それよりもむしろ、「自分の内部における議論」つまり思索においてより効力を発揮します。自分の「反論力」を向上させることにより、自分の考えに自分で反論し、自分の考えをより深めていくことができます。
 この本は、何かを考えることが好きな人には、とても役に立ちます。私は、この本を日垣隆氏が自身のホームページでお薦め本として紹介いるのを見て知り、bk1で手に入れました。この本は書店で探すのは困難ですが、bk1だと簡単に手に入れることのできるbk1の利点がフルに発揮される本でもあります。

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紙の本ここがおかしい日本人の英文法

2002/07/10 23:51

willとbegoingtoは違う

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 学校のテストで「will」と「be going to」を書き換える問題をやったことのある人は多いと思う。だが、ネイティブは実際のところ、この二つを違うものとして認識している。この本では、その違いを多数の例文を交えて、分かりやすく説明している。
 この本を読めば、今まで曖昧なままやり過ごしていたことを、明確にその違いを認識できるようになります。定冠詞theの意味、現在完了形と現在完了進行形の違い、「used to」と「would」の違いなどが分かるようになります。英語を一通り勉強した方におすすめです。

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あなたの知らない世界

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本を読んだ人は、アメリカ政府に対するイメージが確実に変わるだろう。日本・アメリカの主要マスコミには、決して書かれることのない、アメリカの強烈な側面が描かれている。それとは、「人間に対する冒涜」である。
 この本は、陰謀本とかとは真逆に位置する本だ。この本に書かれている記述には、いちいちアメリカの公文書などからの裏づけがある。さらに詳しく調べたい人が、自分自身で事実を知ることができるように、参考文献が充実してある。言い換えれば、この本はアメリカ政府公認文書に基づいて書かれている。この事実は、重要なことである。アメリカが行った悪行がアメリカの情報公開により証明されている。これが、アメリカという国なのだ。
 本書を読めば、戦後アメリカ政府がくり返しくり返し、戦後から今にいたるまで、同じことをし続けてきたことが、唖然としてしまうほど明快に証明されている。アメリカ政府はひとつの原理から行動を起こしている。それは、アメリカの上流階級のために世界(特に、第三世界)の政治を操る、ということである。ソビエトも、いま問題になっているテロも、実はアメリカ政府が行いたい政策を実行するための、都合のよい理由づけとして過剰に利用されている。「ソビエトが攻めてくるかもしれないから」「テロが襲ってくるかもしれないから」という理由をうまく使い、やりたい放題やってきた。そのことが何度も何度も実例を通して、述べられている。
 最後に、この本は読みやすいので恐れずに読んで欲しい。中学生でもじっくり読めば理解できると思います。

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紙の本異議あり!「奇跡の詩人」

2002/06/27 21:20

有田芳生はとびっきりのいい仕事をした!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 有田芳生はとびっきりのいい仕事をした! これは、私の理性と感性をかけて、断言できる。有田芳生の寄稿は、この本の中では特異なものであるが、この本をつくりだした原動力となったネット世界に充満している空気をもっともよく嗅ぎわけて、識別し、分析し、表現した文章である。私は、最後の7段落全部をおもわず一気に書きうつしてしまった程、彼の仕事に熱中した。
 有田芳生は、ワイドショーのコメンテーターである。ワイドショーでの彼の姿と、この本における彼とは、多くの人にとって重ならないかもしれない。彼は、テレビに溢れるコメンテーターや評論家とは一線を画す。多分、彼がワイドショーに出続けているのは、“いま”という時代を分析するのにもっとも都合がよいからにすぎない。つまり、彼にとってテレビは時代分析の手段にすぎず、目的ではない。彼は、一見テレビの中の人のようだが、そこの住人ではない。実体はテレビなどの主要メディアに本質的に懐疑を抱く、わずかに存在するジャーナリストの一人なのである。ホームページの日記を見るといい、すぐにそのことに気づくはずだ。
 内容については紹介したくない。是非、こころを見開いて読んで欲しい。興奮し、冷や水をぶっかけられ、こころに何かが残るだろう。私は、こころをわしづかみされ、上下に振られ、こころの底に沈殿していた何かを無理矢理、浮かび上がらせさせられた。それは、今という時代を生きる人が「ふわふわ」と感じていたものを、私には力不足で言葉に表せないが感性としてはっきりと握むことができる何か。頑張って表現して「2002年時代の塊」としかいいようがないものを感じさせてくれる。
 有田氏の寄稿文の衝撃は大きかった。私はこの文だけで、今年読んだすべての本を掛け合せたもの以上の心的経験をした。他の人の文章も、密度が濃く心を締め付ける内容だ。この本は、何かが心に染み付く本だ。

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紙の本風の名前風の四季

2002/07/04 14:56

多くの風を感じるように感性を磨く

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 風には、多くの種類がある。だけど、名前を知らなければそれを識別することもできない。もし毎日の風に合う日本語を知っていれば、どれほど季節の移りかわりを感じることができるだろうか。そう思っていた人には待望の本であろう。
 この本は、古来日本人が使っていた風の名前に今再びスポットを当てて、使ってみようというもの。『あい、あぶらかぜ、こち、あかしまかぜ、はるいちばん、くんぷう…』など、季節ごとにかなりの数の風が紹介されている。
 毎日毎日、この風はこれだな、と表現しながら過ごしていたら、古代の人のような季節に対する鋭敏な感覚が身に付くかもしれない。

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記憶のメカニズムをうまく使った良書

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この単語集は、いかに自然に単語を覚えさせるか、に力を注いだ構成になっています。その構成とは、ながながとした「例文」と「詳細」です。両方とも、人間の記憶のメカニズムから発想されたものです。これは、他の単語集には見られないこの本独自のものです。
 この本の例文と他の単語集との違いは、その質にあります。dismantleという単語を例に説明します。他の単語集に多い例文としては次のようなものがあります。《Before he went home, he dismantled the computer.》「彼は帰宅する前に、そのコンピュータをxxxした」この場合、xxxにはいろいろな語が入る可能性があるので、dismantleの意味を知らなければ、xxxのところに日本語を埋めることはできません。これでは、例文があったとしても覚えるということに関しては役に立ちません。この例文では、自分で考えればその単語の意味を引き出せる、というふうにはなっていないからです。
 この本の例文は次のようなものです。《It took the staff nearly 6 hours to dismantle the stage and set after the outdoor concert.》「その野外コンサートが終わったあと、スタッフがステージとセットをxxxするのにほとんど6時間かかった」この例文なら、xxxの中に入る語は分かるでしょう。想像どおり、「解体」するが入ります。
 何故、このような例文が記憶のメカニズムにそったものかと言いますと、記憶というのは、引き出した回数に比例して強くなっていきます。この単語集の例文だとはじめその英単語について何も知らなくても、結果的に対応する日本語が引き出せます。これは、凄いことです。覚える前に覚えた後と同じ作業を行っているのです。その後に、詳細な解説を読み理解すれば、その英単語に対する深みのある理解もうまれます。
 最後に、一度覚えたとしても、忘れてしまうこともあります。忘れたらその度に例文と詳細を読み理解することで、自然と何度も記憶が引き出されることにより、無理に覚えるよりも早くに、簡単には忘れることのない記憶ができあがります。

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小林リトマス紙

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本の第1章は、小林と保守論壇に、その後かなりの影響を与えた。小林はこの章をきっかけに、「新しい歴史教科書をつくる会」を脱退し、西尾幹ニ氏は「正論」紙上の小林批判において、醜悪な姿をさらしてしまった。
 この本のその後を見るにつけ、第1章はものすごいことを明らかにしてしまった。多くの保守論壇の人と左翼の論壇の人は、本質的には同じだということである。思い出してほしい、小林が戦争論1を出版した頃、今の保守から受けているのとまったく同じ批判を、左から浴びせられていたことを。「小林は、物語の世界へ帰れ」「たかが漫画が何を言っておるのか」などは驚くほど同じである。
 私は、先ほど「多くの保守」と「多くの左翼」は、本質的に同じだと書いたが、実はどちらも「偽もの」だという点で同じなのである。真に保守や左翼であれば思想に関わらず、1言論人として最も基本である、「常に理性的態度をとること」をし続けるはずである。しかし、「偽もの」の言論人たちは、右であれ左であれ、声を荒げ、「理性的態度」とは正反対の行動を起こしてしまうのである。
 小林という人間は、一見もっともらしいことを言う人間の本質をあらわにしてしまう、という魔性の性質を持っているようだ。「小林リトマス紙」は強烈である。あの西尾幹ニでさえ客席からは明らかに、この人は「偽もの」だと思わざるを得ない、症状を引き起こしてしまうのだから。小林という偽者判別装置は、思想に関係無く作動するという点で、(小林の対極に位置する田中康夫の言う)Linax的だというのに、もっとも良く当てはまるのではないかと思う。
 さあ、まだ読んでない方は、第1章を楽しんで読んで欲しい。ああ、この章がその後のいわゆる保守論壇をぐちゃぐちゃにした章なのだ、とわくわくしながら読んでみるのも良いと思う。

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紙の本三色ボールペンで読む日本語

2002/06/30 09:27

読んだ後に、驚くべき効能が!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 三色ボールペンで読むことは、最初戸惑いを感じる。だが、読み終わり読み返してみると、驚くべき事に、その本をまるで自分が書いたかのごとく、自分の中にどっしりとその内容が残っていることに気が付く。
 私は今まで、一度本を読むとその本はほとんどほったらかしになってしまい、未読のような状態になってしまうことも多々あった。しかし、三色ボールペンで読んだ本は、心にまとわりつき、死ぬまで離すことのできない存在に変わっていた。今までは、読書といえば一過性のものであったのが、三色ボールペンを使ったことで永続的なものとなった。そして、読んだ事が確実に蓄積されていくことを実感できる。私は、本を理解するために三色ボールペンを使ったつもりが、いつのまにか本が私の一部になっている、そんな感じを受けている。
 三色ボールペンで読んだ後には、驚くべき効能があった!

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みんな死んでいく

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 子供におしかかる不幸の百科辞典。子供をこんなにも「殺せる」作家はこの人ぐらいではないだろうか。この人の中では、「子供は無残に死ぬもの」と定義されているかのようだ。だけれど、罪も無い子供がバタバタ死んでいっても、何故か嫌な感情は起きない。これが、この人の本の魅力で、不思議なところだ。 
 人生を深く考えすぎるな。生きるときは生きれるし、死ぬときは死ぬのだ。誰も言わないけど、言われれば納得することを教えられる本です。

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地球には無限の色がある

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本には、1ページ1ページ、色との出会いがある。パラパラとめくると地球にある色の多さに驚く。この本はパラパラめくるのが本当に楽しい。やみつきになる。
 いろいろな色の動物との出会い。100種類近くある。そして、何より嬉しいのは、見て気になった動物の詳細が巻末にひとつずつ紹介されていることである。
 新たな動物との出会い。自分の好きな動物に出会える、素晴らしい本です。

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紙の本捨て犬のココロ

2002/07/05 01:04

犬好きにはたまらない本

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 子犬の写真とひとつひとつに短いコメントが付けられている本。見ていると顔が「にた〜」となってしまう。犬好きにはたまらない。犬嫌いの人は犬を好きになり、犬を飼いたくなる。そんな魔力のある写真ばかり。子犬のみずみずしさ、いとおしさが、あふれ出ている。
 本棚に入れておき、勉強などに疲れて息抜きしたい時に読むのには、絶好の本です。

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紙の本不幸な子供

2002/07/09 00:37

生きることの理不尽さ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 人は不幸になるために生きている。この本を読んでいるとこう思わずにはいられない。テレビで見るドラマとはまったく逆の話だ。世にはびこる、がんばれば幸せになる、という幻想を打ち砕く。いくらがんばろうと、幸せにはなれず、これ以上無いというほど不幸に、無残に殺されることもあるのだ。 生きるというのは、理不尽なものだ。
 今まで以上に人間観、人生観を深ましてくれ、新たな視点を手に入れることのできるお薦めの一冊です。

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伝説復活

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 いまや伝説となった「電気グルーヴのオールナイトニッポン」が復活。あのときの、空気をまた味わうことができる。くだらないことの面白さ、ハチャメチャなエピソード、どこに飛んでいくか分からない話。青春をラジオと一緒に過ごした、あの時と変わっていない。読んでいると二人の笑い声がこだまし、こちらも笑ってしまう。
 電気グルーヴのオールナイトニッポンを毎週欠かさず聴いていた人や深夜ラジオ好きな人は、かなり楽しめる本となっています。装丁も面白いです。

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おススメ博物館

2002/07/04 14:23

新しい知的刺激を求めている方には絶好のガイド

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本は、公平な博物館ガイドではない。「ユニーク」「マイナー」「新しい」「応援したくなった」など、著者の個人的好みが選択の基盤となっている。だからこそ面白い。私がこの本で知ってとても行きたくなった、「ワッハ上方」(大阪にある世界でも稀なお笑い専門ミュージアム)など興味そそられる博物館が50紹介されている。
 休みの日に、刺激的な体験をして見たい。そんな人は是非、この本を参考にしてみてはどうでしょうか。

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ギャンブルをもっと楽しみたい人が読む本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本は、必勝法を紹介する本ではない。そもそもギャンブルには、必勝法など無いものだと、著者は断言する。この本を読んでも勝つ事はできないが、大負けすることはなくなる。この本の目的は、<最小限の投入金額>で<最大限の心理的効用(満足感)>をもたらすためのノウハウを学ぶことである。
 日々の生活の中にギャンブルが溶け込んでいるが、ギャンブルが少しストレスの種になっている。もう少し楽しんでギャンブルができればな、と思っている。そういう人には、絶好の書です。

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