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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

きゃろらいんさんのレビュー一覧

投稿者:きゃろらいん

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本鬼平犯科帳 新装版 1

2006/10/04 00:15

「粋」がつまった平蔵親分

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

なんと粋な人がいたものか、と
この世界にどっぷりとはまり込んでしまう。
「粋」という言葉以外に、ぴったりとくる言葉が思い浮かばない。
情の厚さと、悪への厳しさ。
「人間くささ」から、
この人の下で働けたらとも思うほどに、長谷川平蔵は魅力的だ。
そして、そう入れ込んでしまうほど、
この鬼平犯科帳もまた魅力的だ。

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「悩んでいます」から「考えています」への変化

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「しんどいなぁ」という言葉が口癖になって、いつも何かを思い悩み、ため息をつく。
こうした状況がずっと続くのかなぁと思っていたところに
何冊か著作を読んだことのある、久恒氏がこの本を出したとあって驚いた。
悶々とした「悩み」に対して、
久恒氏が提唱している「図解コミュニケーション」がどこまで太刀打ちできるのか
期待感もあったが、不安感もあった。
この本の鍵は、文中にもあるが、“「悩み」を「問題」にする”というところにある。
書中にある「悩み」はとてもリアルで、
「このことで悩んでいるのは私だけではなかったんだ!」という気持ちになる。
そういった「安心感(?)」に加えて、
悩みを図にしてかいていくうちに、その悩みがいつのまにか「問題」「課題」になっていることに気づく。
「悩む」というもやもや、としている気持ちの問題から
何が悩んでいるポイントなのか、それを解決するためには何ができるか?と建設的に「問題」に取り組んでいるのである。
図にかき出すという行為もまた、自分を冷静に客観視するポイントなのかもしれない。
自分の内に対する悩みについては、自分を認めることからもスタートしていて
自分を見直すことができる。
もちろん、人によって解決できない「問題」もあるかもしれないけれど
漠然と悩む状況から、解決できない問題だったんだ、という認識へと変わって気持ちはぐっと楽になる。
自分は何で立ち止まり、本当はどこに向かいたいのか。
今、たっているぼんやりとした足元に戸惑う「悩み」から、自分のキャリアデザインを意識した「問題」への変化。
この変化はとてもドラマティックだ。
私の口癖は「しんどいなぁ」から「これからどうしようかな」に変わった。

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自分にも出来る可能性を感じてしまう

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

すごい本ができてしまった。
読後の感想はこれに尽きる。
光のページェントは仙台の大きな祭り・イベントの一つであるが、
それは2005年で20回目を迎えるそうだ。
大抵、記念誌、といえば
それまでの歴史を振り返り、卒業アルバムのような分厚い写真集であることが多い。
「栄光の軌跡」のような記念誌は、大抵図書館に眠っているのではなかろうか。
そこで培われたノウハウや、現場でどんなふうに動いてきたかについては
「栄光」にふさわしくないのか、隠されてきたり、わかりにくかったりした。
それがどうだろうか。
「自分たちがやりたいから・街に必要だと思うから、やる」という
意志を持った組織がどんな風に有機的に動いていくのか、
栄光の軌跡では見えない、泥臭くもあり、最も重要な部分が一冊にまとまっている。
現場でどう立ち回るべきなのか、
対外的・内部的な内容がふんだんにちりばめられている。
ここまで書かれていれば、私でも出来るのではないか・・・という可能性(?)を感じてしまう。
自分にわからないから無理というあきらめを払拭してくれる一冊だと思う。

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周りが味方に見えてくる

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人と交渉するとき、会議を行うとき、社外の人と打合せをするとき。
互いに「こうあればいい」という思いや、
自分が見えている仕事の範囲や自分の都合を議論に持ち込むことが多い。
仕事上、地方の合併協議の仕事に顔を出すこともあるが、
住民の声をまとめあげる報告書を最終的に作成するものも少なくない。
実際に作成したものを、作成までの過程に関わってもらった住民に見てもらうと
「自分が言った言葉が入っていない」「もう結論は決まっていて、我々の意見は材料にしかなっていない」など
反感を買うこともあった。
まとめあがったものは、ディスカッションに混ざった全員の総意として作られていたが
蓋を開けてみると、本来的な「合意」があることの方がめずらしいのではないか。
正直、本来の意味の「合意」とはなんだろうか、本来あるべき「仕事」とはなんだろうか、と悩んでいたところであった。
久恒氏の言う合意術は、決して合意を得るための手法ではなく、
ある問題を解決するための手法としてのものである。
「交渉相手を説得するための合意術を体得したい」と思う人には不向きであろう。
この本を読むと、そうした「説得型」の合意が、ある種ばからしく感じてしまうのである。
相手と共に、より大きな仕事を生み出し、課題を解決していく、生産的な関係を築くことができるように思えるのだ。
会議であっても、誰かが休むと、次の会議では前回のおさらいから始まらなければならないことも多くあった。
もちろん、会議録を見てきた・こないは論外としても
前回の会議で全員で納得できた部分について、また問題を掘り起こされるような気がしていたからだ。
半ば、前回の欠席者をのけ者扱いしていたと言っても過言ではない。
少なくとも、私は先述の合併協議においては住民を説得しようとしていた。
すでにある程度考えられる「結論」を用意しておき、そのためのパーツとして住民の声を使っていた。はなから共に解決するつもりはなかったのだ。
それに気づけて目から鱗であった。
また、会議の場面でも、欠席した彼・彼女の存在が
より深い合意につながるのではないか、とも今では思える。
全員の合意の確認と、さらに新たな視点による指摘で
より大きな問題解決の方策や、その合意を得ることが出来るからだ。
この「合意術」でかかれている「定性情報」についても非常に興味深い。
もし、もっと早くにこの本と出会えていたならば
地方の合併も、会議も、交渉ももっと住民との合意の元で進んでいくことが出来たはずである。
「説得型から納得型へ」
この言葉が心に響いてやまない。

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「学び」の軌跡を追える、「師匠」の背中

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久恒氏の最近の著作は、ビジネスパーソンへの啓発書が多いように思う。
多分に漏れず、私も啓発されている一人だけれど、
著者自身がどうしてその域に達することができたのか、という部分については
今まで部分部分でしか述べられてこなかった。

この本では、若かりし著者がどういったビジネスマン時代を経て、
今に至ったのかが述べられている。
正直なところ、私から見ると著者は只者ではないのだが、
同時に、
“私の20代は「分からない」だらけの時期だった。”
“初めて講義したとき、最初は緊張するし「学生に笑われたらどうしよう」という不安もあった。”
などの、真情の吐露にも似た文面からは、親近感も覚える。


最近のビジネス書は、すぐに使えるテクニックに偏ったものが多い。
それはいわゆる「学習の高速道路」と言われるものなのだろう。
しかし、高速道路の先の渋滞をどう切り抜けていくのかは
他の人が用意したものに乗っているだけで進んできただけでは得られない「力」が必要になるように思う。

この本には、そうした他者の知を真似るのではなく、
自分の足でけもの道を歩いていく、その地道だが確実な、久恒氏の「道程」が書かれている。
私たちがけもの道を歩くときのヒントが隠されているような、そんな1冊である。

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図解へ背中を押してくれる1冊。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これまで久恒氏は、図解の第一人者として
図解に関わる本を多く出してきたが
今回のこの本は、これまで「図解してみたいんだけど、どうかいたらいいのかわからない」という人の背中を押してくれる1冊である。

図解がどのような効果を持っているのかは
これまでの著作で分かってはいたが、
さて、自分で図解してみようとなると
一体何から手を付けたらいいのか、さっぱりわからないのが実際である。

そこで、自分が実際に図解する時に気を留めなければいけない点や
丸や矢印の役割など述べているこの本は
図解への認識を新たにさせる。

本を読んで「なんとなくいいと思う」から、
「なるほど。じゃあ自分の仕事を図にしてみよう」を思える
そんな1冊である。

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