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  3. 永遠のかけらさんのレビュー一覧

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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

永遠のかけらさんのレビュー一覧

投稿者:永遠のかけら

50 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本流星ワゴン

2005/08/31 01:16

遅すぎることなんて、ホントは何もないのかもしれない

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

うまくいっていたはずなのに、いつのまにか息子は荒れて引きこもり、
仲違いをしたままの実家の父は病の床で余命わずか…。
どこで間違えたのかすらわからずに、何もかもどうでもいいと、
死が頭をよぎる夜。
しかし、そんな主人公の前に、ある親子が現れる。
誰にでもある、気づかずに通り過ぎてしまった人生の分岐点。
どんなに後悔しても、普通は戻ることができないそんな大切な瞬間に
流星ワゴンは連れて行ってくれる。
現代の『クリスマス・キャロル』を思わせる、
不思議で温かな『流星ワゴン』は、
目に見えるものだけが真実ではない
そんなことを改めて思い出させてくれた極上のファンタジーだ。

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上手な褒め方のヒントがいっぱい!

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ビジネスシーンでの褒め言葉がメインとなっていますが、
日常でも十分応用できる内容なので、どなたが読んでも楽しめると思います。
「年下の上司のほめ方」や「成績が優秀な人へのほめ方」、
「あまり成果があがらない部下のほめ方」など、ほめたい対象によって、どんな褒め言葉が、なぜ効果的で、どんな褒め言葉がなぜマイナスになるのかをわかりやすく解説してくれていて、「なるほど!」と思わされました。
日本人は、褒めるのが苦手だといわれることが多いですが、
「褒めるなんて恥ずかしいと思っている方」
「褒める=媚を売るだと勘違いしている方」
にこそ、読んでほしい1冊です。
仕事や友人、家族との人間関係がちょっとしたことで
もっと豊かになるヒントばかりです。
ただ、女性へのほめ言葉を書いた章で出てくるものに関しては、
「それはセクハラなのでは???」というものも多かったので、
そこだけは注意が必要かもしれません(笑)。
それ以外は、かなりオススメです!

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紙の本ハツカネズミと人間

2006/04/10 21:57

ふたりなら、きっとなんでもできたハズ

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

からだは大きいが、気が小さくて記憶力の悪いレニーと、そんなレニーの面倒をいつも見ている、口は悪いが懐の深い小柄な男ジョージ。自分の土地もなく、農場から農場へ働きながら渡り歩く生活をしているが、ふたりには夢がある。小さいながらに土地を手に入れ、ふたりで静かに暮らす夢。小金を稼いで飲み代に使ってしまうような、他の奴らとは違う。だって、レニーにはジョージがいて、ジョージにはレニーがいるから…。
スタインベック作品の中でも大好きなストーリーのひとつ。でこぼこコンビのジョージとレニーの友情と、一生懸命なのに上手くいかない現実。ただ幸せになりたくて、本当にそれだけだったはずなのに、穏やかに生きることのむずかしさ。せつなくて、読むたびに胸をギュッとつかまれたような感覚に襲われる。幸せと友情について考えさせられる一冊。

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おいしいのは当たり前、カワイイまで詰まってます!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルに偽りナシ!
これまで、おいしいけれど見た目がイマイチとか、手間がかかるとか、なかなかお弁当本でよいものにめぐり合えずにいましたが、これは買って正解でした!!
まず、見た目にかわいくて作りたくなるお弁当が多いです。
味付けにはそれなりに自信があったものの、盛り付けが苦手で、
茶色いお弁当になってしまうことが多かった私にはうってつけでした。
まるでカフェのランチボックスのようなお弁当レシピが載っているので、見ているだけでも楽しく、作ったあとも誰かに見せたくなっちゃいます。
お弁当の上手な詰め方が紹介されていたり、ページ下にコラムのように載っている「薄切り肉をやわらかく炒めるには」とか「少量のきんぴらをうまく作るには」などのお弁当の裏ワザも実用的で役立ちました。
まだ全部のレシピをつくっていませんが、制覇しようと思ってます!

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象の背中

2006/06/24 02:48

余命半年を精一杯生きた中年男の生き様にやられた

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

仕事中毒のように働き続けていた中年男・藤山は、
余命半年と宣告され、自分の人生を考える。
妻、息子、娘、愛人、そして胸の奥にしまったままの
遠い昔の記憶の中の人々…。
逆説的だが、死を目前にした藤山は、活き活きしている。
おそらく、はじめて本気で生きるようになったからだろう。
淡々と描かれているため、感情や行動にリアリティがあり、
自分勝手とさえ思える態度にときおり嫌悪を覚えつつも、
いつのまにか藤山を見守っている自分がいた。
行間を読ませる文章は、さすが秋元康だ。
ガンや死を題材とした作品は、気が重くて読む気が
しなかったのだが、不覚にも何度も何度も泣かされた。
「いつかやろう」と思いながら、手をつけられずにいる
ことを「今」やろうと思う。そんな気持ちにさせらる
読み応えのある一冊だった。

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紙の本桜の森の満開の下

2006/03/24 01:21

満開の桜がすべてを飲み込む

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

古事記の木花之佐久夜毘売に匹敵するくらい、桜に神秘的な雰囲気を与え、美しさ、不条理、そして死を連想させる作品。
怖い女と、そんな女に惚れてどんどん壊れていく男。
愛だって一筋縄ではいかないのが、安吾流。
怖いけれど美しく、ついつい読み返してしまう。
読めばきっと、桜がもっと好きになる。

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紙の本西の魔女が死んだ

2006/01/16 23:27

まいと“魔女”が過ごした、それは宝物のような時間

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルに惹かれて読んだ『西の魔女が死んだ』。
全編を通して、期待以上にやさしさに溢れていて、温かい気持ちになった。
学校に行かなくなったまいが過ごした“魔女”との極上の毎日。何気ない家事も、景色も、おしゃべりも、すべてがきらきらと色鮮やかで、いつまでも読んでいたいと思える世界観が広がっている。
一度読んだ人でも、何かの折に西の魔女のやさしさに包まれたくなって、何度でも読み返してしまうハズ!
これは、そんな素敵なおはなしです。

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紙の本ひとり暮らしのクッキング

2007/03/20 23:40

カンタン!おいしい!ひとり暮らしクッキングの入門書

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

10年前、ひとり暮らしをはじめたときに買ったお気に入りの一冊です。
それまで実家暮らしで料理なんてしたことがありませんでしたが、簡単でおいしいレシピが満載で、かなり役立ちました。
ふつうの料理本だとどうしても4人分の材料で書いてあるので、
一人分が乗っているのも選んだポイントのひとつ。
調理時間が書いてあるのも難易度の目安になって便利です。
とくに「フライパンで作る簡単おかず」のメニューには好きなレシピが多く、何かというと作ってました。
はじめてひとり暮らしをする方にはとくにおすすめです!

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紙の本君が一番好きだった

2006/11/29 01:11

はてしなく美しい失った恋を綴った短編集

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

美しい言葉で綴られるいくつもの終わりを迎えた恋。
恋の只中にいるときには見えなかったのに、
離れてどれほど愛していたかがわかる。
この短編集は、そんな今だからわかる愛の深さが、
男性目線で綴られている。
それぞれの主人公が、「君が一番好きだった」と気づくことができた瞬間には、あぁ、恋ってそういうものだよねと共感せずにはいられない。
どうしても譲れないことなのに、それも許せるほどに愛していた彼女。
今ではまったくわからないのに、解りたいという思いがその壁を乗り越えさせていた恋。
彼女の愛に甘えていたために、いつの間にか遠くにいってしまった恋。
失われた恋の物語を読みながら、愛する人を大切にしたいという想いに駆られた。

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紙の本男たちの長い旅

2006/08/02 22:24

このメンバーは伊達じゃない!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

表紙とタイトルの昭和臭さに嫌気を覚えずに、めげずに読んで欲しい。
何しろ、この短編集、作家陣が豪華だけあって収録作品もなかなか。
石田衣良のIWGPの一部、『妖精の庭』から始まって、
北方謙三の『残像』まで、まったくタイプの違う10作品が
収められている。
突飛なストーリーの『Jの利用法』(戸梶圭太)に面食らい、
爽やかな花村萬月の『歓喜の歌』が微笑ましかった。
個人的には、奥田英朗の『ドライブ・イン・サマー』が
テンポがよく小気味良くておもしろかったが、
他にも楽しめる作品が収録されているので、
装丁とタイトルの悪さが返す返す惜しい。

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ケータイ通販の“知りたい”がいっぱい

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

携帯通販の先駆者である著者の経験が、
余すところなく詰まった一冊。
とにかく読みやすく、わかりやすい!
「携帯で物販をやりたいんだけど、なんだかむずかしそうだし…」なんて思っている人はもちろん、
今現在、通販サイトを運営している人にも
ためになる話がもりだくさん。
それもこれも、本書に収められているノウハウは、
すべて筆者の実体験に基づいているから。
むずかしい用語や構造が羅列されるのではなく、
本当に知りたかったことが、誰にでもわかる言葉で
書かれているのも、うれしい。
携帯ブロードバンド化が目前に迫る今、
ぜひ読んでおきたい書籍のひとつ。

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紙の本巷説百物語

2006/10/10 09:36

とにかく小気味よくおもしろい!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

やばい。かなりおもしろい!
京極堂シリーズの憑物落としと似て非なる
『巷説百物語』では、一筋縄では行かない奴らがタッグを組んで、
悪人相手に一世一代の罠を仕掛ける。
妖怪、伝承を巧みに利用したその罠は、
見事というほかなく、読んでいるこっちまで
まんまと罠に落ちていく。
小股潜りの又市、事触れの治平、山猫廻しのおぎん、考物の百介が、
今度はどんな妖怪を演じ、作り、騙すのか…。
妖怪、仕掛けを散りばめつつ、勧善懲悪な物語なので
小気味よく、読後感もすがすがしい。
スカッとしたい人はぜひ。

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紙の本恋するために生まれた

2006/09/26 00:24

タイトルの美しさを裏切りません!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

愛を信じるふたりが、交換日記のように、
恋愛について語っている一冊。
タイトルに負けず劣らず、中身も愛がいっぱい。
ふたりの恋愛観がとても素敵で、
恋することの楽しさや深さを再認識できます。
辻仁成の鳥の童話も、愛の心理を物語る
せつなくキレイなストーリー。
甘いんだけど、美しいので、
恋愛小説は苦手という方でも気に入るハズ。

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紙の本ストロボ

2006/09/12 16:54

写真に込められた様々な人生の描写が最高!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

個人的に真保作品のベスト2!
ある有名写真家の人生を50歳から22歳までを
写真を軸にしたストーリーで遡るかたちで描いた作品
なのだが、とにかくおもしろい!!
紹介されるときに、第五章からはじまり第一章で終わる
構成のおもしろさを取り上げられることが多いが、
それよりも、一枚の写真に込められたそれぞれの想いに
胸が熱くなる。
なかでも、「第5章 遺影」は、読み返すたびに
涙が止まらない。

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紙の本嗤う伊右衛門

2006/04/17 00:47

京極夏彦が描く、もうひとつの四谷怪談

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

誰もが知っている鶴屋南北の『東海道四谷怪談』が、京極夏彦によってまったく違う物語として生まれ変わった。
伊右衛門、お岩、お袖、直助、伊藤喜兵衛と、四谷怪談でおなじみの登場人物が勢ぞろいするものの、それぞれの関係、起こる出来事は少しずつ異なり、それぞれの真意や本質されも違うキャラクターとして描かれている。
南北作品、京極作品、どちらも悲しい物語だが、『東海道四谷怪談』が怪奇部分がクローズアップされるのに対し、『嗤う伊右衛門』は、悲恋物語といった印象。
歌舞伎では、極悪であるがゆえに魅力的な人物として人気の伊右衛門だが、京極が描く伊右衛門も文句なしに惹きつけてくれる。

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