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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

花流さんのレビュー一覧

投稿者:花流

94 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ファントム無頼 1

2002/07/27 11:04

戦闘機なのに平和

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

航空自衛隊の問題児、カン&クリコンビが繰り広げるアクション。
航空自衛隊一の操縦技術を持つ神田はアクロバティックな操縦ばかりする。
でも、いたずらっ子のようで憎めない。
相棒のナビゲーター(ファントムの後ろに乗って空路などの指示を出す人)栗原はスーパーコンピューターと言われるほど頭が良く冷静沈着なコンピューターのような人間。
でも何故か神田と気が合ってしまう。
この二人が組むともう怖い物なし。
クリの確実な指示、神田のテクニック。
度胸は二人とも満点。
それに加わる仲間も頼もしい人ばかりで司令は罰を与えない隊員思い。
そして何より、平和に大空を飛びたい、ファントムを血に染めたくないと思う神田の気持ちがいい。
だからこのマンガは今の自衛隊のように警戒に当たるだけで、殺し合いは無い。

楽しく読めるのがいい。

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紙の本巴がゆく! 1

2002/07/27 00:45

激しく華やかに

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

巴御前の名前から名付けられた巴はローラー族のリーダーだった。
彼女はローラースケートを履くと誰よりも早く高速をぶっ飛ばし、走る車の間をぬって走る。
そんな遊びをしている時仲間の一人が目の前で車にひかれて死に、彼女は族をやめスタントマン養成所へと逃げ込む。
現実から逃げるために選んだ場所は皮肉にも悪の巣窟。
正義感の強い彼女はそこから逃げ出し、狙われている人物を助ける。
狙われているのは伊織。彼は大財閥の身を引いた愛人の子だった。
他に子供の居ない父は彼を正式な後継者に決めようとしていた。
悟りきったような伊織を救おうと必死の巴の前に義仲と言う男が現れて・・・・・。


読んでいてじれったい時もあるが、BASARAを読めた人にはこれも大丈夫だろう。
木曽の義仲、巴御前、静御前と誰でも知っているような彼らの名前を使って、彼らとダブらせて話が進んでいるので、歴史にも興味がわく。

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絶対にお薦め

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

誰もが知っているあの黄色い本。
場所はNY。
そこでストリートキッズのボスとして暮らす十代のアッシュ・リンクスはIQ180以上の天才児の上、すらっと綺麗なボディにプラチナブロンド、グリーンアイズの超美系。そして、銃の腕前はスワット並み。
マフィアのボス、ゴルツィネに愛玩具としてつかまって以来、その才能にほれ込まれ、あらゆる知識と戦闘能力を身につけていた。
そんなアッシュの元に取材でやってきたカメラマン伊部とその助手の英二。
余りに無垢な英二にアッシュは少しずつ心を開いていく。
マフィア相手に戦うことになり、仲間を率いて死闘を繰り返す。
その身を犠牲にしても英二を守ろうとするアッシュの気持ちが痛いほど伝わる。
そして、アッシュの辛い過去を拭っていける英二の純真な心。
そして、少女漫画を変えたといわれる結末。

このマンガをただのボーイズラブ物だと言うのは止めて欲しい。
確かにゴルツィネなどにアッシュは愛玩具として扱われていたし、男の英二とアッシュの想いは恋の粋に達しているのかもしれない。
しかし違うのだ。
アッシュと英二は心の奥深くで結びついているのであって決して肉体的欲求によって想いあっているのではない。
かけがえのない相手と仲間、そして卑下する自分の間で揺れ動くアッシュの心に注目して欲しい。
絵も、最初は確かに醜いが、途中の巻から作者が変わったのではと思うほど綺麗になる。そこまでは我慢して読んで欲しい。
読めば必ず心に何かが残るだろう。

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自分の全てより大切な人

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

少年娼婦シリーズ第二弾。カリスマタレントの水原とアイドルのアユは恋人同士としての生活が始まりだした。
「何よりもアユが大事」とアユに惚れまくり、カリスマタレントとしての自分の立場さえ考えない水原。
逆に水原を大事にし、自分の事よりも水原の立場を守ろうとするアユ。
そんなアユに所属事務所がつきつけた条件は『水原と別れて歌手デビューするか、別れないないなら芸能界を辞めるか』だった。
水原に大きな仕事が入り、二人の関係はこれからの水原にとってマイナスになる。それが理由だったが、二人に関係を持たせた事務所の突然の方針転換に…アユがとった行動は…。

ほんわかとした雰囲気を持つ、少し天然の入った水原。
その水原に「どうして貴方は自分の立場を…」と言いながら求められると好きすぎて拒めなくなってしまうアユ。
そんな二人に読んでいてどんどんはまっていく。
特にアユの水原を想う気持ちが良い。求める愛じゃなく、与える愛という感じだ。
最後にアユが選んだ行動。そこを読むと本当に泣けてくる。
見え隠れする水原の過去も見逃せない。
そして、意外な繋がりを見せた第三段も見逃せない。
第三段を読むと、もう一度第二段を読み直したいと思うこと間違いなし。

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盲導犬を知ろう

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトル通り、盲導犬ハッピーを中心に描かれています。
始まりは子犬の頃のハッピー。
ハッピーは沢山遊んで立派な盲導犬になります。
ハッピーのパートナーは香織。
大人になってから事故で視力を失った彼女はハッピーを信頼しきれない。
でも、共にいるうちに理解しあって信頼を深めかけがえのないパートナーに。

表情豊かで人の言葉を理解しているかのようなハッピーが見もの。
このマンガを読めば盲導犬への理解が広がるかも。

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天才的な演技

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

TVドラマにもなったこれ。
ドラマよりも断然面白いです。

主人公、小早川志緒はお嬢様学校(女子高)に通うか弱く儚げな16歳の高校生。
その裏、芸能プロダクションに所属し、そこに依頼される個人的な相手の依頼にそって現実で演技するプライベートアクトレス。
演技は超天才的。
そんな彼女に依頼すると洩れなく幸せもついてくる。
彼女の母親は・・・・・・・。

現実で演技すると言う設定が面白く、マンガならではの味が出ている。
話しも巻が進むごとに進展していきマンネリ化しないのがいい。

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勉強はこうやる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公は直進。
彼は勉強大嫌いな悪戯坊主。
そんな彼はロケットの発射を傍で見て以来、宇宙への夢を描き出す。
まず小学生の彼がしたのは水ロケット作り。
勉強なんてしない彼なのに水ロケットを作るために図書館で本を借りて独学で勉強し始める。

勉強は自分が興味を持ち始めたときにすべき。夢を叶えるためにするべき。
そんなメッセージが隠されているような話し。

親友の空知にも注目を。

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紙の本エース! 1

2002/07/26 22:30

熱血なのに熱血じゃない?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

バレーボールの話し。
中学生の真奈美は肩が強くスパイクが素晴しいがノーコン。
親友の佐和はセッター。
キャプテンの転校でエースになってしまった真奈美はバレーボールに目覚め、チームの勝利のために頑張る。
監督兼彼の吉倉は男子バレーボール界のホープ。
吉倉に鍛えられながら頑張る真奈美だが、ただの熱血ものではない。
真奈美は頑張っているのだが、明るく、チームメートとも仲良く、妬みや落し合い見たいな物が無く、楽しく読める。
また、笑える要素もあり、スポーツをやってる人にも、何もやってない人にもお薦め。

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絵で語る

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アッシュとショーターとの出会い編。
そこでのアッシュは冷たいポーカーフェイスを保っている。
そのアッシュにドキドキしてしまう。
そんなアッシュを懐かせたショーターには驚きだ。

光の庭。
これはアッシュの死後の話。
大人っぽくなった英二。
でも心はアッシュがとらえたまま。
そんな英二より更に悲劇に見えるのがシンだ。
大人になったシンは余り私的には受け入れたくないが、アッシュに縛られたままのシンは好きだ。
アッシュの死体を見詰めているシンの回想シーンがある。
そこには一切台詞が無いのに涙が止まらなかった。
たった二コマの絵で涙が止まらないほど泣かされて、改めて吉田秋生すごさを思い知らされた。

ブランカとアッシュの話はアッシュを保護対象のように気にかけ見守るブランカが素敵だ。
そしてそこにある台詞。
それが心を打つ。
更に深く言えば、こんなに中のよい二人を見せ付けられると、アッシュの死を知ったブランカはどんな気持ちだったのだろうと想像して辛くなった。

英二と伊部の出会いの話は、絵が1巻よりもきたなく、読みにくいが、スポーツをしている物にとっては英二の辛さがなんとなく分かるだろうと思った。

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伝えたい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

イラスト集。絵は最終巻あたりではなく、もう少し前の絵のような気もしますが、二人がかなりラブラブです。
もし、二人の事をボーイズラブ系で見れない、若しくはアッシュを神聖視されている方なら少し嫌悪巻を感じるかも。
私自身ボーイズラブは受け容れている方ですが、彼らは身体の繋がり等ないと信じたいほうだったので、嫌いなイラストも数点ありました。
しかし、最後のショートストーリーは読んで欲しい。
イラストに少し文字を加えたものですが、結末を知っているだけに、幸せそうな二人に泣けます。
また文字もポエム的に綺麗に纏まっていて、B・Fファンには絶対に読んで欲しい一作です。

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魔性のゲイ誕生(?)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

全ての始まりの巻。
ケーキ屋発足の話なのになぜか魔性のゲイ・小野のことが気になってしまう巻です。
魔性のゲイ小野にコンタクトを取った店長が連れて行かれた場所はあの二丁目にあるバー。
そこで魔性のゲイ誕生の秘話が。

初めはこんな絵で何故魔性のゲイなんだとか思いましたが、艶っぽい表情を見ると納得できます。
綺麗じゃないんですけど、なんか惹かれるんです。
そういうところが魔性のゲイなんでしょう。
まずは、彼にはまってみてください。
楽しめますよ。

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感動します。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ゲイ物で終わらせないで下さい。
二人の結びつきは、何よりも綺麗です。
警察官のケインは自分がゲイだという事を周りに隠し、職場から離れたゲイバーで一夜のパートナーを探す。
そこで知り合ったのが金髪でブルーアイズの美人、メル。
二人はすぐに相手に興味を抱き、恋人同士へと。
純情で純粋で一途なメルと自分がゲイである事を隠し、思った事をズバズバ言うケイン。
繊細で優しいメルをケインは何度も傷つけてしまうが、それでも二人は共に暮らすことに。

あまりのメルの心の綺麗さに感動します。

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紙の本王都妖奇譚 2

2002/07/21 12:01

安部の清明物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とうとうTVでも始まってしまったこのマンガ。
しかしTVでは岩崎さんが描きたかった心の世界が少しも表現できてなく、残念だ。
まず、誰もが知っていると思うが、このマンガは安部の清明とその親友である将之と共にカゲツラとの戦いを中心に描かれている。
初めは嫌いあっていた相手の清明と将之が親友となり、親よりも誰よりも大切に思いながら相手の行動を止めることはせず、支えあいながら突っ走る二人。
互いに素直じゃなく、甘えたり、優しくしたりなどは無いが、誰よりも信頼していると言う強い思いが描かれている。
そして、意外に脆い清明の心。
母親や生まれながらに持つ強い力、自分は人間なのかと言う戸惑いにカゲツラを救えなかった自責の念に駆られながらも、その心を救っていくのが将之である。

見所は、この二人の強い結びつきと、細かく描かれた心。
ただ単なる歴史を追った物として読むのではなく、清明の心の脆さと将之の心、そしてカゲツラの暗く、それでいて何かを求めている心をしっかりと感じて欲しい。

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紙の本あさきゆめみし 源氏物語 1

2002/07/20 19:34

古典の授業もバッチリ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

源氏物語のマンガ版のこれ。
古典にそって忠実に漫画化されているので、これを読んでいれば、古典での源氏物語はもう怖くありません。
一巻は父帝と母、桐壺の更衣から始まり、女の嫉妬を色濃く描かれています。
そして幼い光の君と、生涯求め続けることになる、父の妃の藤壺の宮の淡い恋。

絵が綺麗な上、葵に始まる光源氏の妻達の嫉妬や想い。
そして、紫の上の優しさと切なさ。
光源氏の手に入らなかった恋。
綺麗な絵で、心理描写もしっかりと描かれています。
古典なんて苦手と思っている方はまずこれを読んでみてください。
思わず、古典の世界に引き込まれますよ。

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紙の本花咲ける青少年 第1巻

2002/07/20 19:26

過去の話から

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まず、過去の話から始まっています。
NYの町の娘と万博にやってきた閉鎖的な国ネギライの若き王。
暗殺者から助けたのが縁で二人は一気に親密に。
初めて本当の愛を知った王は彼女に結婚して欲しいと言うが、彼女は立派な王様になって欲しいと自分の身分を考え身を引く。
そんな彼女のお腹の中には…。
物語が始まるための序編のはずが、それだけで十分読み応えのある話になっています。

さすが樹さん、と言うべきでしょうか。心の動きが鮮明に、繊細に描かれ、感動します。

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