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Ceylonさんのレビュー一覧

投稿者:Ceylon

9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本Flesh & blood 1

2002/12/11 22:23

ドキドキの予感。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

わたしはこの本で歴史が好きになりました(笑)。書店でも世界史コーナー巡ってます。
中身はさすが松岡先生、濃いです。ものすごーく濃密です。ですがBL要素はあまりなし。なのに全然あきさせない! 読み始めたら止まらない! さすがです。
1ページ目をめくるたび、自分自身も海斗とともに「さあ、冒険に出るぞ!」という気分になります。
不思議の国、鏡の国へと出発するアリスのように。
海斗にとってこの時代で真実を知るのは自分1人。これからどう闘い、どう切り抜けていくのか楽しみです。

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日が暮れても恋してる

2003/03/12 22:13

それぞれの、愛する人への物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主題は自分探しならぬ「父親探し」。ミステリーではありませんが、ミステリアスな部分が。

このお話の登場人物たちは、何かしら心に「闇」を持っています。主人公・朝をはじめ、みんながそれぞれその「闇」に立ち向かっています。
そしていつも前向けに受けとめられることはない。迷ったり、悩んだり、落ち込んだりするのです。そしてその弱さが、とてもとてもいとしいのです。
読み終えて、読み手が「ああよかった」と思うのか、心の片隅にポツンと「傷」を感じるのかは解釈の分かれそうなところ。朝はすべてが解決しても、きっと過去の自分という事実と一生向き合うのだと思います。

そして朝は思うのです。自分の隣にいる、千穂こそが「光」だと——。

誰かの灯になれるってすごい。自分を希望の光だと言ってくれる「その人」のために、せめて朝とともに涙を贈りたい。

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紙の本サンタクロースの大旅行

2002/12/12 22:18

人々のために生きるサンタ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

サンタのおいたち本です。これ1冊でサンタクロース博士になれます。
サンタは赤い服着たおじいさんだけでない! から始まって、サンタのモデル、聖ニコラスのその実態は? 日本に輸入されたクリスマスはどうやって今のように定着したの? そして海外、クリスマスはどのように祭られているのか。
特に第3章「サンタクロースという名のアメリカ」は目が覚めるような思いでした。意図的に祭り上げられたサンタクロース。歴史の浅いアメリカではサンタは必要な存在。そして「サンタクロースっているんですか」で有名なヴァージニア社説の現実的背景。どんどん商業化されていくクリスマス。
この本を読んだ後、「なんでキリスト教徒ではないのにクリスマスを祝うの?」とはもう言うことはないでしょう。

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紙の本迷路館の殺人

2002/12/12 22:08

だまされたい人へ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

推理小説を読むにあたって、「探偵役より先に犯人を見つけてやるぞ!」という人や「どんなどんでん返しが待っているんだろう」と結末を楽しみにしている人、いると思います。ちなみにわたしは後者です。
綾辻作品はどれも期待を裏切らない作品ばかりです。特にこの「館シリーズ」は人気が高いです。その中でもわたしはこの「迷路館の殺人」が1番お気に入りです。
推理小説初心者に薦めるなら「十角館〜」、けれど何作か読み進んだ後の人へ薦めるならこの「迷路館〜」です。
この本はある程度推理小説の楽しみを知ってしまった人に読んでほしい。
そしてだまされることの爽快感を存分に味わってもらいたいです。

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きみと手をつないで

2002/12/06 22:35

包むように守りたい、と思わせるような。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

怖がりゆえにホラー作家になってしまった情緒未発達な裕とそんな裕に惚れてしまった香澄のお話です。
香澄は裕の家で家政夫として働いているうちに子どものような裕のことがほっとけなくなる。だけど裕は長いこと幼なじみに片思い。果たして恋の行方は?

崎谷先生らしく、静かに恋を育んでいくようなお話でした。恋愛に慣れていない裕が一生懸命な様がとってもいじらしいです。
ぜひエピローグで感じ入ってください。
そして2人の未来を思い描いてください。

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信じる先にはハッピーエンドが。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いわゆるシンデレラ・ストーリーですが甘々〜ばかりではありません。
涼に一途に尽くす円の姿には涙しました。愛を信じない涼と信じさせたい円。天涯孤独な円はそれだけでも辛い境遇なはずなのに、さらに涼という人間不信な感のある人を好きになってしまった円には健気さを通り越して痛いです。
それだけに想いが通じ合った時は喜びはひとしお。
よかったね。ひとりぼっちじゃなくなったね。
ウェディングベルは2人の幸せの象徴です。もしかして彼らは本当に結婚式を挙げちゃうかも?

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紙の本ルバイヤート 改版

2002/12/12 21:59

味わいながら読んで。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

かっこよく人生を語ってみたい、という人にいいかも。哲学の本、なーんか興味はあるんだけど読むのは大変そう、という人にもオススメ。
載っているのは短い詩ばかり。けれど世の中への想いがぎゅっと閉じ込められています。
でも参考にするときはよーく考えてから。作者のハイヤームは酒が大好き。文中に何度も「酒」が出てきます。なんだか俗っぽい詩人です。
詩も世の中をナナメに見てなげやりなカンジ。でも思わず「ああ、わかるわかる」と頷いてしまったり、ニヤリとしてしまいます。

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紙の本荻原兄弟のフクザツな事情

2002/12/11 22:45

兄→弟弟→兄(?)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

愛情過多なお兄様と彼女をことごとくかっさらわれてしまう不幸な弟のお話。
恋人をつくろうとするたび兄・遠流に邪魔される満流だけど、なんだかんだ言って兄を邪険にできないあたり、満流も充分ブラコンだと思う。
そして末っ子要。中1にして立派な(?)当て馬。大きくなったらまんま遠流になっちゃうのかしら? こちらも成長が楽しみなところ。

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紙の本恋する瞬間

2003/03/21 23:33

生ぬる〜いボーイズラブ…。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

弟×兄もの、というと好きな方多いんでしょうが…。そういうのを読み慣れている人には物足りないのかも? と言うのもホントの兄弟ではないし、さほど背徳感漂ってる訳でもなし…。なーにモタモタしてんのよっ、ってカンジ。
はっきり言って盛り上がりってものは全然ないです。本人たちにとっては大問題なのでしょうが、読んでる側にとっては2人とも1人で空回りしてるような感じ。
瑞記、しょっぱなから怪しいクルリとか飲まされてますが、こういう設定が生かしきれてないように思いました(結局その嫌な相手先とか登場しないままだったし…)。もうちょっとドロドロした話でもよかったのでは。

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