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先月(2017年8月)

鶯子さんのレビュー一覧

投稿者:鶯子

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

2002/12/09 17:25

コンプレックス

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み終えてまず「天罰」ということばを思い浮かべた。

誰にだって自分のカラダには多かれ少なかれコンプレックスがあると思う。
そのコンプレックスにどう対峙するかが自分との勝負ではないのかと、この作品を読んで思うようになった。

今の世の中にはこのコンプレックスを人為的に解決してしまう方法が蔓延している。
もちろん、これを適度に利用しつつコンプレックスから脱出し人生を明るく過ごすのはむしろ良いことだろう。
しかし、往々にして人は「やりすぎ」てしまうのである。
その世界にどっぷり使ってしまうと自分が何をしているのかさえ見えなくなってしまう……
そんな人の心の危うさを作者は警告しているように感じた。

誰もが陥ってしまう可能性を秘めたカラダに関する5つの出来事。
これがひとつずつだと何気ない作品なのだけれども、5つ集まることにより何ともいえない不気味さをかもしだしている。

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未知の世界の出来事だけど

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日本人ですもの
ましてや私は女ですもの
京都の舞妓さんのことについては人並みに興味があります。
これまでも祇園の舞妓さん達の世界を描いた作品は多くあったけれども、現場の人…つまり実際に舞妓として芸妓として活躍してきた、それでいてそれほど昔ではない人の自伝的エッセイとくれば読んでみたくもなります。

前半の舞妓になるまでの生い立ちの部分さえ乗り切れば比較的一気に読むことができます。

彼女は現役時代の3年間、売り上げのトップを記録されたとの事。
そのころの女同士の人間関係の凄まじさといったら!
私も少しばかりの人間関係のだるさになど負けてはいられないと勇気が出てきます。


やはりどの世界でもトップに立つ人たちは仕事に対して自分なりにひと工夫されているような気がします。
「才能」と「努力」
それに加えて「仕事に対するヒト工夫」をしているということでしょうか。

花街には興味がなくとも、ひとつのジャンルのトップに立たれた方の経験を知るのは、とてもためになるような気がします。

そして本当の恋は一度きりとタイトルにもなっている、その意外な人物との恋のエピソードもひとつのエッセンスとして輝いてみえます。

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