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りーちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:りーちゃん

3 件中 1 件~ 3 件を表示

幸せな夜の音が、クリスマスを待っていました。僕と娘の宝物。

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娘がひまわり読んでって、うれしそうに言う。
ふとんを楽しみながら、足をばたばたさせていう。何回読んだだろう。

「少年は金色のこころを持っていました。」
もともと少年は金色のこころを持っていました。
人間は誰でも最初から金色のこころを持っているんだよって、僕には聞こえてきたんだ。

涙がこみあげてきました。
僕のようなひねくれものには、じーんとね、わかってくれてる人もいるんだって。

「ついたシミは、いつの日かとれるんだよ。」
娘は小さくなる僕の声をさっしてか、静かにふとんにもぐりこみ、
幸せな夜の音が、クリスマスを待っていました。

たくさんの子どもに読んであげてほしい。
僕と娘と宝物。クリスマスに咲いたひまわり。

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思春期に旅を、旅立つ息子に握手を…。そうだそうなんだよ。

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「思春期に旅をすること」を、島国子育てのパスワードにしたい。この本のかけがいのないメッセージ。青空と道とひとりぼっちの汗と、その中での出会い、本当の人間との出会い。旅じゃなくても? なぜなのか? 時間が過ぎるごとに楽になるんだろうなって、行ったことのない僕が実感できた。若者になっていく息子の存在をもてあます不安。大人になるまでに、登っておく木と、別れるべき自分、出会うぺき自由を痛感体験したことの大切な意味、そこから愛すべき自分へと変容する人生。親としては不安だし、さびしいけど旅立つものに握手をしてやりたい。そんな感想文です。この本はあこがれの一冊。続編の「ブラジルから来た娘タイナ15歳の自分探し」も感動の力作です。

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子どもの明日と、親の不安、僕がひきずり込まれ、癒された子育て物語。

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自分の子どもがひきこもったらどうしよう。
心配だなぁ。もう何年も部屋から出ない友達のこと、「なんであいつが」と愕然としたことがよみがえった。

僕の親も外国国籍だったので、いつも小さく守られている家庭と冷たい巨大な世界みたいな印象があって、この本にその部分をくすぐられた。
「世界が敵にまわっても、僕だけは君の味方だよ」。
こんな僕でも「子どもだけは、なんとかしてやりたい」と気づく。

思春期の子どもを持つ親には、癒される内容だった。
夢中でにやにやしたり、ぐっときたり、すがすがしくなったり、休んでも、気になってすぐにまた開いてしまう。
そうしているうちに、ああ終わってしまった。「続編はいつなの」。
そんな本でした。

子どもたちの未来を考える上で、関心の薄い地球のことも親しいものと感じられた、久々におもしろい!!と同僚にすすめたくなる一冊。
ばっちり星五つです。

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