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迷子の子猫ちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:迷子の子猫ちゃん

131 件中 1 件~ 15 件を表示

作りおきサラダがあれば、おかず、おべんとう、おつまみなどに重宝♪

59人中、54人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

<食卓にサラダが並ばない日はない>というのが理想なのだけど、毎日のこととなると、キャベツかレタスにプラスして、ミニトマトときゅうりを添えるだけのシンプルなサラダが多くなってしまう。この本の、「作りおきサラダ」は、2、3日~1週間ぐらい保存できるから、一週間に2品作りおきしておけば、私の理想以上の働きをしてくれそうだ。

  「作りおきサラダ」とは、「できたてはもちろん、時間がたってもおいしい、野菜いっぱいの洋風常備菜」である。おかず、おべんとう、おつまみにも使えるし、ひとりのときにもすぐに食べられるものがあると、主婦にとっても大助かり。
 まず、【この本の使い方】で、それぞれのレシピには、「保存法と保存期間を示したアイコンがついています」とあるが、保存の状態や、夏場などは特に注意したほうがよさそう。おべんとうに入れる場合は、持ち運びすることで傷みやすいため、なるべく作りたてで入れるようにした方がいいそうだ。レシピ通りに作るためにも、正しい使い方をし、料理に取り掛かれば、おいしいサラダになることは間違いない。
 この本は、【Part1 時間がたってもおいしい! おかずサラダ:肉・魚で(23品)、パスタで(3品)、かぼちゃ・いもで(4品)、野菜だけで(15品)/〔column1 いちばん簡単で安心な作りおきの基本ルール〕】、【Part2 ねかせるとどんどんおいしくなるサラダ:コールスローサラダ、他30品/〔column2 短時間&ムダなし! ポリ袋でできる漬け込みワザ〕】、【Part3 野菜がたっぷりとれる常備のピクルス・漬け物:レモン風味ピクルス、他14品/〔column3 冷やしておいしい飲むサラダ〕】、【Part4 ソース・ドレッシング・ディップ作りおきでいつでもサラダ:バーニャカウダソース、他28品/〔column4 愛用したいおすすめ保存容器〕】と120品紹介。いろいろなサラダが満載で、どれもおいしそうで何を作ろうかな、と見ているだけでも楽しめるほど充実したレシピに大満足。
 我が家の冷蔵庫には、かぼちゃ、にんじん、きゅうりなどが入っていたので、《かぼちゃとクリームチーズのデリサラダ(保存は冷蔵で4日)》を早速作ってみた。材料は4人分で、[かぼちゃ、クリームチーズ、ベーコン、れんこんの薄切り(皮ごと)、玉ねぎの薄切り、(A牛乳、塩、こしょう)、小麦粉、揚げ油(分量は本書参照)]。作り方は、[1かぼちゃは種とわたを除いて4等分に切り、それぞれラップに包んで電子レンジで8分加熱し、上下を返して2分加熱し、フォークであらくつぶす。2あたたかいうちにクリームチーズを加えてまぜ、かたさを牛乳で調節しながらAを加えてまぜる。3れんこんと玉ねぎは小麦粉を薄くまぶし、160度に熱した油でカリッと揚げる。ベーコンは180度の揚げ油でカリッと揚げ、1cm幅に切る。食べる直前に、器に盛った2にのせる]という、簡単な手順だから一度作れば忘れないレシピ。見た目も味も文句なしの1品で大満足。次は《キャベツとサーモンの重ね漬け(冷蔵で3日)》を作ろうかな、と思案中♪

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社会人としてだけではなく、言葉のスキルを高めることができる1冊

22人中、21人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

子どもたちに<言葉遣いが悪いから気をつけなさい>と注意していて気がついたのが、自分自身の言葉遣いである。専業主婦でほぼ家の中にいると、ほとんど敬語を使わないし、<べらんめぇ口調>になることもある。このままでは、子どもたちに悪影響では、と危惧の念を抱くばかり。子どもたちのためにも、日常生活から、正しい敬語しかり、特に言葉遣いを意識して身につけていかなければ、という一心で本書を手に取った。

 この本を手にしたのは、著者の「言葉遣いは心遣いです。また心は言葉によって熟成します。よい心はよい言葉で熟成されるのです」というメッセージに心打たれたからだ。さらに、「口に出す言葉はもちろんですが、頭で考える言葉もよい言葉を使いたいものです」という。頭で考える言葉なんて全く意識したことがないが、<まず敬語は使わないよねえ>と頭でつぶやいて気がついた。根本的に言葉づかいを改善していこうとするならば、「頭で考える言葉」と、「心の言葉」を意識しながら実践することで、自然に美しい言葉を使える(話せる)ようになれるということなのだろう。
 ●1章 言葉づかいの基礎知識
 ●2章 敬語の使い方
 ●3章 丁寧な言い回し
 ●4章 コミュニケーションの言葉
 ●5章 言葉づかいの作法
 ●6章 困った時のものの言い方
 ●7章 クイズで育てる言葉力
 ●巻末

 この本は、敬語の表現方法である[尊敬語]、[謙譲語1・謙譲語2(丁寧語)]、[丁寧語・美化語]の言葉の違いや役割を、図を用いて解説しているから、わかりやすく学べる。さらに、話し方だけではなく、聞き方のアドバイスもあり、視線、態度、位置、距離と…、言葉だけじゃなく、人格向上にも役立つように構成されている。「この1冊で、社会人の話し方がすべて身につく!」は大げさではないということを、手に取って実感できるほど。
 私は、<敬語、言葉づかいって重要かしら? >という疑問も多々あったが、「手紙や文書ならば、読み返して間違いを見つけたら訂正できます。ところが「話し言葉」は、口をついて出してしまったら最後。多少の苦手意識がある人が多いことと思います。(中略)正しい言葉づかいは知っているだけでなく、実践することで身につき、一生の財産になるのです」とあるように、「敬語は人の為ならず、自らの品格を表す」というように、<言葉=一生の財産>となれるように本書を片手にしっかりと会得していきたいと思えた。

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料理を美味しく作るために何が大切か。家庭料理の基本をしっかり学べる秀逸なレシピ本である。

15人中、15人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私が主婦になり、約25年が経つ。料理の上達は右肩上がりなのに対し、料理への興味と楽しさが右肩下がりになってきていたときに、某料理番組で、土井先生がゴーヤーチャンプルーを紹介していて、その様子が楽しそうなのと、とても美味しそうだったことから、早速作ってみると、<ゴーヤーチャンプルーってこんなに美味しかったかしら>と感動。すっかり土井先生の家庭料理に心惹かれファンに。某料理番組で楽しんでいたが、物足りなくなり、もっと土井先生のレシピを知りたくて本書を手に取った。

 この本のレシピは、土井先生に教えてほしい決定版レシピ100品掲載したもの。
●PART1 土井先生に教えてほしい10品
●PART2 素材で選ぶレシピ《肉のおかず:17品》、《魚のおかず:13品》、《野菜のおかず:21品》、《その他(卵、豆腐、豆、乾物)のおかず:13品》
●PART3 今日のごはん・めん・パスタ[20品]
●PART4 今日の汁・スープ[3品]
●PART5 今日のおやつ[3品]
 他に、《コラム [洗い米]、[魚の水洗い]、[魚をおろす]、[だし汁]》、《さくいん 材料別料理さくいん》がある。特に、コラムで紹介している[洗い米]は、目からウロコ。実際に取り入れて日々重宝しているほど。この本の料理名の脇には、「お料理の出来上がりのイメージ」と「料理の季節感」、料理写真の近くには、「調理の狙い」を説明してあるから、料理を作る際にイメージができて安心。そして、「いわゆる時短料理、手抜き料理はありません。だからといって手が込んだものもありません。私たちの日常の暮らしに役立つお料理がおいしくなるようにとしるしました」とあるように、我が家でも作っている家庭料理満載で、作り方の手順がわかりやすく丁寧。《ゴーヤーチャンプルー》の場合、「●材料を切る●焼き炒める●溶き卵を入れて火を通す」と、同じ材料、同じ調味料でも、作る手順を間違えると台無しになるということを、土井先生の料理を作ると実感できる。だからこそ、時短や手抜き料理では味わえない心から美味しいと思える感動に出合えるのかも。
 この本の巻頭に、いつか二人の娘がお嫁に行くときに、伝えたい素敵なメッセージがある。「最初から上手な人は いません だれでも 慣れれば 手際がよくなります (中略)自分で作れば 安心です おいしいです 自分を大切にして 丁寧に暮らすことが 料理することです 自然や人のためになることです 料理をしていれば こころが安心できることに 気づきます―」と。料理に対し、マンネリ化し心から楽しめなくなってきたからこそ、土井先生の言葉は心に響く。土井先生は「料理の本を「道具」」と思っていて、しっかり使い込んでいただけることを望んでいることから、しっかりこの本を使い込んで、“家庭の料理”を子どもに伝えていきたい。

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紙の本いつもいっしょに

2008/06/03 15:08

大切なのは“求めない心”

14人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この絵本を読んで、家事に従事している自分への、警告の声を聞いた気持ちになった。ご飯を食べているときに、「おいしい~」や、「これはなんていう料理?」という家族からの反応は、自分自身の居場所を感じて安心する。だが、何も言ってくれないと、< 自分なんていてもいなくていいんじゃない? “家政婦”がいればいいんじゃない? どうして何もいってくれないの? 何か言ってほしい > と落ち込むこともある。あたたかい感謝の言葉を待っていた私に、「くま」は、大切な心の持ちかたをおしえてくれたのだ。

 ある日、ひとりぼっちのくまのもとに、うさぎがやってきた、くまはうさぎのために、料理を作ってあげたり、どこへいくにもいっしょで、くまは楽しくなってきたが、うさぎはいつもにこにこしているだけで、なにもいってくれない。そこで、「くま」は、「ぼくはいろいろしてあげてるのに、どうしてなにもいってくれないの? ぼくのこと、どうおもっているの? なぜ? どうして? 」と悩むようになってしまった。まるで、私自身をみているようで切なくなる。「くま」は、いよいようさぎに、「どうしてだまっているの? 」、「ぼくのこと、すき? きらい? 」、「なんとかいってよー! 」とうさぎにどなってしまうのだ。「うさぎ」は、心から感謝していたし、それがくまにも伝わっていると思っていたのだろう、思いもよらずに責められて悲しくなったうさぎは、姿を消してしまう。またひとりぼっちになったくまは、「きみがそばにいてくれるだけで ぼくは、ぼくはしあわせだったのに」と後悔して泣くくまをみて、私は胸がズキンと痛くなった。“いっしょに食べられる”ということが、どれだけ幸せなのか? ということに、気づかされたのだ。

 「してあげている」のではなく「してあげたいから」であり、“好き”だし“大切”だから一緒にいる。子どもに読み聞かせていたが、私自身、感動。やさしい絵本を読んで、親子ともども胸に沁みた。

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子育ての大変さが理解できなかったパパに、唯一理解してもらえた一冊。

13人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 子育てには、楽しいこともあるけど、大変なことのほうがたくさん。辛いときのサポートはパパが一番の頼り。仕事で忙しいのは重々承知だし、休みのときぐらいはゆっくりくつろいでほしい。だけど・・・365日の子育ては、はっきりいって < パパより大変なのよ! 私もゆっくり休みたいのよ! > と声を大にして叫びたい。家事育児に奮闘中のママの複雑な気持ちが、パパにも理解できるように、いい例と悪い例をマンガ(イラスト)で記してある。

 【1 お父さんが育児をすること】、【2 お互いに、休日をとろう】、【3 お父さんが育児をすると、子どもの自己評価が高くなる】・・・、以下【26】までの項目があり、アドバイス満載。パパによく言われるのが“言わなくてもわかるだろう”という逃げの言葉。そんなパパに、読んでもらったのが、【12 母親の苦労をねぎらい、感謝の言葉を述べる】。「母親の心をいかに支えるか、これが、実は、父親の子育てで、最も大切なポイント」を読み、< はいはい、いつもありがとうございます > と場を取り繕うような言い方に不満になるが、なんだかんだ言っても、感謝の気持ちはあるという。

 私が一番パパに理解して欲しかったのが、【16 「黙る」という態度は、「無視された」という印象を与えてしまう】である。面倒な話だと自分では思っているが、言わずにはいられないときもある。そんなときは同調してもらえるだけで気が済むのに、平気で無視をする。それがどれだけ嫌なのか、口で言っても理解できないパパに、マンガを見せたら、「わかった、わかった」と苦笑い。たいしたことのない話だし無視したつもりはないけれど、そんなに不満を抱えているとは、本書を見なかったら私の気持ちを理解できなかった、というのだ。

 私にとって、この本は、「忙しいママのための パパ育てハッピーアドバイス」にもなったから、子育てに関わるすべての親たちが共感し、家庭円満へと導いてくれる一冊になったらいいな。

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野菜料理を美味しく、失敗なく簡単に作れる調理方法♪

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「「蒸しいため」とは、ゆでるのでもなく、蒸すのでもなく、炒めるのでもない「野菜調理法」」。必要なものは、< 「野菜」と「お鍋」と、少量の「塩」「油」「水分(水・だし・スープ)」 > 。ただし、野菜の旨みを最大限に引き出すためには、調味料もちょっといいのを使うのがポイント。「塩」は完全天然塩、「油」は、健康上のメリットもあり、オリーブ油、グレープシード油などの不飽和脂肪酸を含んだ油を使うことを、それぞれ推奨している。「水分」は水だけでもいいらしいけれど、これもだしやスープに替えると「うま味の相乗効果」が得られるそうだ。どんな風に出来上がるのかな? まずは「蒸しいため」を、実際に作ってみることにしよう。

 野菜の「蒸しいため」のルールを守って、チャレンジしたのは、カラー写真による手順と、作り方が載っている【プロセスは、たったこれだけ! 簡単! 失敗なし!】。代表野菜として、モデルになっているブロッコリーが、ちょうど冷蔵庫にあったので、調理開始。
 といっても、鍋の底に野菜を敷き詰め、塩と油を少しと、水分を入れて数分加熱するだけ。最初のうちは、少々の水分の蒸気によって、蒸したような状態になり、水分が飛んだ後は、炒めた状態。ふっくらツヤツヤの野菜はみるからに食欲をそそる。確かに、蒸し野菜ではないし、炒め野菜とも違う。栄養面も損なわれず、ゆですぎ、炒めすぎ、蒸しすぎという失敗がないのもうれしい。しかも、だしと塩でうま味があるので、ドレッシングいらずで、ダイエットの強い味方。野菜は、“添えもの扱い”が多いけれど、この「蒸しいため」なら、充分、食卓の主役になれる。

 ○ 【蒸しいための基本】
 ○ 【たれ・ドレッシング:12種類】
 ○ 【野菜をたっぷりいただくレシピ:12種類】
 ○ 【定番料理も蒸しいためでもっとおいしく!!:17種類】
 ○ 【ごちそう蒸しいため:7種類】
 他に、【野菜の記憶】という“コラム”では、野菜への恋しさや、中近東・南米各国の駐在員の妻としての顔を見ることができる。

 おっちょこちょいな私は、野菜料理の中でも、ブロッコリーの調理の失敗が圧倒的に多い。ちょっと目を離したすきに、< 茹ですぎた~ >とガッカリ。野菜という“繊細”な食材を失敗なく、おいしく食べることができる。これ以上の調理方法はないというぐらいに感じて、大、大満足の私は、すっかり《蒸しいため党》。

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紙の本桶谷式母乳で育てる本

2006/05/30 16:15

母乳の良さを再認識した

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 母乳育児の日々。そろそろ離乳食も始まるため、母乳不足が心配になり、友人に相談してみたら、「いい本があるよ! 」 と教えてもらったのが、この本だ。“桶谷式”とは、「母乳は「出るものであり、また出すようにしなければならない」という強い信念で、生涯を母と子の母乳哺育の実際的方法の確立に努めてきた一人の助産師、その人が桶谷そとみ先生」である。
 この本は、「桶谷式手技を実際に行っている助産師が分担して書いた」という。この桶谷式の手技を伝承し、「桶谷式認定者」となった助産師は全国で約300人を超え、この認定者のいる助産院(所)・相談室などのリストがあり、北海道(27)東北(5)関東(63)信越・北陸(12)東海(23)近畿(55)四国・中国(15)九州・沖縄(33)は、氏名・住所・電話番号が書かれている。その他では、氏名のみ(79)が載っている。手技を確実に伝承するために研修センターが設立され、30年近くたったそうだが、約1年に10人が認定されているということになる。
 < 少ないんじゃないかしら? > 母乳育児への関心の程度が低いのか? と懸念した。「日本の赤ちゃんの3分の2は、多い少ないはありますが〜人工ミルクで育てられている」と、本書にも書かれているように、確かに私の周りでも、完全母乳の人はほとんどお目にかかれない。大抵がミルクである。理由はさまざまだろうけれど、一番多いのは、「胸の形が悪くなるし・・・」といった自分のための理由。私は、母乳育児の良さを、ママになる人に教えたい。このような助産師の資格を持たない私でも、母として、そう願う気持ちでいっぱいになる。「母乳哺育ってなんてすてきなんでしょう」と実感してほしくて、この本を出した気持ちがよくわかる。

 千葉県の柏と船橋にある助産院に、かかった冒頭の友人は、「痛みもなく、クジラの潮吹きのように出たんだよ! 」と“桶谷式”の素晴しさを聞かせてくれた。私も、もし母乳が出なくなってきたら、足を運ぶつもりだ。母乳のすばらしさを、再認識して、自分のため、子どものために、母乳育児でがんばってよかったなあ・・・としみじみ自分で自分をほめつつ、読んで、さらにがんばる気持ちも出てきた。離乳食の進め方や、断乳法など、今後の心構えも勉強できた。わかっているようでわかっていなかった母乳育児。まさしく日々勉強だなあ・・・。

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卵も乳製品も白砂糖も使わず、植物性の素材だけで作る、体にとっても優しい酒粕おやつのレシピ満載♪

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近、中2の娘が、添加物入りのアイスやお菓子を食べなくなったのをキッカケに、小1の娘も食べなくなり、子どもたちと一緒に手作りのお菓子を作るようになった。どうせ作るなら体に嬉しいお菓子を作りたい。この本は、「ローカロリーでヘルシー」、「栄養や植物繊維も豊富」、「便通もよくなり」、「肌もきれいになる」と、体にいいことづくめのおやつ満載で、大満足。

 酒粕は、酒の“かす”だが、「タンパク質、ビタミンB1、B2、葉酸、ナイアシンなどの栄養価が高く、酵素や植物繊維も多く含まれています」というように、栄養やうまみがたっぷりつまっているという。ちなみにどのぐらい高いのか調べてみたら、ビタミンB2は米の26倍、B6は47倍、アミノ酸は583倍にも激増するそうだ。腸内環境を整えて、健康効果に役立つ栄養豊富な酒粕を使ったおやつは、ヨーグルト、アイスクリーム、プリン、ティラミス、トリュフ、パンケーキ、ベイクドケーキ、クッキー、スイートポテト、まんじゅう、ガトーショコラ、ショートケーキなど、多種多様。どれもこれも、牛乳、卵、白砂糖が必要なものばかり。だが、一切使っていないのだから驚くばかり。酒粕は、《乳製品のような風味や、クリーミーななめらかさが出る》、《ラム酒やエッセンスの代わりになる》、《重曹やベーキングパウダーを使わなくてもパンやピザが膨らむ》などの利点があり、「お菓子の味・香り・食感・保存性などを全てカバーしてくれる便利な食材」という。まさに、“万能”な酒粕。“カス”扱いしては、もったいない、というものだ。
 まず、この本のおやつ作りに必要な、【酒粕りんごペースト・酒粕ペースト】を作るとしよう。材料は、《板粕、リンゴジュース、自然塩、水(分量は本書参照)》。自然塩と水はあるので、酒粕と、100パーセントの無添加りんごジュースを購入。作り方は、2種類とも同じ作り方で、《1 鍋に全ての材料を入れ、弱火にかける。子どものおやつにする場合は、プツプツと沸騰させてアルコール臭がなくなるまで弱火で加熱する。2 粗熱がとれたら、フードプロセッサーにかけてなめらかなペーストにする。3 密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存する(2週間保存可能)》。我が家にはフードプロセッサーがないので、ミキサーで代用したが、問題なくあっという間に完成。酒粕りんごペーストは熟成した果実のようないい香りで、この香りを届けられないのが残念なほど。子どもたちと早速作ったのは、【混ぜるだけ・煮るだけのおやつ:6種類】の《酒粕クラッカーサンドアイス》。まず、《酒粕ディップ・ラムレーズン風》を作るのだが、材料は《酒粕りんごペースト、メープルシロップ、レーズン》を混ぜるだけ。クラッカーにディップをはさみ、保存容器またはラップに包み、冷蔵庫に入れて冷やし固めるだけ。
 添加物を気にして、アイスを食べなくなった娘も、<安心して食べられるね、美味しい~>と、至福の笑み。今度は、ちょっと大変そうだが美味しそうな《酒粕ティラミス》に挑戦♪

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体と心の健康を同時に考えて「ドレナージュ」を行うことで、さまざまな効果がある。だから、体だけじゃ効果は半減するということだ。

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「手足の冷えを解消する・腸の働きを促す・赤ちゃんの興奮をしずめる・脳の成長を促す・てんかんを抑える」などの効果を期待できるのが、「ベビードレナージュ」という。ベビーマッサージとは大きく違って、弱い力で行うマッサージのことである。

 【第1章 赤ちゃんは“未完成”で生まれてくる】では、「ベビードレナージュ」が、“未完成”の赤ちゃんに、どのように機能するのかが説明されている。【第2章 ベビードレナージュの基本】に記されている絵と解説でドレナージュの手順を理解し、【第3章 症状別に行うベビードレナージュ】(絵と解説)を読んだ。
 即席マッサージ師の気分になって、1歳6ヶ月の子どもに行ってみた。「沐浴を済ませ、白湯を飲ませた後に行う」のが一番のおすすめとあるので、お風呂上りに、麦茶を飲ませ、落ち着いてきたときに行ってみた。すると、あくびをしたり、気持ち良さそうな顔。私に似ず(?)落ち着きのない子どもなので、このドレナージュの効果を期待して、毎日は無理でも、できるときに行い、効果(落ち着きのある子)を実感していきたい。
 【第4章 赤ちゃんのために行いたい生活習慣】を読むと、マッサージ(ベビードレナージュ)と教育(モンテッソーリ法)を取り入れて行うことは、“整えられた環境”と“お母さんが適切な援助を行う”ことでもあり、「十分な成長や回復」につながるそうだ。体と心の健康を同時に考えている本書は、目からウロコの発見ばかり。

 「子どもは生まれながらにして生きる力を持っている。適切な環境と援助が与えられるならば、子どもたちは自ら成長する存在である」。この言葉は、「幼児教育法として知られるモンテッソーリ創始者、マリア・モンテッソーリの有名な言葉」だという。著者は、この言葉を心に留めて赤ちゃんに接しているという。
 自分たちの子育て、< これでいいのかしら? > と悩む私に、学びの多い一冊。「ベビードレナージュ」、そして「モンテッソーリ法」を無理なく生活に取り入れて、心身の健康のために、続けていきたい。最後に「お母さんの愛。それが、赤ちゃんの発育に欠かせない一番の特効薬だということを忘れないでほしい」という、著者の心に沁みるメッセージがある。私は、この言葉を忘れずに心に留めて子どもに接していきたい。

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紙の本無水鍋で料理する

2016/02/03 09:58

食材のうまみを実感できる鍋

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

以前から、無水鍋が気になっていたこともあり、本書を手に取った。見開くと、著者は、「軽くてこの上なくシンプルで、しかも料理をおいしくすることを追求している鍋といえば、私は無水鍋を一番に挙げます」という。本書は、「蒸す」「蒸し煮」「蒸し焼き」、そして「炊く」と無水鍋が得意とする調理法を中心に60レシピを紹介したものである。
 
 無水鍋は1953年に誕生し、何度かモデルチェンジをしながら現在の形になったという。私自身、40代後半だが、私が生まれる前から存在していたとは驚きである。著者は、母から無水鍋を譲られて、親子で50年以上愛用してきたというように、「炊く、煮る、蒸す、焼くのはもちろん、オーブン代わりにもなって、ふたも鍋として使えるという一器多様性。すべてアルミ製でつなぎ目のない単純明快な作り。その上頑丈で、壊れるところがいっさいありません」と、さらに「食材自身の水分を充分に生かして加熱するので、うまみも凝縮。こんなに無駄がなくて潔い鍋は、ありそうでなかなかないものです」と無水鍋を絶賛。私は、気になっていた無水鍋について、本書で知ることができたことは大きな収穫であった。 

 本書の巻末に無水鍋について、会社名、問い合わせ先を確認できたので、早速インターネットで注文。無水鍋が手元に届いたときはドキドキ。想像していたより軽く、余計な装飾もないから洗うのが楽そう。ワクワクしながら早速作ったのは、《鶏とじゃがいもの蒸し焼き》。材料は4人分(分量は本書参照)、[鶏骨つき肉(水炊き用など)、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、にんにく、ローリエ、塩、こしょう、オリーブオイル]。作り方は[1 じゃがいもは皮をむいて二つに切る。にんじんは皮をむいて1cm幅の輪切りに、玉ねぎはくし形切り、にんにくは皮をむいてつぶす。2 鍋を熱してオリーブオイル大さじ1を入れ、鶏肉と野菜を均一に詰め、にんにくとローリエを入れる(A)。塩、こしょうをふり、残りのオリーブオイルをふりかけ、ふたをしてやや強めの弱火で、25分ほど蒸焼きにする(B)。あつあつを器に盛る(C)]。作り方をみても、材料を並べて蒸し焼きにするだけという簡単さ。「繰り返し作りたくなるシンプルな味」というように、食材のもつ旨味を楽しめる野菜たっぷりの1品である。ヘルシーなので、肴のつまみにももってこいだ。

 無水鍋で作ると、ゆでるのとは違ってうまみを逃さないし、食材からの水分が蒸気になって蒸すように調理できて、食材の「うまみがぎゅっと濃縮」される。鍋1つで、幅広いレシピが可能になることを実感した。私も、著者の親子のように、無水鍋を、親子で長く愛用していきたいものだ。

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ナチュラルな編み髪のレパートリー満載、テクニックを身につけて、友だちと編みっこしても楽しいかも♪

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小学生の娘の髪が腰まで届く長さで、前髪を伸ばしている途中なのだが、顔に前髪がかかるのが気になっていたことで、髪を編むようになった。だが、編み方のレパートリーが2種類しかないので、ワンパターンに。娘からの、<いろいろ編んで♪>のリクエストに応えるべく、編み髪のレパートリーが満載の本書を手に取った。

 著者のふたりは、首都コペンハーゲンからすぐの郊外に住み、同じ学校に通っているが、「幼稚園からの友達で、その頃から機会があるごとに、ふたりで、または友達といっしょに髪を編んでいました」という幼なじみ。訳者の大澤弥生さんは《あとがき》に「まさしく花のつぼみのようなふたりの少女が次々と繰り広げる編み髪には、デンマークの青く澄みきった空気も編み込まれているような気がします」と表現しているように、編み髪の完成写真の背景に見える緑豊かな木々が、ナチュラルな編み髪を一層引き立てていて、デンマークの空気を感じる素敵な1冊である。
 ふたりの著者は、新しい三つ編みテクニックを、ネットでインスピレーションを得ては、お互いに編みっこをし、「作ったものを皆と共有したいと思い、インスタグラムにアカウントを作りました。(中略)多くの女の子たちが同じ興味を持っているとは夢にも思わなかったのですが、すぐに世界中の子たちとのコミュニティーができあがりました」という。本書は、ふたりの著者のお気に入りのベーシックな編み髪やパーティー用の編み髪など20種を、編み方の手順をカラー写真と解説、他に難易度、必要なもの、編む時間を、わかりやすく収録したもの。他に、編み髪のヴァリエーションなど完成写真のみ21種の編み髪も収録してあるから、アレンジや発明の参考にしたい。
 【Basic BRAID ベーシックな編み髪《フレンチ編み 他4種》】、【IO Styles Braided LOOK 編み込みルック《ウォーターフォール編み 他9種》】、【Braided Party LOOK パーティーのための編み込みルック《レース編みのおだんご 他4種》】
 髪を編むためのアドバイスに、「三つ編みは、そのままの髪で始められます。特別な条件などなにもありませんが、始める前に髪をよくとかしておいた方が、作業が簡単です」というように、三つ編みは、むずかしそうに見えるが、誰にでもできる(はず)。何よりもお金をかけずに、素敵なヘアスタイルにすることができるのだから、覚える価値あり♪
 一目見て、気に入ったのが、著者のマリエの一番のお気に入りの《ウォーターフォール編み》。難易度のレベルは中級。必要なものはヘアピン数本、編む時間は5~7分。娘の髪はサラサラのロングで、完成写真のような柔らかで可愛らしい雰囲気が出来上がるか心配だったが、心配無用であった。ベーシックな編み髪の編み方を動画で、上級編の編み方を知りたい場合、YouTubeにアクセスするとみることが出来るのも、嬉しい配慮である。

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おりがみで作る紙指人形オリパぺの可愛らしさに親子で夢中♪

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もうすぐ小4になる娘は、おりがみが大好き。ツルやハート、手裏剣なども手際よく折れるようになるほど上達し、私よりも折るのが上手になりつつある娘の成長を実感し、ウルウルしている今日この頃。おりがみは、折り始めから完成までの過程が楽しいが、本書の、「オリパぺ」は一枚の折り紙を切らずに折って作る紙指人形(パペット)。完成後も娘と一緒に遊んで楽しめそうなのが気に入って手に取った。

 この本に紹介されている「オリパぺ」は、童話や昔話の、《赤ずきん》、《みにくいアヒルの子》などのキャラクターが約40種類。全作品カラー写真で、絵本仕立てになっていて可愛らしく読みやすい。折り方は、まず【基本の折り方と折り方記号】、【基本の折りすじのつけ方】で基本をマスターしてから、自分の好きなオリパぺに挑戦したい。

 全作品の折り方の手順も、カラーで見せてくれて、なおかつ、実際に折り紙の折りすじを見せながら紹介しているから、わかりやすく、スムーズに折れそうだ。娘は、《赤ずきん》が気に入ったのだが、難易度が[★★★★☆]と、星4個もあり難しそう。私も娘と一緒に早速挑戦してみることに。簡単な《サンタクロース[難易度★☆☆☆☆]》の[05]まで折ったところからスタートするのだが、ほとんどのオリパぺは【基本の折りすじのつけ方】にある折りすじからはじまるとあるように、《サンタクロース》も基本の折りすじからはじまる。

 いろいろな折り紙を折ってきたが、一番最初に《赤ずきん》に挑戦したのは無謀だったかも…。頭の部分が難しく、右側まで折り方の手順を参考に、スムーズに折れたのだが、「左側も03~10と同じように折る」とあり、左側を、右側と同じように折ればいいだけなのに、なぜか出来ず…。[08]の「図のように折りすじを切り替え、上から押しこむ」のところで、30分ほど時間を費やして、ギブアップ寸前だったが、どうにか押し込む要領がわかり折れたのだ。この時の感動もさることながら、完成した赤ずきんの可愛さといったら…。

 娘は、私が《赤ずきん》に時間を要している間に、《サンタクロース》、《王子様[難易度★★☆☆☆]》を完成させて、<折りすじつけてから折ると簡単に折れるね~!>と…。指人形を折り紙で折ることができるのは想像以上に楽しく達成感を覚えることができた。娘と完成した指人形で遊べるし、箸置き袋にしても可愛いかも♪

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酒粕は栄養豊富な“調味料”

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 私は、美容と健康の為に、栄養のバランスを考えて料理を作るようにしているので、体にやさしいレシピには目がない。著者は、「酒粕は奥が深い「調味料」です!」というように、酒粕には、お酒を造るときの酵母やたんぱく質、ミネラル、ビタミンB群、アミノ酸、植物繊維などが豊富だという。私は、冬に甘酒を嗜む程度だから、酒粕の消費量はかなり少ない。そもそも酒粕を使った料理は初めて。本書をガイドに、使いこなせるようにしたい。

 酒粕は、毎日少しずつ食べ続けることが大切だという。個人差はあるにせよ、実感できるといわれる3ヶ月以上続けなければ、意味がない? 【粕ペース:調味料、和え物に】の作り方は、驚くほど簡単。清潔なふたつき保存ビン(500ml)に、ちぎった酒粕と水を入れ1時間以上おき、酒粕がやわらかくなったら、泡だて器でよく混ぜる。みりん、砂糖、塩(本文参照)を入れ、さらに混ぜて、保存ビンにふたをして、冷蔵庫で保存するだけ。保存は冷蔵庫で2週間(夏場は1週間)。他に【やわらか粕:甘酒、汁物などに】、【粕漬け用ペースト:粕漬け、ディップなどに】の作り方もある。簡単なので、面倒くさがりな私でも飽きずに続けられそう。
 この本は、「お酒が飲めない方やその香りが気になる方にも美味しく食べていただける料理ばかりを集めました」とあるように、《コク! 絶品ハンバーグ》、《酒粕ヘルシーチキンカレー》、《豚しょうが粕焼き》、《鶏のジューシー唐揚げで5品:オイスター味/しょうがじょうゆ味/ピリ辛味噌味/カレー味/はちみつマスタード味》、《さば粕味噌煮》、《肉じゃが酒粕風味》、《野菜たっぷりクリームシチュー》、《クリスピー粕ピザ》など、70種類以上のレシピが載っている。焼いたり、煮たりする料理は、酒粕が苦手な子どもたちにも食べられそう。
 手始めに、様々な料理に使える【粕ペース】を作り、我が家の定番料理でもある《肉じゃが酒粕風味:薄切り肉、じゃがいも、玉ねぎ、[粕ペースト]、砂糖、しょうゆ、青ねぎ、油》と、《豆腐とわかめのみそ汁:材料は木綿豆腐、カットわかめ、だし汁、味噌、[粕ペースト]》を作ってみた。一口目で、いつも作る肉じゃがと違っていたのは、“甘味”と“コク”。クセになる美味しさ、とはこういうことをいうのだろう。子どもたち(5歳、12歳の娘たち)は、思った以上に、気にせずに平らげてしまった。みそ汁は、さすがにいつもと違うのがわかり、味も香りも酒粕の風味がある。5歳の娘は甘さが飲みやすいようだ。12歳の娘は、香りは嫌ではないものの<甘い・・・>とぼやいていた。だが、酒粕パワーを説明したら、<グッジョブ>と喜んで、おかわり。《野菜たっぷりクリームシチュー》も美味しくてオススメの一品。
 まだ《甘酒カクテル:12品》を楽しめていないが、本書のコメントを見ると、かなりイケルらしい。こちらは、甘酒大好きな私にとって、目下、一番の楽しみ。“酒粕効果”を実感できるまで、家族の健康維持のためにも、<継続あるのみ>である。

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ホットケーキミックスは“万能粉”♪

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 我が家では、ホットケーキミックスを常備しているから、本書のようなホットケーキミックス用のレシピ本は活用度が高い。豆腐やにんじんを混ぜ込んで焼くのは、我が家のお気に入りレシピ。ただ、ホットケーキはフライパンやホットプレートで焼くものという固定観念があったので、ケークサレのように、パウンドに入れてオーブンで焼く発想はなかった。レパートリーが増え、アイデア満載のレシピは、体に優しい材料を中心にヘルシーなのも嬉しい。

 【ホットケーキミックスさえあれば発酵なしで、おかずパンが作れます】、【知っておきたいホットケーキミックスのこと】、【基本を覚えれば、作り方はかんたん!】、【形もいろいろ!】、【本書の使い方】、【洋風ケークサレ&おかずパン:ゆで卵とパセリのケークサレなど他19種類】、【味わい自由自在! おすすめ食材】、【和風ケークサレ&おかずパン:チーズ入りちくわと青のりのケークサレなど他11種類】、【エスニック風ケークサレ&おかずパン:明太子と青じそのケークサレなど他10種類】。
 本書は、切り口を確認できるように出来上がりをカラー写真で載せている。《作り方》は、〔型を用意する〕、〔具を用意する〕、〔生地を作る〕、〔オーブンで焼く〕と順番に進められるように配慮しているため、多少《作り方》の文章は長く感じるかもしれないが、その分、手際よく失敗なく作れるので、よく読んで手順を守ってトライしたい。

 子どもたちも私もアボカド&チーズ大好き。そんな私たちにうってつけのレシピが《アボカドとサーモン、クリームチーズのケークサレ》。《材料》は、〔生地:ホットケーキミックス、卵、牛乳、溶かしバター、塩、こしょう〕、〔具:アボカド・レモン汁、生鮭・塩・こしょう、クリームチーズ、溶かしバター〕。《作り方》は“普通のケーキ”とほぼ同じ。
 保存期間は、冷蔵庫で1~2日。このレシピは冷凍ができないので、作ったら食べるようにしたい。準備や作り方は簡単だが、オーブン時間が約50分と、あら熱がとれるまでの時間も合わせると1時間強。私は、出来上がるまでの間に、フルーツを切ったり、飲み物を用意。初めて作ったケークサレを持って、子どもたちと一緒に近所の“チューリップフェア”にお出かけ。ちょっとお洒落なお花見ランチを満喫し、美味しくて楽しい時間を過ごせて大満足♪

 ケークサレは、冷凍(保存期間は1週間)しても大丈夫なレシピも29種類と豊富にあるので、自分の生活スタイルに合わせてレシピをチョイスしてトライしていきたい。

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我が家の定番メニューに「お餅レシピ」続々仲間入り♪

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 お正月の為に、年末にお餅を沢山用意しているのは、我が家だけではないはず。だが、ともすれば用意をし過ぎて、鏡開きの頃には、飽きてしまいがち。思い浮かぶお餅の料理といえば、お雑煮、お汁粉(ぜんざい)、きなこ餅(あべかわ餅)、磯辺焼きぐらいの貧弱なレパートリーが原因だろう。そんなときに、本書に出合って、お餅の底知れない魅力を味わえた。今後は、お正月のみならず、一年中、「お餅ライフ」を楽しむことができそうだ。

 第一章  いろいろ試そうお餅オードブル♪
 第二章  元気な1日を送るための朝雑煮♪
 第三章  小腹が空いたときの軽食♪
 第四章  お酒のお供に絶品おつまみ♪
 第五章  みんなでワイワイお餅入り鍋♪
 第六章  お餅を足すだけ超簡単レシピ♪
 第七章  韓国のお餅トック料理♪
 第八章  お餅を使った極上スイーツ♪
 <レシピは全てカラー写真>

 早速、【第六章 「お茶漬けの素+お餅」】を作って食べてみた。「超簡単&シンプル」なレシピというだけあって、本当に、あっという間に完成するので、体調の悪いときなど、特に有り難いレシピではないかしら。作り方に「お餅を柔らかくなるまでゆでる」となっているけれど、私は、カリッと香ばしく焼けたお餅が好きなので、オーブントースターで約4分~5分焼いた。あとは、レシピ通りに、お茶碗にお餅を置いて、お茶漬けの素をかけて、アツアツのお湯を注いで完成。子どもと一緒に食べながら、< お餅とお茶漬け合うね! 美味しい~ >。
 【第四章 「ツナマヨ餅」】は、一見、おはぎのツナバージョンって感じ。お餅が苦手な主人に、お餅と言わずに酒の肴に出してみたら、< うまい! >と、意外にも好評の一言。作り方は、お餅に、ツナ(油や汁を切り、マヨネーズ、醤油と和える)を包むだけという手軽さ。食べると、モチモチっとした食感を味わえるので、少量でも食べ応えがあり、満足できる一品。私は、スライス餅を買ったことがないので、スライス餅を使った【ピザ風餅】、【ソーセージ巻き】に、興味津々。今度、挑戦してみよう♪
 本書を片手に、「お餅ライフ」が浸透しつつあるけれど、簡単で美味しいからといって、家族や自分の体(体重)を、お餅のように膨らまないように気をつけなきゃ・・・。

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