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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

みもざ♪さんのレビュー一覧

投稿者:みもざ♪

4 件中 1 件~ 4 件を表示

ニュアンスがわかるようになる。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

英語が話せたらいいなぁ。そうず〜っと思ってきました。
でも、英語をただ訳すだけでは面白くなかった。残念ながら私が受けた英語の授業はそんな感じ。
言葉って、本当は楽しみや喜び、悲しみや苦しみ、悩みやいろいろな問題を伝えるためのものなのに、どこかそういうのとかけ離れたところで英語の勉強をしていたことに気づきました。

日本語と英語の考え方の違い、それはその言葉を使う人たちの考え方の違いであり
その事を理解せずには 本当の英語を理解できないのではないでしょうか。

この本は、そのことをやさしく語りかけてくれます。
イラストもほのぼのとして、とてもやさしい。

英語の扉をまだたたいている人に、開ける勇気を与えてくれます。
そして、何度も何度も繰り返し読むことも無理なくさせてくれます。
(苦手なものを何度も読むのって苦痛ですよね。)

分らないながらもどんどん読み進む勇気。
でも、これは、子供たちがごく普通にやっていることなんですよね。
間違ってもいい、自分でその物語を理解していく喜び。
こんなことを教えられるなんて…。

英語の物語(この本の中の小さな物語)を読んで、私は泣けました。

本当に簡単な文章だったのに…。
この話のニュアンスを読み取れることが出来るようになったからかもしれません。
英語の物語で、こんなに泣けたりドキドキできるようになるなんて。


英語をあきらめた人も…
一度、一緒に扉を開いてみませんか。

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やっとたどり着いたかも…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

英語の勉強を中学、高校、そして専門学校でも少し勉強したけれど、
なんか納得出来なかった。
だって、発音がわからないんだもの。

分らないというのは、可笑しいけれど、単語同士つながりがあるはずなのに
それがつながらない。
一語、一語覚えていく。
これって、非効率なのじゃないのかなぁ。
もともと言葉って、意味とそれを記す文字と音が大事なのに 私が教わってきた英語はその教え方がバラバラだったりする。
つながりが分ればだいたいの文字は読めるようになるはずなのに、英語ではそれが無いものだって思ってきた。
でも、最近フォニックスなどのことも知る事でそうか、やっぱり英語も言葉なんだって実感できるようになってきた。
今までの勉強方法でわかる人も沢山いるんだろうけれど、そういう人はもしかして特別なのかもしれない。
ここは、自分のレベルをゆっくりと下ろしてみて、こういうところからやってみるのもいいかもしれない。
そして、いろいろ本をみたけれど、この本はそれが滑らかにかかれている。
CDもついてこのお値段なら許せる。
下手な語学の講座を受けるより、好きな時間を費やせそう。

英語の文章を読む上で、これは絶対おすすめです。

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紙の本また!ねずみくんのチョッキ

2003/03/17 14:21

また、ちょっき…!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お母さんに作ってもらった大事なチョッキがらみでまたお話が…。
このねずみくんのシリーズでは、いつも最後のおちがついていて それがほほえましいです。

こんな大きなページにも小さなねずみくんが しっかり立っている! そして私は、この余白が大好きです。沢山絵がてんこもりになっている絵本も面白いのですが、こんなにシンプルなのに 楽しい絵本があるんですね。

言葉も何度も同じものがいろいろな動物によって繰り返され、ひとつの単語でもこれだけ楽しめるものも少ないのじゃないでしょうか。

お母さんが子供に読んであげるつもりが、子供が一緒になって読んでしまう楽しい絵本です。

登場する動物たちの表情も素敵です。

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疑問をもっと解き明かして…。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

子供の頃、感じていた疑問を大人に聞いて納得したことってあったかな。って思い出してみました。今、大人になって子供の質問に自信をもって子供を納得させる答えを出してあげているかは???です。単純な事だからこそ、難しい。そんなこと考えなくても生きていける…。そして、疑問をもちつづけることはいつしか忘れていってしまいました。
運良く、いいお答えをしていただいた事もあったかもしれません。でも、すべてそうもいかない。

この本は、そんなどんな大人も子供も一度は感じたことのある疑問をその道のスペシャリストの人が目線を質問者にあわせて、語りかけてくれる本です(さすがは賞をとっただけの人、ただの専門家じゃない!)。
3年生の息子がこの本を読んで「1たす1はどうして2になるのか」を説明してくれました。すごく理解できているのでびっくり!!
子供って吸収するのがとても早いんですね。それは説明の仕方がとてもお上手だからでしょうね。

今、学校教育がゆとりとは名ばかりのことを勧められていますが、内容を減らすのではなくこんなに沢山の面白いことがあるのだと子供たちに知らすことが大事なのではないかと思いました。子供たちの素直な疑問に大人たちがどれだけ真剣に答えるか、その大事さも感じました。

疑問をもつということが、どれだけ大切なのか…子供も大人ももっと感じたいです。
第2、第3の続編がでることを期待します。

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