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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

ヨシタカさんのレビュー一覧

投稿者:ヨシタカ

3 件中 1 件~ 3 件を表示

商学のテキストにすべき。今、この本のような志の教育がないですよね。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「やっぱり企業に大事なのは、社員のやる気」という方には最高の一冊。その「やる気」を定量的に把握し、その推移を業績の回復と照らし合わせている。「やっぱり企業に大事なのは、計数管理と科学」という方も満足されるだろう。

話は飛ぶが、戦国時代の話。信長、秀吉、家康を私見によって分類すると、信長は戦術の人である。今川氏との戦いで、圧倒的に少ない軍勢でも勝利した。しかし、明智に裏切られるという戦略的な失敗を犯している。秀吉は、戦略の人である。圧倒的な軍勢を率いることで、戦術の弱さを補っている。「兵糧攻め」「和睦」を多様し、戦わずして勝つ道を選んでいる。家康は宗教の人である。東照宮を始めとした自分を神格化する仕掛けを作り、死後における徳川家の安泰を図った。

少し、誉めすぎかもしれないし、社史的な意味あいもある本書だけで判断することは早計とも思うのだが、永守氏は戦術、戦略、宗教の3つが備わっている。創業時は信長でなければならないし、成長期には秀吉でなければならない。そして、後進に道を譲るときには、家康のように自分のメッセージをDNAとして遺さなければならない。永守氏のその時々が、彼らと重なる。

日本電産の株っていくらで買えるの?と、思わせる一冊である。

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紙の本考える技術

2005/01/03 16:14

社会人4年生に薦めたい

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本書は前半部と後半部に分けることができる。前半部は、筆者の思考術についてのノウハウであり、後半部は回顧録に近い。前半部だけでも★★★★★の価値があると判断した。文の端々から感じる熱いメッセージに、半分も読まずして、購入してよかったと思った。

『ロジカルシンキング』から、マッキンゼー流ハウトゥー・コンサルティングというジャンルが確立したと記憶しているが、この思考術はどうやら大前氏が発案したメソッドだったようだ。ロジカルシンキングのやり方だけでなく、鍛え方、使い方を提示しているのは、ご本尊だからこそであろう。

本書は、小手先の技術ではなく、自己研鑽の在り方を伝える書として有用である。社会人として3〜4年が過ぎ、いっぱしの知識を身につけたと思っている若手に、まず読んでいただきたい。また、社会人としてベテランの域に達する方々も、正しい問題提起のしかたを読み取ることで、若手を正しい方向に導く術を理解できると思う。

「オペレーションがあるだけで、戦略がない」と言われる日本企業であるが、大前氏の提唱する『考える技術』が根付けば、自然と戦略もついてくるはずだ。

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投資先の経営者に読んで欲しい一冊

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本人は、何かに得意な人に対して、「屋」という言葉を使う。また、尊敬のまなざしをもって、「家」という言葉を使う。この定義に当てはめると、著者は経営屋だ。

業種や業態に拘った職人あがりの経営者でない、彼は経営するために経営者となった経営屋である。主に1960年代に活躍し、一大コングロマリットを築いたというが、40年以上も前である。アメリカであってもすら経営屋というのは理解されにくかったはずだ。大変な偉業と思う。

しかし、本書だけを読む限り、著者を経営家とは呼べない。金銭的な成功だけではない、理想や観念あっての活動に人は敬意を込めて、日本人は「家」という言葉を使う。本書だけを読む限り、理想や観念はみあたらなかった。成長に対する執念はあっても。

金銭的な成功、組織の育成という面で、本書は良い手引書になる。これだけで、プロの経営屋に必要なものは揃っているかもしれない。しかし、これだけでは、100年、200年と続く企業を築くには不十分だ。というわけで、★がひとつ足らない★★★★☆と評価させていただいた。

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