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先月(2017年1月)

PONGSOOさんのレビュー一覧

投稿者:PONGSOO

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紙の本私の体験的ノンフィクション術

2003/01/12 00:56

ノンフィクションの心意気

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「東電OL症候群(シンドローム)」が僕のノンフィクションと佐野眞一との初めての出会いだった。そして「東電OL殺人事件」「ニッポン発情狂時代」「カリスマ」「だれが本を殺すのか」と立て続けに彼の本を読み進めていった。彼の本が発信する情報(いや状況といった方がいいかもしれない)は僕に実体を突き付け、時代・人物をえぐりとっていた。
 絶妙に数多くちりばめられる証言、引き込まれていく情景描写・人物描写などなどと、よくぞ歩いて探して見て聞いて、と感嘆させられる。
 この本は、佐野眞一が時代・人物をえぐるために何ゆえに細部にこだわるのか、何ゆえにそのテーマ・モチーフを選ぶのかといった事を、あたかも彼の取材談話を居酒屋で聞いているかのように、隠され蓋をされ奥に潜むモノを伝えてくれる。

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