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元帥さんのレビュー一覧

投稿者:元帥

36 件中 1 件~ 15 件を表示

技術文書を書く方へ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は「読み手が内容を理解し易い文書」を書く為のテクニカル・ライティングを解説している。
書いてある内容は、理系大卒程度の人間であれば新たに学ぶようなことではなく、ごく当たり前の知識である。
大卒以上であれば、論文の書き方は既に学んでいる筈だ。

しかし、一度勉強したからといって、いつまでも忘れずに実践できているかとなると話は別だ。
好まれる文体や表現、構造化を行うポイント、論理的に説明する手立て等、復習しておいて損は無い。

タイトルは「SEのため」と題しているが、仕事上で文書を書くSE以外の方、これから論文を書く学生の方、全ての読者にお勧め出来る。

但し、日本には曖昧さや婉曲な表現が好まれる風習がある。
伝えたいことがストレートに分かる文章が好まれない場合がある。
例えば、トラブルやバグの調査書では、原因となった人間を批判・攻撃していると受け取られてしまう。
読み手によっては、テクニカル・ライティングを避けた方が良いだろう。

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他の言語は知っているが、Javaはまだ知らないという人向け

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

他のプログラミング言語は知っているが、Java言語はまだ知らないという人向けである。
Javaの基本文法や歴史、アプレット、オブジェクト指向、AWT、Swing、サーバーサイド、Beans、JDBC、XML、iアプリと幅広く取り扱う。
その為、Javaをどんな目的に使う場合でも、本書は入門書として好適である。
各機能の基本事項を知ったら、高度な専門書へと読み進めれば良い。

但し、あるプログラミング言語を始めるにあたり一番の問題は、開発環境の構築である。
本書は開発環境についての記述が殆どなく、注意が必要である。

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紙の本C言語入門書の次に読む本

2008/09/22 17:13

ステップアップしたい人の為に

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

題名の通り、C言語の入門書を読み終えた人が次に読むべき本として相応しい本である。
ライブラリ、ヘッダ、分割コンパイル、コーディング作法、デバッグ、その他、共同開発にも必要な知識や技術が凝縮されている。

例えば、分割コンパイル等、解説は数頁で済むが、その方法を実際に取り扱った本は少ないのではないかと思う。
分割コンパイルしただけでステップアップした気分になれるのは
間違いないであろう。
普段、総合開発環境を使っている人も、知識として是非覚えておいて欲しい。

一口にC言語の入門書と言っても、その数は膨大であり、
入門書を読み終えたからといって本書を読みこなせるとは限らない。
入門書で解説された知識を自在に操るだけの技術は必要であろう。

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Webサイトの組み立て方

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

情報アーキテクチャとは、如何に情報を整理し、如何に分かり易く
ユーザーに伝えるか、その手段を設計する為の技術概念である。
本書の原題は「Information architecture for the World Wide Web」であり、「Designing Large-Scale Web Sites」をコンセプトとしている。

探したい情報がそこにある事を期待して、とあるWebサイトを
訪れても肝心の情報が見つからない、或いは見つけるのに苦労した、なんて経験はないだろうか。
本書では、サイト作成前にすべき事から、どう組み立てていくか、
を解説する。
特に、親切なWebサイトを構築する上での必要なシステムを構築するためのアドバイスは役に立つ。

Webデザインに関わる人達全てに一読してほしいものである。

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HTMLを知りたくば、原書を読むべし

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

改訂を重ね、なんと第五版ともなる本書は、「HTML仕様書+α」であり、その大半の情報はWeb上から入手可能である事から敢えて買う必要はないかもしれない。
勿論、その解説等はWebで入手できる情報と必ずしも同一ではなく、内容も書物らしく充実しており実に丁寧だ。
よく書店で見かけるチープなリファレンスとは違い、そのHTMLタグの効果だけでなく、その意味する所や使われるべき姿まで説いている。
Web開発に携わる人、一歩上のホームページ作成を目指す人、彼ら
全てに一読してほしい書である。

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紙の本体系的に学ぶコンピュータ言語

2008/09/22 16:35

プログラミング言語の発祥、発展、種類、etc…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は題名が指す通り、体系的にプログラミング言語を解説している。
誕生した経緯等の歴史解説から始まり、どういった種類があるか、
分類による紹介、言語を作る上での技術、開発環境と内容は多岐に渡る。
そして最後に、具体的な言語名を挙げ、その概要を解説している。

本書で扱うものは何らかの形で団体等があるものに留めている。
その為、いささかボリュームに欠けるものとなっている。
良書とは10年後に読まれる事を想定した内容でなければならない。
プログラミング言語の種類はゴマンとあると言われているそうだが、個人開発による言語まで載せていたらキリがないからであろう。

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青いeマークのアイコンをクリックしてはいけない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

原題は「don't click on the blue e!」だが、この「ブルー e」とはすなわちMicrosoftのInternet Explorerを指す。
自分が何という名のブラウザを使ってインターネットを利用しているのか、案外知らない者が多いのではないか。
もしそうなら是非、読んでほしい。

現時点では90%の人間がそのIEを利用している。
IEとは、Windowsに最初から付属しているブラウザだ。
本書を読み終えて尚、IEをメインとして使うだろうか。

IEを利用する事の危険性を説き、乗り換えのブラウザとして
Firefoxを紹介する事が本書のコンセプトである。
三章立て構成となっており、
第一章ではどうしてIEがここまで高いシェアを握ったのか、ブラウザの歴史を振り返る。
第二章ではFirefox、
第三章では様々なブラウザを紹介している。
著者はFirefoxシンパというよりはアンチIEであるらしく、
苦々しくながらもOperaの優秀性を認めている事には笑ってしまう。

私はOpera6.01日本語版の登場以来、Operaを愛用し続けているが、FirefoxやNetscapeも、果てはLynxやw3mも利用する。
Webサイトの管理人は本書に一度は目を通して損はないだろう。
仕様書があるとは言え、その通りに動くとは限らず、ある程度、色々なブラウザで動作確認する事が望ましいからだ。
シェアこそ高くないのかもしれないが、こんなブラウザもあったのかと、感嘆の息をつかずにはいられない。

ブラウザに関するニュースが怒涛の如く飛び込んできた激動の
時代に、本書の翻訳作業は進められた。
所々に、いついつにはVer xx が公開と注として書かれているから、訳者達の苦労が伺える。
原文のみに目をやるなら、およそ客観的とは言い難いIEへの批判文だが、彼ら訳者達に敬意を表し、評価は最高点を与えた。

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人体作成へ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

Shadeで“人”を描きたい。そのための指南書と言えるでしょう。
人体作成のための、様々なテクニックやコツを丁寧に解説してあります。
それだけでなく、多くの方々の作品や開発環境も載っているので、大変参考になると思います。
あなたもShadeで作った作品を出展してみませんか?

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あらゆる分野におけるライバル達のドラマ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

歴史を見るに、数多の者々が競い合い、そして成長してきた。
敗者あれば勝者あり。現代日本も同じで、企業だけに留まらず
個人その他あらゆるライバル同士の物語が掲載されている。
分野を絞ったのではなく、ライバルというコンセプトの名において、あらゆる分野に矢を放っており、カメラ、漫画、芸能、レースと様々に及び、誰でも楽しめる内容は一つくらいあるだろうと思われる。
私自身も全てのテーマに興味を持ったわけではないが、存分に楽しめたものもあった。

この書は元々、新聞に掲載されていたらしい特集をピックアップしたものだ。
そもそも定期刊行物に掲載されていたものを本にするという事は、
少なからず反響があったという事で、そのまま収録するのではなく、増版加筆すべきではないのかと思う。
学生のスクラップ・ブックとの違いを明確にしてほしい。

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紙の本暗号技術入門 秘密の国のアリス

2008/09/22 16:52

技術書としても、読み物としても

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題名通りの内容であり、世界最古の暗号と言われるシーザー暗号から最新の暗号まで幅広く扱う。
どうやって暗号し、そして復号するのか、図解で分かり易く説明してあるが、高度な技術になってくると敷居の高さを感じる。

だが、実際にそういったプログラムを組むのでなければ、敷居云々は関係ないだろう。
それ以上に読み物としても楽しめる。

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紙の本中世への旅騎士と城

2010/05/23 15:32

小説や漫画で描かれる騎士達の世界とのギャップ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

男の子なら誰しも騎士に憧れたことだろうと思う。
ゲームや映画の中で剣を振るう姿は優雅で、プレイヤーや読み手を魅了するからだ。
しかし本書を読めば、現実を知ることになる。
実際の騎士は、我々が想像する優美な生活とは異なり、悪夢のような生活を送っていた。

本書は、中世暗黒時代が如何に苛酷なものであったかを教えてくれ、あたかも中世へ旅したかのような気分にさせてくれる。
それは、居心地の悪い城、貧相な身なりも多かった騎士、捕虜の悲惨な運命、病原菌が蔓延する欧州、盗賊の襲撃を恐れる平民、窒息する覆われた鎧といったもので、挙げたらキリがない。

特に、衛生もままならないのは、風呂好きな日本人にとって耐え難い。
現代社会の日本に生まれてして、改めて幸せだと思う。

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孫子伝

2009/06/28 21:50

孫武の生涯を小説で理解

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

孫武(孫子)とは紀元前500年頃の中国に実在した人物で、歴史上において最も偉大な兵法家である。

孫武の生涯を扱った小説は数多いが、著者によってがらりと内容が変わる。
それは、孫武の生涯を語ってくれる史書は皆無に等しいからだ。
現代に生きる小説家は数少ない文献をベースとして、足りない部分を自身の執筆力で補わなければならない。

本書は、何気ない一節が実は伏線となっており、後の節に影響を与る等、なかなか読者を楽しませてくれる演出だ。
ラストは、ハッピーエンドを望む読者にとってはいささか後味が悪く、また当時の歴史を知らない読者にとっては歯切れが悪い感がある。

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組込み開発入門書

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

家電や携帯、カメラといったあらゆる電子機器にはソフトウェアが内蔵されており、開発にはプログラミングが必要である。
組込み開発はそれ独特のプログラミング・スタイルを必要とし、従来のプログラミングが通じない部分もある。

本書ではμiTRON/T-Kernelを扱うが、ベンダーによってデバイス制御や開発環境の使い方が異なる。その為、主要ベンダーである富士通/東芝/ルネサス/NECエレ/グレープシティを挙げ、体系的に解説している。
本書は比較的汎用ではあるが、実際の現場で開発する電子機器によってはそれ独自のノウハウが必要な部分もあり、あくまでも本書はμiTRON/T-Kernelの概要を説明したに過ぎない。
本書と、先輩社員や先輩学生の助言を併せて学んでいくのが良かろう。

本書の対象:
C言語等のプログラミングは既に習得しているが、組込み開発の経験が無い/浅い方

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20年以上昔の出版物だが、現代に通用する

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

OSとはシステムの土台の事だ。
TRONやLinux、Windows等、多くの種類があるが、本書はその基本的な概念について解説する。
マルチタスク、つまり複数のアプリケーションの処理を同時に行うにはどうするのか、メモリやHD上にはどのようにデータを格納するのか、メモリに不足が生じた時は、等、根本的な事が本書に
つまっている。
その原理は本書は出版される以前に定まったと言っても
過言ではないが、やはり20年前の書。
原書は第四版となっている事でもあるし、そろそろ
改訂してほしいものだと思う。

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コーディング解説は善し、開発環境構築の説明は今ひとつ

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タダ(無料)でPDF文書が作れるという事で私はこの本に飛びついた(第三版が出た当時はこれといったフリーソフトがなかった)。
今日ではフリーソフトも多く出回っているが、ちょっと以前までは
AdobeAcrobat等を買う必要があったからだ。
興味を持った理由は不純(?)にせよ、本書はTeXという技術を私に教えてくれた。
TeXはHTMLに似たマークアップ言語であり、高品質な文書を作るためにある。
DTPや論文のやり取り、製本に至るまで、それらの分野における事情も解説されており、理解を深めるのに一層役立つ。

HTMLを知る者ならすんなり理解できるだろうが、各種ライブラリの
インストールの説明はろくにされてなく、戸惑うかもしれない。
本書で解説されているコードをコンパイルするにはライブラリを必要とするものもあるからだ。
これがWindowsの欠点でもあるが、面倒を避けるために最初から開発環境が揃っているであろうLinuxの導入を考えるのも良いだろう。

筆者の環境は拡張ライブラリも完備されているのであろうが、本体のみの初期インストール状態での環境も考慮してほしいものだ。
そんなわけで、満点の評価を与えたい所だったが断念した。

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