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悩める男さんのレビュー一覧

投稿者:悩める男

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紙の本嫌オタク流

2006/02/07 01:35

サブカルたちの「架空戦記」

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 帯には「オタクこそが優生種族である」「市場原理によってオタクはオタク以外のものを淘汰した、我々の勝利だ!」と無邪気に信じている人々へ捧げる———。」とあるが、そんなヤツがこの日本にどれだけいるのか。
 読み進めると、筆者たちがそれに近しい主張をした『電波男』の本田透氏を仮想敵にしている様子が見て取れるのだが、しかしそれだってオタクが貶められている現状に非を唱えるため、一種の逆説として主張したということは、本田氏自身が同じ『電波男』の中で言っているはずだ。
 岡田斗司夫氏や唐沢俊一氏などのオタク系文化人も似た主張することはあるけれど、それもやはりオタクの地位向上のための戦略であり、多くの市井のオタクたちは今も職場で、学校で、家庭で肩身の狭い思いをしているはずだ(むしろ、オタクの自意識が卑屈に過ぎることの方が問題であるように思う)。
 しかし彼らは「オタクは自分たちが勝ち組だ」と驕り高ぶっているのだと決めつけた挙げ句、国家が親オタク的な態度を取ることに文句をつけ、そしてオタクは全て右翼の人種差別主義者であると断言する。
 どう考えても「偏見」などという言葉では済まされない、筆者たちの妄想であるとしか思えないような「大前提」を何の根拠もソースも示さないままに振りかざし、後はただひたすらオタクへのバッシングを続ける。どう見ても人種差別主義者で勝ち組であると驕り高ぶっているのは筆者たちの方であるとしか思えないのだが。

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