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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

monetさんのレビュー一覧

投稿者:monet

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本つめたいよるに

2003/04/29 13:06

風が吹き抜ける感じ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

初めて読んだ江国さんの本がこれだった。吉本ばななさんの「TSUGUMI」を超える衝撃。とてもシンプルな文章なのに、心のなかをすーんと吹き抜けていく風みたいだった。へんに日常に沿いすぎないでいて、こんな話がどっかにある、と思えるリアリティーがある。「江国香織」を好きになった特別な一冊なのです。

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セレンディピティ

2003/05/06 19:46

信じたい奇跡。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

きっとまた会える…
相手に運命めいたものを感じつつも、いやそうだからこそ二人は
「運命の力」を信じて別れます。
何ともドラマチックなニアミスを何回も経て、最後にはお察しの通り。
この物語の魅力は、そんななさそうだけど誰もが心の奥では信じたいと
願っている奇跡を巧みに操っているところでしょうか。
恋に恋した事がある人なら「いいなぁ」とほんわかした気持ちになること
請け合いです!!
ニューヨーカーの生活もチラッと垣間見えて、そのさじ加減がかっこいいですよ。

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紙の本鼻兎 01

2003/05/01 19:13

静かにおもしろい(笑)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

白い。
まさにシンプルそのものです。
ラーメンズのコントと同じく、この漫画もムダがない。時々意味不明。
なのにおもしろい。
そこが魅力です。
わが道を行く鼻兎が好きになりました。
家族にいたらやだけど、友達にしたいヤツです。

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紙の本アルケミスト 夢を旅した少年

2003/04/29 14:32

忘れがちな当たり前のこと

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 夢を追う者への賛歌、というとあまりに俗っぽいだろうか。

 羊飼いサンチャゴは自分の意志で羊飼いになったという自負があり、今の生活を気に入っている。でもそのことが夢を信じてよいものか、築いてきたものを失うのでは、と恐れさせてもいる。そんな彼が王様の助言によって夢を、宝物を追いかけていく。その道中、彼は宝物に思いを巡らせながらも迷いも捨てきれず、様々な紆余曲折を経験しながらも、様々な人との出会いによって夢に近づいていく。

 この物語の鍵を握る王様の言葉に
「全宇宙が協力するのだ」
「人は自分が何になりたいかではなく他人がパン屋や羊飼いをどう思うかを気にする」
というのがある。
この二つの言葉はとても心に響いた。失うこと・過つことを恐れなくてもよいということ、そして、他人の目を気にしなくてもよいという本当は当たり前のことを忘れかけていた自分がいたのだ。また気付かせてくれたこの本にお礼が言いたい。

 「賛歌」と文字にしてしまうとなんだか安っぽい「生き方マニュアル本」の帯の文句のようだが、この本はそうではないと断言しよう。ただ淡々とサンチャゴの足跡を追いかけていくストーリーではあるが、誰でも心に何か残るものがあるはずだと思うから。

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いろんな「いま」を生きてる人

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 江国さん(ほんとうは旧字の「くに」じゃないと江国さんぽくないのだが)は今何歳だっけ。そう思わずにはいられなかった。現役17歳である自分の日常、というか気分みたいなものを覗き込まれたような気がしてどきりとしたのだ。この筆者はいろんな「いま」を生きているのではないか。だから実感のこもった文章が書けてしまうのだろう。
 そしていろんな17歳の女子高生が自分の事を語るのを読者が俯瞰的に眺めるという構成がうまいな、と思った。江国さん独特の透明感のある文章に17歳のほろ苦い日常という要素が加わって、夏の夕方の陽だまりのような雰囲気の本に仕上がっている。17歳の今を振り返る年齢になったら又読みたい本だ。

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