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  3. 浅野 今日子さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年6月)

浅野 今日子さんのレビュー一覧

投稿者:浅野 今日子

15 件中 1 件~ 15 件を表示

1項目1〜2ページの見やすい構成。入門書としてもマニュアルとしても使えるマイクロソフト公式解説書

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 Windows 2000ビギナーから,ある程度使いこなしている中級者まで,幅広く活用できる解説書である。レイアウトにも配慮し,豊富な図版と共に1項目を1ページで,あるいは見開き2ページで解説している。
 Windows 2000の画面構成,マウスの操作,日本語入力などについて触れてはいるが,全くの初心者に電源投入から手取り足取り,という構成にはなっていない。どちらかといえば,やりたいことを目次や索引から探す,リファレンス・マニュアル的な色合いの濃い解説書になっている。
 「何から手をつけていいのか」すらわからないという超初心者向けの内容ではないが,オールカラーの図鑑をながめるような気分でページをめくっていけば,今まで知らなかった便利な機能を発見できるかもしれない。
(C) ブッククレビュー社 2000

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イントラネット及びインターネット上でAccessを使いこなそう。ひととおりマスターしたユーザー向け

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 同タイトル「基礎編」の続編である。Accessをひととおりマスターしたユーザー向けに,フォーム及びレポート作成の応用テクニック,OLEオブジェクトの利用法のほか,データベース接続とデータアクセスページについても解説している。
 データベース接続の章では,基本テクニックである「リンク」「インポート」についで,マルチユーザーに関するセキュリティー周辺の知識,さらにMSDEなどのデータベース・エンジンを利用した,データベース運用に関するテクニックについて述べられている。
 何故データベース・エンジン単体,あるいはAccess単体で使わないのかという話になるが,それはデータベース・エンジン自体のデータ管理機能はそれほど高くなく,Accessだけでは処理能力に限界があるためとしている。SQL Serverとそれ互換でOfficeに添付されてくるMSDEとの違い,一般的なデータベース・エンジンとAccessデータベースである「Jetデータベースエンジン」の違いに関する解説は短いながらもわかりやすい。
 また,Webブラウザーからデータベースをコントロールする「データアクセスページ」はAccess 2000から搭載された機能であり,これによりデータベース業務をこなす担当者が使うWindowsマシンにOffice 2000を配布せず利用できるというものである。イントラネットなどでデータベース・サーバーを使える環境ならば,かなり有効に使えそうだ。しかし問題点も指摘されており,本書ではその点も考慮した上で,この新機能を効果的に使う方法を紹介している。
 比較的高度な内容であるが,平易な文体と要所にあるポイント解説で,Accessにとどまらずリレーショナル・データベース全般に関する知識が身につくように配慮されている。スタンドアロン環境ではなく,データベース・サーバーを使ってネットワーク上でAccessを使いたい人には特にお薦めしたい。
(C) ブッククレビュー社 2000

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中〜大規模ネットワークの管理運営に必要なディレクトリ・サービスの基礎知識から身に付ける

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 最近では,ほとんどの企業がなんらかのネットワーク・システムを持っている。その規模は企業や業種によりさまざまだが,会社が大きければ大きいほど,そのネットワーク規模も巨大になるのが常だ。当然ネットワーク管理者の負担は大きくなり,ドメイン間における信頼関係の複雑さに頭を痛めることになる。
 このような分散環境で,リソース(資源)が存在する場所を管理するのがディレクトリ・サービスだ。ユーザー側は,最初にディレクトリ・サービスにアクセスすることで,ネットワーク上の利用可能なリソースすべてにアクセスできる。今までのように使用するサーバーの物理的な場所を覚えておく必要がなくなるわけだ。
 表題にあるNDSは,Novel社がNetWare 4.x用に開発したディレクトリ・サービスで,その国際標準規格であるX.500に忠実に準拠したものである。現在はNetWare 5.1のほか,Windows NT,Solaris,HP-UX,LinuxなどのOS上で動作するNDS Corporate Editionが提供されており,本書でもこちらを取り上げて解説している。対してActive DirectoryはWindows 2000用に開発されたディレクトリ・サービスで,Windows NT4.0のドメインの概念を引き継ぎ,ドメインの中にディレクトリ・ツリーを構築している。
 しかし本書では,どちらを選択するかを機能面で決定する要素はそれほどないとしている。どちらがより優れているかということよりも,既に構築しているシステムとの共存,以降の方法を見据えた上で決定することの方が重要だと述べている。
 ディレクトリ・サービスの表面だけではなく,それにまつわるネットワークのしくみも一緒に解説しているので,イメージが頭に入りやすい。Windows NTネットワークをWindows 2000環境にアップグレードしようと考えている管理者,これからディレクトリ・サービスを導入しようと考えている初級管理者のみならず,これからネットワークについて勉強する管理者予備軍にも一読をお勧めしたい。
(C) ブッククレビュー社 2000

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マイコンとZ80システムの全体がこの一冊で理解できる。アセンブラとCによるプログラミングなども実践

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 Z80は8ビットながらも,その入手のしやすさと,ソフトウエア/ハードウエアが簡単に組めることなどから,現在も組み込み機器用MPUとして不動の地位を誇っている。
 本書は,同タイトルの「ソフト編」の続編である。マイコンの概要とアセンブラをある程度習得した初学者を対象に,Z80MPUの基礎及び基本動作,周辺回路の設計までを平易な文章と豊富な図版で解説している。付録として,設計時には必携のZ80の詳細なデータを記載した小冊子が添付されており,レベルアップ後も活用できる内容である。
 システム応用例では「相撲ロボット」を取り上げており,楽しみながらも,アセンブラとC言語によるプログラミング,ハードウエア開発を実践できる構成となっている。
 Z80の誕生は1975年である。ハード,ソフトともに入れ替わりの早いこの業界にあって,25年以上不動の地位を誇っているその理由を,本書でひもといてみるのもおもしろいかもしれない。
(C) ブックレビュー社 2000

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カラー画面と詳細な注釈,効果的なレイアウトで直感的にWindows2000の操作が理解できる

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 本書はWindows 2000に関する基礎知識・基本操作からインターネットの利用法,コントロール パネルから各種設定を行う方法,ユーザー管理に関する基礎知識,インストール手順,インターネット・プロバイダーの設定方法などをビギナー向けに解説したものである。
 各機能の操作手順は,詳細な注釈がついているキャプチャー画面と見比べながら進めていけばよいようになっている。カラーなのでよりわかりやすい上,適度に大きい文字を使っているので読みやすい。
 なお,ユーザー管理やネットワーク管理,システム・ツールなど,「管理者」として利用する場合の詳細は同シリーズの「応用編」で述べられているので,併せて利用するとよいだろう(応用編は2000年内に刊行予定)。全ページカラーで実にカラフル。楽しくWindows 2000を学べるように配慮された一冊である。
(C) ブックレビュー社 2000

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紙の本やさしいC++

2000/10/13 00:15

C言語や他プログラミング言語の知識がなくても大丈夫。Cの基礎からC++特有の機能まで

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 本書はC++の入門書だが,それ以前にCや他のプログラミング言語の知識がなくても理解できる構成になっている。本書のページ数にして前半2/3がCとC++共通の文法や命令の学習,残り後半でC++特有の機能,クラスやストリームが登場する。
 豊富に掲載されているサンプル・プログラムは,Microsoft Visual C++で作成されたもののようだが,コンパイラーや機種に依存した命令は使われていない。読者も手元にあるマシンとエディター,コンパイラーを使って,実際にプログラム・コードを入力して実行をかけ,理解を深めていただきたいところである。
 C++が登場した当時,それまでのC言語を使っていたプログラマーは「クラス」という概念を理解するのにちょっとした苦労を強いられた。このように書くと新人プログラマー諸氏は構えてしまいそうだが,旧タイプのCからC++に頭を切り替えなくてはならなかった昔とは状況が違う。最初からC++として学習を始めるわけだから,ここは難しく考えずに勢いをつけて最後までマスターしていって欲しい。いまだにクラスが理解しきれていない諸氏も,復習のつもりで勉強し直してみてはどうだろうか。
(C) ブックレビュー社 2000

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「美しいプログラム」と「美しくないプログラム」の違いは何か?討論形式で問題を追及

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 本書はC言語の文法を学ぶ本ではなく,プログラミング・テクニックを研究する本である。
 とある大学のプログラム同好会を舞台に,4人の登場人物が,テーマに沿って自分のプログラムを発表し,相手のロジックを批評していく。各章の最後では先生が登場し,「講義」として先の討論の内容を批評し,正しい考え方を示す。
 ドラマ仕立てで進んでいくので,ある1人の作成したプログラムが,どういう考え,根拠によって添削(間違った添削をされる場合もあるが)されていくのか理解しやすい。
 本書で中心に解説しているのは,「データ構造からプログラム構造を導く」ジャクソン法と呼ばれるプログラミング手法である。読者も,本文を目で追うだけではなく,同好会のメンバーと一緒に「ノートにペン」でコードを書いてみることをお勧めする。
 正常に動いても追いづらいプログラムを書くと,結果として自分に苦労が跳ね返ってくるものである。プログラミング初心者はもちろん,ベテランの諸氏も,プログラミング同好会のメンバーになったつもりで討論会に参加してみよう。
(C) ブックレビュー社 2000

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即戦力としてのExcelVBAプログラマーを目指そう。24章を24時間で学習できるように構成

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 本書は,短期間で,Excel VBAアプリケーション開発者として必要な技術を身につけられるよう,1章1時間,全部で24章を24時間で学習できるように構成されている。
 対象読者としては,前書きによると「Excelに関する知識は十分にあるがプログラム作成の知識はない」ユーザーが対象ということである。が,プログラム未経験者が,本書の内容をすべてマスターするには,24時間では少々骨かもしれない。他言語でのプログラミングはマスター済みで,これからVBAによるExcelの自動化を習得する,という読者であれば,最初の方はすらすらと,それこそ1章1時間どころか10分で進んでいけるだろう。しかし,甘く読み流していると突然内容が理解できなくなる,という事になりかねないので引き締めてかかろう。
 しかし,随所に付記されている補足が混乱しかけた頭を導いてくれるはずである。ビギナーに手取り足取りという本ではないが,とにかく集中してExcel VBAを身に付けたい人には是非お薦めしたい一冊である。
(C) ブックレビュー社 2000

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看護研究の抄録作成に的を絞ってWordを解説。パソコンとレポートの「コツ」を同時に身につける

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 本書はパソコンに初めて触れるナースを対象に,看護現場の実情に即した使い方をマスターしていこうという一冊である。
 ナースの仕事は看護業務だけではなく,日々変化していく看護環境に適応していくための調査や,その結果発表などの研究活動も重要な仕事のひとつである。効率的に研究資料をまとめるには,パソコンの活用が効果的であることはいうまでもない。しかし多忙なナースには,パソコンを学習するだけの時間が惜しいのも現状だろう。ましてや,学習のために時間が足りなくなってしまい,肝心のレポートが中途半端になってしまっては何の意味もない。
 そこで本書は,看護研究で行う「満足度調査」をテーマとして,最初に「調査実施許可願い」を,Word(WindowsはWord 2000,MacintoshはWord 98)を使って作成することから始めている。その次に調査票の設計,データ入力と集計,表グラフの作成,抄録(レポート)の作成,最後にスライドやポスターなどの学会発表用資料の作成といった章立てになっている。つまり,章を順に進んでいくことで,満足度調査の抄録を作成しながらパソコンとWordの基礎から応用までを学習できる構成になっているのである。
 ほかにも,分かりやすい調査票の作り方,大量のデータを扱うポイント,スライドなど発表用の資料を作るコツなどは,すでにある程度パソコンをマスターしたナースにも興味深い内容に違いない。
 多忙ながらも,なんとかしてパソコンを業務に生かしたいと考えているナース及び看護関係者にお薦めできる一冊となっている。
(C) ブックレビュー社 2000

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はじめてのIRC

2000/10/13 00:15

IRCで気軽にインターネット・チャットを。添付CD-ROMですぐに楽しめる。マナーにもふれている

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 IRC(インターネットリレーチャット)は,Web上でチャットを楽しむ場合のさまざまな問題点をクリアした画期的なシステムだ。
 本書は初めてIRCにふれる人を対象に,その概要,代表的IRCクライアント・ソフトである「CHOKOA」の操作法,ビギナーが陥りがちなトラブルシューティングを,わかりやすく解説する。また,インターネット上でチャットを楽しむ場合のマナー(ネチケット)にもふれている。
 添付CD-ROMには本文で紹介されているクライアント・ソフトが同梱されているので,読み進めながらパソコン(Windows及びMacintosh)にインストールすれば,すぐにIRCを楽しむことができるというわけだ。
 Appendixには,国内IRCサーバーの情報や,チャンネル名に使用できない文字一覧など,IRCを楽しむのに必要な情報が書かれており,すでにIRCを使っているユーザーにも役立つ内容となっている。
(C) ブックレビュー社 2000

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マルチメディアをもっと身近なものにするための「これから」を考える。ホーム・ネットワーク/サーバー構築

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 個人的な話で恐縮なのだが,評者一家は2年ほど前に家を建てた。その際,夫婦で所有するパソコン10台程のために,家を建てる段階でLANケーブルも壁に埋めてもらった。その時は「これがホーム・ネットワーク!」と鼻高々で周囲にも自慢したのだが,その数カ月後,ISDNを導入した際に配線上融通が利かないことが発覚し,せっかく大工さんが引いてくれた配線をひやひやしながら抜いて引き直す羽目になった。結局,新築の美しい壁だったところに醜い穴が残り,それを見るたびに「もっと考えてからすればよかった」と後悔しているのである。
 しかし本当は,ホーム・ネットワークは評者夫婦のようなPCオタク家庭だけにかかわる問題ではない。子供からお年寄りまで,それこそ万人が,コンピューターを意識せずにマルチメディアを享受するにはどうしたらよいか。現在,各方面でこの課題について研究・開発が進められている。
 本書は,NHK放送技術研究所に属する著者達が,表題であるホーム・ネットワークとホーム・サーバーにからむマルチメディアの過去と現状,そして今後を,さまざまな角度から解説したものである。
 内容は大きく3つのパートに分かれており,まずはこれまでの開発動向と蓄積・伝送される情報の基礎的事項について述べられている。次にホーム・ネットワーク,最後にホーム・サーバーに関しての技術的な詳細を解説している。
 開発現場の技術者,あるいは学生,研究者向けの内容であるが,今も発展途上にあるマルチメディア分野である。設置後も融通の利くホーム・ネットワーク・システムを構築しておきたい一般ユーザーの諸氏にも一読をお薦めしたい一冊である。
(C) ブックレビュー社 2000

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情報リテラシーの基礎

2000/10/05 18:16

わかりやすい論文を書くためにパソコンを活用する,その具体的方法とヒント

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 本書は初めてコンピューターにふれる人が,コンピューターを活用してレポートや論文を作成・発表することを目標に,Windows 98とOffice 2000を中心とした基本操作方法を解説したものである。
 「情報リテラシー」とは「情報を収集・整理し,価値あるものにまとめあげる能力」を意味するのだが,同じようなスタンスで使われている言葉として「コンピューター・リテラシー」がある。実際はこちらの方が「情報リテラシー」よりも的を得ており,本書でも巻頭でその事に触れている。
 本書で扱われているソフトウエアは,ワープロがWord 2000,表計算がExcelである。また,インターネットの章ではNetscapeとAL-Mail(注:この2つはOffice 2000ではない),プレゼンテーションの章ではPowerPointが紹介されている。
 ソフトウエアをそれぞれ別に使うだけではなく,効果的に組み合わせて使うテクニックも紹介されており,WordをベースにExcelで作成した表をうめ込む方法や,インターネットを活用して情報を収集する具体的な方法が紹介されている。
 また,著者は,情報化社会でいかに洞察力を養えるか,という点においても配慮しており,ネットワーク・エチケットや情報社会でのセキュリティー,倫理問題についても触れた内容になっている。
 ほかにも,評価の高い論文を書くための注意点や,パソコンを使って書くことならではのテクニックなど,講義が終了してからも学生が傍らにおいて使える内容となっている。初心者や学生だけではなく,長い文章を書く事のある諸氏にとってもよい手引書となる一冊である。
(C) ブックレビュー社 2000

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Windowsの基本操作と活用のヒントを,授業に見立てた実践形式でマスター

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 本書は,これからコンピューターにふれる初心者を対象に,コンピューターの基礎知識と,Windowsおよび定番ソフトの操作方法を解説したものである。
 Windows 95/98/2000の基本操作と文字入力の練習後,インターネット(Netscape),ワープロ(Word),表計算(Excel)といった定番ソフトの操作方法を,課題方式でマスターしていく。また,ネット社会を取り巻く身近な問題を取り上げて,コンピューターやインターネットを利用する事に伴うリスクや責任を提起している。
 シンプルなページ・レイアウトだが,要所では文字の大きさや太さを変える,画面の図には引き出し線でポイントを明示するなどの配慮がなされている。また,欄外注釈で専門用語の補足やワンポイント・アドバイスなどが付記されており,脱ビギナーを目指したいユーザーにもお薦めできる一冊である。
(C) ブックレビュー社 2000

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Winddowsの定番ソフトを幅広くマスター,データベースとマルチメディアにも言及

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 2002年からは中学校で「情報基礎」が必修科目となり,さらに2003年からは高等学校でも普通科目として「情報」が導入される。学校関係者ならずとも,前もって知識を身につけておきたいところではないだろうか。
 本書は,長年,大学でコンピューター関連科目を教えている4人による共著である。指導現場の実情に基づいて,例題と練習問題による実習形式で進んでいくようになっており,ページを進めるごとに自然とレベルアップできる構成になっている。
 手ごろなボリュームの本であるが,Windows 95/98/2000をOSとして,ワープロ,表計算,インターネット・ツールという定番ソフトウエアのほか,データベース,マルチメディア,プレゼンテーション・ツールなどにも言及しており,幅広い知識を身につけることができる一冊となっている。
(C) ブックレビュー社 2000

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「知=情報」という名の方舟はこれからどこに向かうのか。変貌しつつある原理・原則の姿を追う

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 少し前まで「情報」なるものの発信源は,本や新聞,テレビやラジオなど,相当に限定されており,かつ,それに伴うルールや暗黙の了解というものが存在していた。が,インターネットが普及した現在では,一市民のささやかな独り言から悪質な犯罪にからむ情報までが,ノーチェックに等しい状態で世界中をかけめぐっている。よって,今までの常識にとらわれない新しいルールというものが必要になった。
 本書ではディジタル社会におけるさまざまな問題を,刑法・著作権・デザイン・教育・ジャーナリズム・ビジネス・携帯電話などの移動体通信・心理学・哲学などの観点から,各界の10人の執筆者がその歴史的背景と現状を語っている。
 ディジタル情報革命とも呼べるような大きな変革の波は,人間の思考や制度・文化,つまり人間の存在そのものにどのような影響を及ぼすのか。また,これまでに築き上げ,承認してきた原理・原則のうちで,どのようなものを捨て去り,そしてどのようなものを21世紀に継承すべきなのかを,編者は問うている。
(C) ブックレビュー社 2000

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