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宮永博行さんのレビュー一覧

投稿者:宮永博行

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日経アーキテクチュア2002/06/10

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 著者の中谷俊治氏は,大学卒業後10年間,原広司氏が主宰するアトリエ・ファイ建築研究所に勤務した建築家だ。本書は,中谷氏が同事務所退所後,約2年間,ロンドンを拠点にヨーロッパ各地や米国,インドなどをめぐり歩いた旅の記録である。
 読み進むにつれて,ピラミッドやパルテノン神殿などの古典建築や,ジャン・ヌーベル,フランク・O・ゲーリー,ドミニク・ペロ−といった現代を代表する建築家の作品が次々と登場する。しかし,いわゆる建築ガイドブックのように,一般論として建築を解説しているわけではない。個人の主観が大きく入っているのが特徴だ。感動を素直に書きとどめているだけに,その建物の面白さが臨場感をもって伝わってくる。
 原氏は,「〈少年の文体〉による建築・旅行記」という感想を寄せている。氏の言葉通り,実務に携わりだすと忘れがちな少年のころの夢や志を思い出させてくれる一冊だ。
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