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  3. 松本 健一さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年8月)

松本 健一さんのレビュー一覧

投稿者:松本 健一

16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本農業は「株式会社」に適するか

2001/05/31 18:19

ビッグマネーを稼ぎだす農業市場。株式会社参入の是非を,この世界独自の社会的背景とあわせ問う

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 5,6年ほど前から台頭してきた,いわゆる株式会社による農業参入推進論。「農業生産法人」制度によれば,農業に従事する人々の法人形態は合名会社,合資会社,有限会社,あるいは農業組合法人のうちのどれかであるとされ,1962年の制度創設以来,変更することなく今日にいたっている。しかし,農地でも採草放牧地でもない山林,原野,雑種地といった土地を農地に造成後なら,株式会社が農業を行うことは自由で,一切合財が禁止されてきたわけでもないのである。
 ではなぜ,いまになってこうした考えが叫ばれだしたのであろうか。ひとつは規制緩和の流れ。また,それにともなう株式会社万能論,グローバリズム万能論。そして,遺伝子工学技術の進歩があげられよう。つまり,途方もないビジネスチャンスが転がっているということだ。現に農業の産出額は年間11兆円程度。これは乗用車市場とほぼ同額である。果たして本書のタイトル通り,農業経営は株式会社に向いているのかいないのか。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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リスク管理に対する認識が強く求められているいま,企業経営の見地からその徹底を図り,成長路線を模索

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 人間が安心した社会活動を営もうとするとき,それと切っても切り離せない関係にあるのがリスク管理だ。一般庶民の間では金融サービスのハイリスク・ハイリターン,ローリスク・ローリターンという言葉が唯一おなじみなぐらいで,実際の生活面では油断だらけに過ごしている人が大多数。これはこれでもし損失が起きようとも,あくまで一個人の生活圏という意味においてはまだそれほど問題は大きくない。しかし,国家レベル,企業レベルとなると……話は強烈なインパクトをもって迫ってくる。
 本書はとかく平和ぼけと揶揄(やゆ)されるわれわれ日本人にむけて,ことが起きてからでは遅い,手遅れになりかねない,リスクマネジメントとその一部を構成する危機管理について,企業経営の次元で把握しようと体系化した書である。大学の教材として書かれた前書「リスクマネジメント理論」を原本に,さらに広い読者層を念頭に,初歩からのリスク管理を展開した。経営危機打開,克服法を詳述しながらの企業成長論ともいえるだろう。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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待ったなしのところにきた不動産の含み損。これを処理する最後の砦「時価会計・評価制度」を総チェック

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 企業の含み損は,保有の株式だけにあるわけではない。バブル時代,土地神話を誰もが信じ,派手に投資を繰り返してきた不動産が“負の遺産”として企業活動の足かせになっている。先送りしていたこの問題にメスを入れようというのが,本書の時価会計・評価制度だ。この本では,不動産の時価評価・減損会計の仕組み,それの及ぼす影響や企業がとるべき対応について図解入りで平易に解説する。
 2001年前半現在,企業の固定資産に内在する損失を処理する減損会計が,2003年3月期にもスタートする日程が組まれている。「時価ショック」が企業を席巻していくことは容易に想像できるが,これしか健全な経営環境建て直しの処方箋となるものが見当たらないのも事実。まさしく,“良薬口に苦し”を地でいく再生プランといえるだろう。しかし,逆らえない時代の潮流が企業会計のバランス重視にあることを考えると,ここに書かれている1つひとつから善後策を検討していくしかないだろう。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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言葉だけは知っていても,本当のところよくわからない企業価値。正しく理解したいすべての企業人へ

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 企業価値経営がなんであるのか,本書の言葉を借りていうと,実に簡単に述べることができる。「企業価値の向上を目的とする一連の経営管理のこと」。なるほど,確かにこのわずかなセンテンスのなかで簡潔明瞭に説明が施されているようにはみえる。しかし,現代経済にマッチする企業価値を見いだそうとするなら,長年企業がとってきた経営スタンスではもう,時代遅れといわざるをえない。
 企業がもっとも重視していた価値・基準が売り上げ・利益であり,これを中心に計画・実施・評価のマネジメントサイクルが円滑に回転していた時代も確かにあった。発展途上の国では今もなお,有効に機能しているサイクルだろう。けれど,日本はすでに売り上げ・利益の時代から,本来あるべき株主の満足度が企業価値を左右する段階に移行してきているのだ。いい換えれば,メインバンク主義からの脱皮である。経営環境の変化にいつまでも銀行依存では頼りない。企業価値の創造が経営力強化の礎になることを本書は教えている。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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企業合併

2001/05/30 18:18

企業合併の日米比較,企業合併の裏事情,その理論を踏まえながら企業合併の実際の姿をリアルに描き出す

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 元銀行マン(元日本長期信用銀行)の著者によると,資本家や投資家のあくなき欲望と冷徹な資本論理のぶつかり合いが欧米企業の合併であるなら,日本のそれは行政の強引な介入や経営者の面子,旧財閥のしがらみが絡み,経済合理性などを無視して行われているのが実情だという。日本経済の先行きに思いをはせれば,たいへん憂鬱な気分にさせられるが,そうした今後の行方も含め,あまり報道されることのない事実関係や,その背景にある理論,さらに合併企業がたどった道のりが紹介されている。
 第1〜3章までは,おもに欧米のケースをあげ,合併ビジネスの舞台裏にスポットをあてた。第4章以降は日本の三井物産や三菱商事の大合同,海運事業の大再編,新日鉄の誕生などについて,それぞれ財閥,官僚国家,護送船団方式の神髄と破綻をポイントに,実際の企業合併の姿をリアルに描いていく。次は,どことどこが縁組するのか,本書を読み終えると,おのずと興味もわいてこよう。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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ビジネス成功のカギを握る5兆円市場。IT化で加速する全貌を探る

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 これまでのキャラクターはコミック,テレビアニメ,映画,ゲームなどのメディアから生まれてきたが,現在,新たなデジタルメディアの隆盛とともに,キャラクターが生まれる母体も複雑化し,活用されるフィールドはさらに範囲を拡大している。数兆円のビッグビジネスに成長したキャラクタービジネスの仕組みとはどのようなものなのか。また,この日本独特のキャラクター文化を生んだ背景はなんなのか。大人の心までひきつけ,不況下の消費を活性化するキャラクターの引力とは。
 ネット社会の到来でキャラクターがもてはやされる本当の理由。サンリオの独自性とマクドナルドの成功ノウハウ,世界的な大ヒットを実現したポケモンの戦略的マーケティング。また,成功するキャラクタービジネスと,失敗するキャラクタービジネスの違いなど,これまで触れられることのなかった分野に踏み込みながら,キャラクターを取り巻く巨大なビジネスチャンスを提示する。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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ポイントさえ押さえれば難しい税法の知識なんかいらない。法人税から消費税,会社の諸税金までを対応

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 会社の節税について,最も関心をもっているのは経営者と経理担当者。税金を減らすためになんでもやっている会社があるが,長期的にみれば会社のプラスにならないことが多い。逆に経営者が多忙だったり,勉強不足のせいで節税をしていない会社もある。会社の節税とはどういうことか。だれが,いつ,どのようにやるのか,といった節税対策の基本をよく理解していないと,無駄な税金を払い過ぎることとなる。
 本書では,まずパート1で節税対策の方法,考え方を説く。ここでは節税のハウツーよりも,節税に関する基本的な理解を深める。パート2では,数多くの節税対策を提案。企業の根幹になる売り上げ・仕入れ・製造の節税アイデアからはじまり,福利厚生,交際費,決算対策,関連会社を利用する際の節税のアイデアなどを紹介。最後のパート3では諸税金の節税対策を。難しい税法を説くのではなく,ポイントをおさえた会社の節税を伝授する。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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Q&A個人再生手続

2001/05/01 22:21

個人の多重債務者に朗報!破産宣告を受けないでも借金地獄から抜け出せる新・民事再生法を詳述

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 借金をしてそれを返そうと思うとき,あまりにきつい取り立てにあうと,返済意欲さえ失ってしまい,債務者,債権者双方にとって不利益になることがある。こうした状況を踏まえて改正された「民事再生法」の手続きをQ&Aで解説する。
 住宅ローンを抱える給与所得者が多重債務に陥った場合,従来の再生法では破産宣告を受けて住宅を手放すしか途はなかった。新しい再生法は債務者に,支払条件や総額のいかんによっては,住宅を手放すことなく,また各種の資格制限やプライバシー制限などを課すことなく,返済する機会を与えるもので,個人の多重債務者には朗報である。一方,一般債権者にとって改正法に基づく再生計画案は,破産による清算よりも債権者にとって好条件でなければならないため,たとえ再生計画案に同意しなくても,破産による清算の場合よりも不利益になることはない。多重債務に苦しむ個人,また企業の債権管理者にお奨めの1冊。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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新商標審査基準をベースに,商標の出願から登録にいたるまでの実務を解説する入門書

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 本書は実務書である。実務書という限り,単なる法律書や手続書と違って,より人間的な思考や作業が重視される。商標は,特定の商品・サービスに対して特定の名称やマークの使用権を独占的に付与するものだが,審査官の判断は必ずと言っていいほど取引の経験則に従うもので,この経験則は時代の流れに伴って変化する。したがって登録する者は,審査官の心証が象徴する社会状況の中で登録対象物を客観的に見る想像力が要求されるし,それがなければ登録の成否を判断することができず,いたずらに無駄な時間と費用を費やすことになる。
 そういう意味で本書は,数々の実例と架空例を駆使して,何が商標登録の成否を分ける鍵なのかを解き明かす。1999(平成11)年の商標法改正に準拠し登録の新しい局面,すなわちオンライン登録,立体登録,一出願多区分制,標準文字,国際登録などもカバーする。初めて登録をされる人や企業の商標管理者などにお薦め。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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会社分割法の導入に伴う,企業組織再編税制の創設の基本理念と実務を解説する実務書の決定版

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 企業組織再編税制は,会社分割にかかわる税制だが,同時に合併や現物出資による会社設立などを包含した,幅広い税制であるという意味で,まったく新しい課税ルールの確立を伴ったものである。本書は,その創設に至る経緯や基本的な考え方を知らしめることに重点を置いている。税制調査会で用いられた資料をはじめとして,データや図表などをふんだんに載せ,根本的な理解を深めることに力を注いでいる。
 1章から6章までは,会社分割法制度と企業組織再編税制との関係を網羅的かつ具体的に検討している。7章の総論はQ&A方式で,企業再編に伴う現行税制の問題点,すなわち圧縮記帳,含み損,現物出資,みなし配当などの問題と,これに新法がどのように対応しているかをわかりやすく解説し,加えて税制調査会での検討の要旨を資料として掲載する。8章では改正法のポイントになる点を重点的に検討する。新税制を実際に利用する企業や担当者,税理士にお奨め。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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新会計基準の実務Q&A

2001/05/01 22:18

9月期中間決算を目前に,新会計制度に基づく中間決算における変更点と留意点をを俯瞰(ふかん)する

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 このところのいわゆる“会計ビッグバン”による一連の会計制度改革には目をみはるものがある。改正連結財務諸表,キャッシュ・フロー計算書,改訂中間財務諸表,税効果会計基準,金融商品会計基準などが矢継ぎ早に発表され,大幅で,スピーディーな対応を求められている。こうした状況下,2001年度9月中間決算は,新しく打ち出された新会計基準が本格的に適用される初めてのケースとなり,中間決算とはいえ従来のような「仮決算」的な甘い考えは禁物だという。本書はこの9月中間決算を念頭に置いたもので,新会計基準の適用上の主な改正点を簡潔に整理することを目的としている。
 なかでも重点的に扱われているのが,有価証券,デリバティブの時価評価,外貨建取引における変更点,中間財務諸表における簡便法,自社開発ソフトウエアの資産計上法などが簡潔に紹介されている。新会計制度を俯瞰的に把握するのに適した1冊。会計士などとの相談に先立ち読んでおくと役立つ。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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基本的な税金の使われ方から破綻寸前の財政システムの問題点まで,わかりにくいテーマを国民の目線で詳述

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 日本の財政事情が,かなり深刻なところまで追い込まれているのはもはや常識。本書は,国民の暮らしを左右する国・自治体財政の基本的知識のほか直面する問題の本質に迫って解説する。主な数字だけを挙げると,2000年度末の政府長期債務残高(見込み)が実に642兆円,GDP比125 %,国と地方を合わせた2000年度の財政赤字が48兆円,GDP比9.4 %。世界的にも,最悪の水準にあるのは一目瞭然。それでいて2000年度の税金と社会保障負担額の合計が143兆円,GDPに占める割合は28%と,諸外国よりかなり低い数字。国民感情からは所得税や消費税,社会保険料,各種の手数料など年々財政への支出が重くなる一方で,なぜか債務もあわせて増え続けていくのだから,摩訶不思議なのである。
 原因を政治家や官僚にのみ求めず,ここは次の世代へその問題点を提起する意味でも,国民1人ひとりが財政システムを理解することが肝心。直面する国の危機の一端でも,本書から読みとってほしい。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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企業が求めるのはこんな人!採用する側も,される人にも役に立つ面談・面接のポイントを解説

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 ひと昔前は学歴優秀でペーパーテストの強い人が優位だった採用試験。最近は人物本位の採用に重きが置かれるようになっている。このため,面談・面接試験が採用の決め手になる比率が高まっている。しかし,1度や2度の面接で,応募者の人となりを判断することは極めて困難である。人事一筋に歩んできた著者がその経験を基に,できるだけ間違いのない人選びをガイドする。
 たとえば「ハロー効果」に注意せよ,と警鐘を鳴らす。ハロー効果とは応募者のある一面にほれ込んで,過大な期待をすること。ハローとは「太陽や月にかかる光のかさ」のことで,長所を過大評価するあまり,短所が見えなくなる,あるいは見ようとしない採用者側の姿勢のことを言う。採用者は常に冷静に多方面から人物評価を下さなければならないと諭す。採用者側だけでなく,応募者の立場にたったアドバイスもある。適性を判断するためのチェックシートの評価法なども興味深い。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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部下になめられない管理職として必要な技術,知識,そして自信を獲得するための実践マニュアル書

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 副題には「初めて肩書きがついた人がバカにされないための実践管理職マニュアル」とある。新米の管理職として,想定されるいろいろな場面でどう対処したらいいのかについて,ていねいにわかりやすく,シンプルに管理職としての心得を説いているガイド書。管理職として不安な気持ちになったら,一読することで,もしかしたらいくばくかのゆとりをもたらし,ストレスを和らげることができるかもしれない。
 本書は,ビジネス組織のなかで,管理職としての立場が問われるケースを想定して,その対応を初歩的に,しかも基本的な中身に徹して解説している。かつての同僚を管理するときにはどんな点に注意したらいいのか? から始まり,新人採用や部下を懲戒して解雇する必要に迫られたときの手順といった,複雑な労務関係の基本的心得も教えている。管理職1年生だけでなく,原点を見つめ直すために,多くのベテラン管理職にも,一読の価値ありともいえるだろう。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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人事アセスメント入門

2001/03/29 18:16

人事評価に加え,新たに導入される科学的なアプローチ法,“人事アセスメント”のハウツー・マニュアル

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 人事部以外で,人事アセスメントという言葉を知っている人はほとんどいない。人事評価であれば,詳細は不明でも概念ぐらいは浮かぶが,アセスメントといわれてどんなものであるか,きわめて専門性の高い人事考課制度のような気がするだけである。人事評価から先に説明しておけば,個人の情報を集め,特徴を明らかにする過程と,その結果を用いて職務の適合性から処遇を決定する過程の,2つをあわせた全体の評価形態のこと。
 これに対し本書で紹介する人事アセスメントは,能力,適性,業績などの測定や把握をしめす際に利用する科学的なアプローチ法なのだという。つまり,採用選抜,昇進昇格選抜に適用されるのは当然として,配置転換,能力開発などさまざまなシチュエーションでも効果的な役割を担う。人材の流動化が,多様な個人の集まりを生み,創造的組織という新たな枠組みが未来モデルとして提唱されだした現在,人事アセスメントの導入を急ぐ企業が,今後確実に増えていくことは間違いない。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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